Web連載更新チェックアンテナ

2017年10月20日

20171020.png

 よーし選挙がはじまるぞー!...となってから、仕事場のポストにこんな感じのビラがぽんぽこりんと入ってくるようになりました。正直いちいち見ないんだけど、でっかく書いてあるスローガンだけは自然と目に入ります。だいたいどれも「安倍政権打倒!」とか「安倍政権にさよならを!」とか書いてある。
 ぱらりと開いて見れば、紙面からは「安倍憎し」がふつふつと伝わってきます。

 でも不思議なんですよね。これを見て「そうだ!」って思う人は、そもそもビラを見る前からそういう投票行動に出ると思うんです。一方でそう思わない人だと、「打倒!」って言われても何にも心に響かないだろうなと。だって「あいつムカつくから懲らしめてやろうぜ」ってやつでしょこの文言。正直友達に言われても辟易とする言葉なのに、見ず知らずの人にそんな言葉で呼びかけられて「そうだ!」って響いたりするかなあ。しないでしょ。

 とするとこれは何を狙ったビラなのかなと。

 それが本気でわからない。

 本気で打倒するつもりだったら、今の支持基盤以外にこそ「確かに!そうだね!」って目を見開いてもらえるスローガンを掲げないと票数増えないと思うんです。選挙参謀なんかもいるんだろうから、こんな素人の浅知恵なんて百も承知のはず。でも全然そっちを向いてるように思えない。ということは、それ以上にこういう行動をする理由があるってことなんでしょうけど...それが本気でわかりません。

 そんなわけで、特に大きな感慨もなく、「不思議だなあ」と思いながら選挙の様子を眺めています。

 みんな投票行きましょうね。

2017年10月19日

20171019.png

 体調はよろしくないんですけど、横になると鼻ずびずびゲホンゲホンになるくせして粘土いじってるとそれがピタリと止まるので、部屋にこもってこの2日ばかし手ろくろを回してました。
 そこそこ出来映えが見れる状態になってきたのもあって、赤の他人じゃなければ、まあプレゼントしても迷惑じゃない程度のものが作れるようになってきたかなあ...というわけで、いったんここまでのまとめとして、ペアマグカップあたりを作って両親に送ってみようかなと思い立ったのです。

 普段疎遠にしちゃってる分の罪滅ぼしというかなんというか。

 そんなわけでろくろぐるぐるーと回してみたんですけど、教室だとできたことが何故か仕事場だとうまくいかない。あれー?と思ってよく考えてみたら、仕事場に置いてあった粘土は教室に持ち込んでるものより目が粗いものだったのを思い出しました。その分粘りも弱い。そっか、より丁寧にやらないと崩れちゃうんだなと何度もつぶしてはやり直して自分なりの手順をああでもないこうでもないと練り直し。

 まとめとして取りかかってみたはずが、気がつけばこの工程中にも「あ、そうか、こうすりゃいいんだ」と気付くことが多くて「おお、おれの伸びしろすげー」とおののいたりして。趣味の世界はなんでも「伸びしろ」って言葉ひとつで片がつくからいいですよね。いい言葉です、伸びしろ。

 そんなわけで出来上がったのがこのふたつ。

 ペアマグなわけだから、「なんとなく削ってたらいい感じにできた」ではなくて、ちゃんとふたつを同じサイズ・形に整えなきゃ駄目で、それが今回ろくろを回してみる上で自分なりに決めた練習テーマでした。ちゃんと思った形を再現してみることと、それを繰り返せること。
 丁寧に取り組んでみたおかげで、今の自分のレベルの限界も見えたし、それから言えばこのへんが納得の出来映えなのかなーと。

 出来上がって写真におさめてから、前回教室で作ったものと見比べてみると、あれはあれでうまく作れたつもりだったのに、今回のと比べてみたらなんか妙にやぼったい。

 うーん、これがやぼったく見える程度に上手く作れたのは嬉しいけど、おかげでこっちのお気に入り度が下がっちゃったなあ。

2017年10月18日

20171018.png

 仕事終わったーこれで自由だー、そう思って眠りに落ちて、朝目覚めてみたら、鼻はズビズビ頭は重くて喉はゲホゲホと止まらない。

 ああ、風邪か...と。

 そういえばプログラマ時代は、決まって納品を終えた後にはこうして風邪をひいて寝込んでいたような気がします。「もうこれで風邪をひいても大丈夫」と気が抜けた途端にやられちゃうんでしょうね。久しぶりの感覚でなんだか少し懐かしくもあり。

 ちょうど天気もぐずついた空模様が続いてるし、だったらいいやと割り切って、家の中で粘土いじったりモンハンやったりして、のんびり過ごしたいと思います。

2017年10月17日

20171017.png

 ここんとこ1ヶ月くらいは、土日も返上で毎日原稿を書く日が続いていたんですが、昨日ようやくその作業が一段落して、「あとは託した!」と編集さんにバトンタッチすることができました。あとは戻ってきたボールを打ち返すだけだったり、1日2日でえいやと片付けてしまえる仕事が残るばかり。

 どれを取っても、昨日までやっていた仕事ほどに脳を酷使する仕事はありません。それがまた嬉しい。

 とりあえず目先1週間くらいはゆったりまったり過ごしても誰にも迷惑かけないもんねと、束の間の自由をとことん謳歌してやろうと頭の中がぐるぐると回ってます。まだハゼがいるようなら釣りに出ようか、どっか山登りに行くのもいいな、お菓子買い込んできて1日モンハンXXやり倒すのも楽しいかも、いやいやじっくり1日かけてやる陶芸もまた良さそうだ。
 あ、ここんとこ不義理続いてたのもあるから、相手してくれそうなとこに片っ端から声をかけて飲み歩くのも楽しそうだなあ。

 自分の仕事さえ終わってしまえば誰に気兼ねすることなくひたすら遊んで許されるのがフリーランスのいいところ。
 この瞬間の解放感だけは、なんど繰り返しても良いものです。

2017年10月16日

20171016_full.png

 もともと息子に関しては「一見がさつに見えるけど、興味を持ったものならすごい集中力を発揮してよい仕事をしてみせる」と思っているので、これが意外かというとそんなでもなかったりします。でも1回完全に台無しにしちゃってるから、今回は無理かなーと思ったんですよね。心折れちゃったかなーって。
 そしたらやり遂げててびっくりした。
 むしろ、僕が手を出してリカバリしながら進めてた午前のものよりも、全部自身の手で作り上げることができたので、結果的には良かったかもしれません。

 そんなわけで先週末の陶芸教室にはこの作品も持参して、素焼き工程へとまわしてもらいました。

 ちなみに「オレのはじめての時より全然いい」は謙遜でもお世辞でもなく、本心からの言葉です。
 なんせ僕のはじめてというとこんなですからね。

 なにこれ笑うしかない。

 とはいえ、週に1日2時間だけの練習でも人はそれなりに進化するようで、「前回の茶碗で何か目覚めたような気がするから、マグカップを再度作ってその進化度合いを確かめてみよう」とこの日削りを終えたマグカップは、こんな仕上がりになりました。

 削るのすげえ楽しい。手ろくろの上で中心が容易に取れるようになったことと、かきべら(粘土を削る道具)のあて方と抑え方が自分なりにコツを掴めてきたこと。この2つが大きいようで、手ろくろをぐりーんと回してシュルシュル~と音を立てながら粘土が思い通りのカーブに変形していくのが楽しくて仕方ないです。

講演・イベント情報

  • 新しい予定はありません。

プロフィール

著者近影
きたみりゅうじ

もとプログラマで、現フリーのライター兼イラストレーター兼まんが家…とかいう、よくわからない肩書きにて世の中を徘徊中です。

Instagram Twitter Facebook

広告

2017年10月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

最近のコメント

フィードを取得

My Yahoo!に追加