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2017年9月19日

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 というわけで残念な仕上がりになってしまったお香立てがこちら。

 着色時の写真と見比べてみると、薄く塗ったベンガラ部分はほとんど消し飛んでしまっているのがわかります。目に入れた黒も淡いグレーになってしまってる上に少し下に垂れてる。おかげでかなりしまりのない仕上がりで、ブサ可愛くありません。
 もっと塗料を濃くするべきだったか、それとも釉薬かける前の乾かし方が足りなかったのか...。

 これだったら、全体に飴色かけちゃった方が見れる出来映えになったかなあ。
 予想以上の縮み方だったわりに歪みのない綺麗な形でこじんまりとまとまってくれたので、余計にちょっともったいない仕上がりです。

 いつまでも凹んでても仕方ないので、お香でも焚いてみましょうかね。ダイソー製のお香を取り出して皿の上で着火して...と。

 そこにフクロウをかぶせてモクモク~。

 部屋の隅っこを定位置として鎮座していただきました。色々反省点もあるので、今度はイノシシあたりをモチーフに再チャレンジして、いいのができたらご隠居いただきたいと思います。

 で、その日の教室の時間内では、前にくるくる~っと回して作ったご飯茶碗を、同じくくるくる~っと回しながら削って綺麗に仕上がるか試してました。

 僕この1回作ってロクロからはずしたやつを、トントン叩いてまた中央に据え付けるの苦手だったはずなんですけども、この日は何だか妙にコツを掴んでいて据え付けも削りも気持ちいいくらいスムーズに進むんですよね。あんまりスムーズで気持ちいいもんだから、外側だけ削って済ますところを内側も眺めて削り出しちゃって、口も綺麗に削り揃えて、このままずっと削っていたいぐらいに楽しくなってきたので、外側もまた削ってもっとデザイン的に楽しみたいと思い始めて、あえて今日は完成まで辿り着かせず、箱に密閉。高台もなあ、いつもならどこか歪むんだけど、この日はすべて思った通りにしゃりしゃり削れてました。今まで一気に刃を食い込ませ過ぎてた(食い込んでいかないように保持できてなかった)んだなあ。

 手ろくろだとある程度いびつな形にならざるを得なくて、それを「味」と取るしかない...なんて諦めの気持ちがつまらなさと直結しかけるところだったんですが、そんなことはないとわかった今、もう楽しくて仕方ありません。

2017年9月15日

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 先日導入したX-T20用に、レンズをひとつ買い足しました。中古ですけど、単焦点60mmのマクロレンズ。

 自分の使い方だとどうしてもデスク上でデジモノを撮ることが多くて、その場合キットレンズは今ひとつ寄ることができません。もうちょっと寄れたらなあ...と思っていたところに中古のいい感じなやつが出ていたので、つい買ってしまったというわけなのでした。

 80mmで光学手ぶれ補正つきの等倍マクロ新レンズが出るというので(今回買ったのはハーフマクロになる)、そっちも非常に気になったんですけど、どうもデカくて高いレンズになりそう。だったらこっちでいいやと割り切りました。

 届いた実物はというと、思った通り小さくて、かつ高級感のある作り。FUJIFILMのレンズって、APS-C専用サイズだから小さく凝縮された感があって好みです。ぬめーっとした感触で回るピントリングもいい感じです。
 傍らにあるのは付属のフード。やたらでかくて、しかも金属製なのか叩くとカキンカキンと音が鳴ります。室内利用が主なので、こいつには引き出しで眠っていてもらいましょう。

 本体につけるとこんな感じ。隣に並べてあるキットレンズよりも小さいのがわかります。

 さっそく試しに机の上をぱしゃり。開放だと被写界深度が浅すぎてボケボケになっちゃったから、少し絞って撮り直し。気持ちいいくらいにボケますね。「AFが遅いのが難だけどポートレートにも向いてる」とか言われるのもわかるような。
 どっかの美人さんが写真撮らせてくれないかなあ。

 続けてどこまで寄れるのかなあ...と粘土細工ににじり寄ってみる。

 うーん、正直もうちょっとと思わなくもないけど、そこが等倍マクロとの差なんでしょうね。とはいえこれ以上寄れても自分の腕だと被写界深度の扱いに困りそうだからこれでいいや。

 何の気なしに目の前のディスプレイもぱしゃり。

 あれ?けっこうしっかり撮れるもんだなと思って中心を拡大してみてびっくり。画素はRGB3つの光で構成されてますってのがわかるレベルで写ってる。写真クリックで拡大画像を見るとRGBの画素がよく見えると思います。

 近接して撮ってるとぎゅいんぎゅいんAFが迷うことも多く、その結果「がんばったけどダメでしたテヘペロ」で終わることも珍しくありません。そんなわけで、だいたいをAFで合わせた後、フォーカスピーキング使って自分で好みの位置にMFで合わせるのが王道なのかな?と思いながら使ってみています。今のところはそれも含めて楽しいです。
 ただ、開放で撮ると被写界深度が浅くなりすぎるので、ピント範囲を広げようと絞ったら今度はシャッタースピードが落ちる。するとこのレンズには手ぶれ補正がついていないので、浅めの被写界深度と合わせて「あ、ぶれた」「あ、ぼけた」となりがちなのが初心者の身には難しいところです。
 要するに室内だと光量が不足しがちなわけですよね。だからブツ撮りにはライトあてたりするわけか。なるほどなあ。

 屋外ならそんなこともなしに狙った絞りで存分にぱっしゃんぱっしゃん撮り放題なわけでしょうから、やはりここは美人さんがどなたか「撮らせてあげてもいいわよー」って立候補してきてくれることを願いたいと思う次第です。

2017年9月14日

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 たぶん画面ジェスチャー時のリアルタイムなエフェクト表示で、ある程度ユーザーが操作に違和感を抱かないようしてあるんだろうとは思いつつも、バイクで出かけてる時はフルフェイス被ってるから顔認証ダメだろうし、アウトドア系の遊びの時はグローブしてること多いしで、個人的には「どんどん不便になっていくなあ」という気持ちは隠せないのでした。

2017年9月13日

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 買ってみたのは『SOLCION PATATTO テーブル ミニ』というポリプロピレン製の折りたたみテーブルです。ちまちまとポイント貯めて愛用中の通販サイト、JustMyShopで安かったもんだから思わずポチっと。

 到着後、梱包を解いて付属の専用ケースから取り出してみると、「いびつな形の書類ケース?」然とした姿がお目見えしました。

 上から見るとぺったんこ。当然軽量です。

 展開は、まず上部のスナップボタン2個を外します。次に製品下部を外側へ開く方向に軽く力を入れながら、上部のハンドルを下に押し込む。そうすると、パコッと製品が箱形状に変形します。
 箱形になった底の方が天板になっているので、くるりとひっくり返せば出来上がり。所要時間は1~2秒。めっちゃ楽です。

 テーブルは意外としっかりしています。さすがに上に乗って大丈夫とは思いませんけど、2Lのペットボトルぐらいなら平気で何本も乗りそう。左右へのぐらつきはもちろん、構造的に「上に重い物乗せたら元のぺったんこ状態に畳まれて潰れちゃうんじゃないの?」なんて不安はまるでありません。
 よくよく製品情報を見たら耐荷重30kgとなっていました。そりゃペットボトルぐらいじゃびくともしないわけだわ...というか、小学校低学年くらいの子どもなら乗れてしまうのか、すごいな。

 「ミニ」なだけあって、天板サイズはけっこうギリギリ。まあ2人でお茶しながら映画観るくらいならちょうどいいのかな。お茶菓子乗せてマグカップ2つ置くくらいが限度だと思います。
 自分の場合は、まさにそれが想定サイズだったのでこれで満足。使わない時はソファーと壁の間に差し込んでおけるし、使う時も片づける時も気軽に組み立てできるので、なかなか重宝しそうで気に入ってます。

2017年9月12日

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 行ってきたのは千葉の内房にある、M川という小さい川の河口付近。今年はこんな感じで、近くの川を最優先でいくつか攻めるようにして、とにかく試行回数を増やすことで「ホームグラウンド」と言える地を固めたいなと思っています。もっとも、うちからだともっと近い川がいくつかあるんですけど、片方は河口付近があまりにドブ川ちっくな雰囲気で魚を食う気が起きないし、もう片方は今ひとつ釣れるような気がしない。そんなわけで、次の候補として上がったのがこのM川でした。だいたいバイクで30分くらい。

 投げる度にアタリはくるんですけど、針がかりしないんですよねえ。まあ、パシャンパシャンと跳ねる魚(たぶんボラ)を眺めながら、沈みゆく夕陽と満ちてくる潮の流れを見てるだけでも、のんびり飽きはしないんですけども。

 多分歩く度に足下を集団で逃避していく魚はハゼだと思うし、ピクピクくるアタリもハゼだと思います。でもかからない。あわせるタイミングが下手なんだろうと思って何度か試すもダメ。正確には2回ヒットすることができたんですが、その瞬間すごい引きがきて針ごと持って行かれました。でかいボラでも引き当てたか、1回は根掛かりっぽい重い感触だったからエイかなあ。

 2回目の仕掛けロストでだいたい1時間ぐらいが経過。生態調査的には十分かなと帰ることに決めて、でもせっかくバイクで来てるから調査できる範囲はもっと見ておこうと対岸に移動してそっちの様子も見て行くことにしました。対岸は護岸がコンクリで固められており、たくさんの釣り船が係留されています。違法係留らしいんですけどね。

 コンクリ護岸は足場もしっかりしてるし蚊も少ないし、釣り場としてはこっちの方がいいかもなあと水面を覗き込むと...ああ、いますねえハゼ。1回見つけるとあっちにもこっちにもいるのが見てとれる。やっぱいるんじゃん。
 様子見だけのつもりでしたが、これだけいるのが見えてしまうとやらないわけにもいきません。再び竿を出して第2ラウンド開始。

 投げる。アタリ来る。かからない。ゆっくり引いてくる。ずっとハゼが複数ついてきてるのまで見える。つつきまくってる。アタリ来まくってる。あわせる。かからない。
 このサイズなら十分かかっていい針サイズだよなあ。

 どうもガルプ(疑似餌)だと、興味を持ってついばんではくるんですけど、パクリと口に入れるところまではいかないようです。あわせ方でどうにかなるかと見える状態で何度も試してみて、「自分の腕じゃこれは無理!」という結論に至りました。逃がすもんかと思わずくわえたくなる誘い方とかがあるんでしょうねきっと。

 釣果自体は残念な結果に終わりましたけど、たくさん魚がいるのはわかったし、さほどスレていなくて活性も高い飽きない釣り場のようなので、今度は本物の青イソメを持ってリトライしてみたいと思います。
 その時はのべ竿も持ってきておいて、小さい針に小さくガルプをつけて引っ掛けれないか試すのもいいかもなあ。

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プロフィール

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きたみりゅうじ

もとプログラマで、現フリーのライター兼イラストレーター兼まんが家…とかいう、よくわからない肩書きにて世の中を徘徊中です。

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