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パイクスピークへの憧憬

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ちょうど1年前に、パイクスピークインターナショナルヒルクライムというレースの応援に行きました。海外に1人で行くのなんてはじめてで、飛行機のチケットを自力で取ったのも生まれてはじめて。当時その模様はnoteってSNSでマンガにまとめてアップしていて、どれぐらいお金になるもんかなーという実験もしたりしてました。

今年も6月下旬のレースウィークに入り、Facebookを見ていると昨年知り合った人たちがポンポン写真をアップしはじめてます。
青い空。でかいステーキ。夜明けの静寂。山頂からの眺め。
空気と臭いと熱と寒さとなんか色んな記憶がまざまざと蘇ってきて「いいなー!!」なんですよ、もうめっちゃうらやましい!特に山下カメラマンさんとは昨年ほとんど行動をともにしていたので、写真を見て「おおー」と思うと同時においてけぼり感も半端ない。
...>『山下カメラマンによるPPIHC2015アルバム

くっそー、来年は行こう。来年はぜったい行くぞ。

この後、決勝前になると街を封鎖してファンフェスタってお祭りが行われるんですけど、多分そこらへんでうらやましさのピークが来るような気がします。ドカティガールの色っぽいお尻をいっぱい写真撮ってアップしてくれってリクエストあげとかなきゃなあ、うん。

そういえば、前回行った時には「せっかく行くんだから」とレース後にハーレーで1人旅してきたんですよね。8日間ぐらい。
それも今となっては懐かしい記憶。半泣きでカミナリ雲から逃げまくってた荒野の様子とか、GoProで走行動画いっぱい録ってあるはずなので、いい加減発掘してまとめないとなあ。

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2015年6月25日 11:00に投稿されたエントリーのページです。

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