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2018年12月11日

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 先週金曜日にキタミ式の平成31/01年版が印刷所から刷り上がってきました。いつからか、こうして印刷所から上がってくる日には定番となっている作業があります。サイン本を描くことです。

 そんなわけで、この日は朝の通勤ラッシュにまざりながら釣り堀の見える駅へとご出勤。長い一日のはじまりです。

 元々サイン本は、書籍が各書店さんに配本されてから、1店舗ずつまわらせていただき、その場で描くようにしていました。ところがこれだと、サイン本が並ぶことになるのは書店に並んでから1週間ほど過ぎた後になります。そうすると、「発売されたらすぐ買うよ」と書店に走ってくれるありがたい読者さんほど、このサイン本には出会えないことになる。かといって、「○日後にはサイン本が並びますから」なんて言ったら、それはそれで買い控えにつながっちゃって書店さんに迷惑がかかります。

 これを何とかしたいよねえとこぼしていたら、ある時、印刷所さん版元の営業さん書店さん編集さんとすべての方が「じゃあ印刷が上がってきたらそこでサイン描いて配っちゃえばタイムラグ消せるよね」と協力してこの日に動けるようにしてくれたのです。

 そうしていつからか、印刷所から見本誌があがってくる日=ケータイの電波も入らない地下室でひたすらサインを描く日というお約束ができあがったのでした。

 だいたい夕方までにサインを描き終えて、その後は書店まわり。以前は描く冊数も、同行する書店の数もフルフルで詰め込んでいたのでかなりタイトなスケジュールでしたが、最近は余裕を見てもらえるようになり随分楽になりました。

 あらかじめ描いてきた色紙もその時に「よろしくお願いします」と託してきたところ、さっそく書店さんがそのことをツイートしてくれてたりして。


 ありがたいことです。本当にありがたい...。

 そんなわけで、今年もキタミ式が発売となります。おかげさまで「わかりやすい!」と評判ですので、情報処理技術者試験のおともはもちろん、新人さんの基礎教育など、コンピュータ関連知識の下地作りにご活用いただけますと幸いです!よろしくお願いします!!


2018年12月 6日

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 新しいスマホ決済サービスPayPayの「100億あげちゃうキャンペーン」。加盟店でPayPayを使って買い物すると、その20%が戻ってくるのと、決済時の抽選で当たれば全額戻ってくる場合もある(ただし上限は10万円)という超絶お得なキャンペーンです。
 これが、一昨日の12月4日からはじまりまして、初日はまず間違いなく混乱するだろうから静観を決め込んでたんですけど、2日目となる昨日、やっぱりどう考えてもお得だしねと自分の中で結論が出たもので、柏のビックカメラまで買い物に走ってきました。

 狙うはWacomの新型液晶タブレットCintiq Pro 24のタッチモデルです。前々から欲しいとは思っていて、ただ出荷が安定してないみたいだから、そのへんが落ちついたら買うことにしてたんですよね。これがちょうど柏に在庫ありとなっていたので、ネットで取り置き予約して向かうことにしたのでした。

 「当たりを引いたら10万バックだよどうかなードキドキ」と思いながら会計するも、残念ながらあっさりハズレ。月の20%還元額上限は「5万円まで」と決まっているので、その上限額を受け取って自分のPayPayさん祭りは終了です。

 一方、この日「お得だよ」という自分の説明に「なんかよくわからんがちょうど便座が壊れてて買い換える必要があったからついていってみよう」と同行してきていたかみさんは、いっぱつ目の会計であっさりと当たりをゲット。

 安い方の便座にしなくて良かった!いいなー!

 全額当選した場合は、20%還元の上限枠が別途残ったままみたいなので、さらに追加であれやこれやと買い物して...もうお腹いっぱいってくらい色々買い込んで来ました。現物がないものは取り寄せ&配送で、まだ発売されてないものは予約&配送で。

 そんなわけで仕事場にやってきたCintiq Pro 24さん。

 ちょっと今週は慌ただしい日が続くので、開梱~設置できるのは来週以降かなあ。

2018年11月22日

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 先月から引き続き、ダイエットを継続しています。といっても、先月書いた日記の直後にモンベルフェアに行ったところ、まあ会場であちこち行われていた日本酒の試飲が美味しくて美味しくて、それでスイッチが入って止まらなくなって家に帰った後もワインを飲みながらカレーライスをたらふく食べるというやらかしをしてしまい、ズドンとリバウンドしたところからが今月のスタートとなりました。

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 一時的に食い過ぎで跳ね上がってるだけかなーと思ったらガッツリ下がらなかったので、どうもアルコールと糖質をダブルでとるのは厳禁っぽいです。

 それからはまた禁酒モードに入り、コツコツと減量を継続。面白かったのが、うっかりしゃぶしゃぶ食べ放題で食い過ぎた時のこと。「あーこりゃ食い過ぎた、またリバウンドかなあ」と思ったら、その翌日からするする体重が減るではないですか。
 ハラハラしてましたけど、どうもこれが期せずしてチートデイ効果を発揮してたみたいで、「本当に効果あるなチートデイ!」とあらためてその威力を再確認。その2週間後にもう一度、今度は自信をもって苦しいぐらいに食いまくってみたら、またするすると体重が減っていきました。チートデイ万歳!

 そうして今の途中経過はこんな感じに。

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 腹筋の両脇と真ん中とで3本縦にスジが入ったもののうち、両脇の2本が少しずつ少しずつ6つに分かれていって、今度は6つに分かれた凹み間を真横に少しずつ薄ーく線がつながりはじめてきました。

 当初の目的だったお腹のでっぱりをストンと削り落としたいって目標は既に達成済み。とりあえずの目標体重は68kgにしているので、そこまではもうじき到達することができそうです。

2018年11月 5日

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 デル アンバサダープログラムのモニターとして、新型のXPS 15 2-in-1をしばらくお借りして試す機会をちょうだいしました。
 狭ベゼルのおかげで15.6インチという画面サイズからは意外に思えるほどコンパクト。かつ薄型。特にこの薄さがすごくて、4K解像度を持つ高画質ディスプレイをパタンと裏側に折りたためば一面キャンバス状態になり、「これ液タブ?」と一瞬思わせるほどです。普段13インチの液タブを使って作業してることもあり、これに環境を1本に絞って仕事できちゃうんじゃないかとすら錯覚したほどでした。
 4K解像度と15.6インチというちょうど良い画面サイズ。色の出方も綺麗でi1 Displayによるカラーマネジメントにも標準対応してる。しかもうちのデスクトップマシンとクロック的に動作スピードがほぼ変わらないんですよね。そりゃ、「これいいな」となるってもんです。

 ひと通りの仕事をこのマシンに置き換えてみて、最初に違和感を覚えたのはキーボードでした。キーピッチは19.2mmと十分に取られているはずなのに、どうもミスタイプが多い。よく見ると、横のキーピッチは確かに十分取られているんですけど、縦のピッチは微妙に狭められているのです。多分1mm程度短くなってる。

 筐体が小型であるのは確かですが、それでも縦横十分なキーピッチを持たせたキーボードを積む面積はあったはず。残念なポイントです。

 本機に搭載されている、期待のワコム AES2.0ペンテクノロジーについては、前バージョンから比べて格段に良くなっていると感じました。接地を検知する最低筆圧感度は、「ペンの自重のみでも反応する」ほど繊細なタッチを拾えるほどには至りませんが、意識して筆圧をかけないと駄目なほど硬くもなく。Intuos3レベルくらいはあるんじゃないかという印象です。あと、クリップスタジオペイントやIllustratorで試す限りは、ゆっくり描いた時の吸着現象も気になりませんでした。

 ただ、それでもやっぱりホバーカーソルの追随速度はEMR方式に比べて劣ります。そのせいか、グラフィックスソフト上で何らかのオブジェクトを選択して移動させるような操作の時、「選んでスッと目的の場所に移す」ようには動いてくれず、「ずず~とゆっくりついてきて、最後の離す位置も少しずれがち」というままならなさを感じてしまいます。同じドラッグ操作である描画の時にそういう遅延がないので不思議なんですが、どうしてもこのせいで瞬時に移動を終わらせることができず、作業スピードも大きく落ちてしまいます。これを仕事とする身にとってはかなり痛いポイントと言わざるを得ません。
 あとIllustratorについては、データが重くなるにしたがって描画が追いついてこなくなる節も所々見られたので、そういう意味でも仕事の環境をこれメインにするっていうのは無理かなあ。

 このへんって多分ワコムがチューニングしたドライバを出してくれたら全部解消されそうなんですけど、いつからかワコムって出してくれなくなりましたよね。惜しいなあ。

 広い画面でオフィス用途、キーボード配列に強烈なこだわりがないかこのPCをメインとして慣れてしまえる人、ペンは校正やマインドマップを描く用途などに使えれば良くてそのためにA5見開きサイズが表示できる画面サイズが欲しかった。ってな人にはすごく良いパソコンだと思います。がっつりAdobeソフトやクリップスタジオペイントで作業を...っていうのとは少しベクトルが違うのかなあ。

 DELLとしてはフレームレスディスプレイと4K解像度を映像体験用に打ち出している節が見受けられていて、確かに普段見ているhuluのアメリカドラマ鑑賞をこれでやると満足度が高かったです。あとグラフィックスチップとしてRadeon RX Vega Mの搭載されたカスタムチップをわざわざ積んできていることを考えると、前述の用途に加えてシネマ用途+ゲーミングマシンとして使ってこそ本領を発揮するマシンなのかもしれません。

2018年10月30日

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 いつからか飯を食うととんでもなく腹が丸く膨れあがるようになっていました。平常時はさほどでもないため、「食ったら膨れるは自然の摂理」と見ないようにしていたものの、何の気なしにふとさわった腹が、ある時妙に丸いことに気付いたんです。なにこれ何カップ?ってくらいに手に平にジャストフィットなマイお腹。

 そういえば服を買おうとした時も、つい昔の感覚で服を選ぶものだから、いざ来てみたら今の自分のシルエットにはまるで似合わないものばかりに目が行ってる気がする。かといって、今の自分の体型に似合う服なんてわからない。さあどうしよう。

 要するに、体型を戻せばいいんだよな。

 よし痩せよう。

 そんなわけで、8月の終わりあたり...からかな、ダイエットを心がけて今に至るわけなのです。何かスポーツをしてる時に体のバネだけで動ける世界がほぼ皆無になってるという現実もあり、この動けなさというか悔しさもかなり背中を押しました。

 体重が74kgを超えそうになったあたりでまじめに危機を覚えて、最初はなんとなく食う量を減らしてみたところがスタート。でもそれだと72kg弱~73kgをふらふらするばかりで、今ひとつ効果が弱い。こりゃちゃんとカロリー制限してみないと駄目かと思い、9月下旬あたりから食ったものをスマホアプリで記録して、1日の摂取カロリーを把握して1500kcal程度に抑えるよう試みたところ、面白いくらいスルスルと体重が落ちていくようになりました。

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 ただこれだと体重は減るんですけど、鏡を見るとどうも筋肉も細くなってる気が。並行してやってる筋トレの効果が弱まるのはしょうがないとしても、筋肉ごと細くなっていって全体的にだらしない体のままだと意味がありません。そんなわけで筋肉の異化を抑制して、同化を促進できるという噂のBCAAを摂取開始。そうしたら今度は見る見る体重が増えて行って止まらなくなりました。見た目には引き締まって行ってもいるし、ズボンは緩くなっていっているので、これはどっかで逆転するはずと信じてカロリー制限&筋トレ&有酸素運動を続けてたら、その後迎えたピークを境にストンと減り始めました。

 チートデイという言葉を知って、時々わざと暴食してみたらむしろ体重が減少に転じるとか、有酸素運動しまくり過ぎて体重がガクンと落ちすぎた時は、だいたいこのぐらいに戻って安定するなら順調と思える範囲だとか、最近は単にダイエットというのではなくて、自分の体を使って実験してる感覚もあって妙に楽しいです。

 汚いおっさんの裸体をさらすつもりはないので「※イメージ図です」になっちゃいますが、体型はこの2カ月でけっこう変わってきたみたいです。ベルトの穴は前より2段締め込んでもまだちょっと緩いくらい。

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 長年溜め込んできた脂肪の固まりを、一気に吐き出すとすれば年齢的にここが最後のチャンス...ぐらいに思って取り組んでるんですけど、果たしてどこまで達成できるものか。なんとかお腹の浮き輪は取り去りたいものですが...。

 ちなみに、これの前まではあぐらをかいた状態から立ち上がろうとすると、「よっこいしょ」って感じで手をつかなきゃいけなかったんですが、今は体のバネが回復してきてるので、あぐらの状態のままぴょんと上に飛び上がって両足で着地して立ち上がるっていうのができるようになりました。着々と運動能力が戻る喜びを継続の力に変えて、なんとか脂肪駆逐運動をやり切りたいものです。

プロフィール

著者近影
きたみりゅうじ

もとプログラマで、現フリーのライター兼イラストレーター兼まんが家…とかいう、よくわからない肩書きにて世の中を徘徊中です。

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