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普通の生活に戻りたい...。
何か賞をもらうとか、記録を作るとか、そういった華々しいところとは縁のない人生を送ってきているので、そんな自分の本がこうした記録を立てる一助になれたと聞くと、なんだか自分も誇らしげになるもののようです。お礼や好意的な感想をいただくといつも嬉しいものですが、今回はその気持ちに少しの誇らしさが付加されていて、それが自分でもちょびっと可笑しかったです。
「お礼を言うのはこちらの方です。ありがとうございます」
おめでとうございますの言葉とともに、そんな返事を送りました。
時折読者の方からいただくこうした嬉しいお知らせ。その度に「ああ、この仕事してて良かったなー」って思います。贅沢な仕事させてもらってるよなあ...とも。
1人で部屋にこもって執筆していると、鬱々と気持ちが荒むことも珍しくないんですよね。そこで潰れずに続けて来れているのは、読者の方からいただく声によって、書くためのエネルギーを補充させてもらってるからに他なりません。本当にありがとうございます。
最近買ってプレイしていたのはマリオカートなので、すっかりそれが刺さってるものと思い込んでいました。そういやゼルダに拡張パックが出て、それダウンロードしたりしてたなあ...と気付いた時には時すでに遅し。
息子的には「まあしゃあないね」って感じの反応だったんですけど、それじゃあおれの気が済まないぞというわけで、急遽京都駅でイオンに立ち寄ってARMSを買ってみたり。これが意外におもしろくてですね。しかも4人で対戦できるもんだからまあおもしろくてですね。
怪我の巧妙かね~って感じで、楽しんでます。
日本酒はもう...しばらくいいです。
しかし安価な設定でWebサイトにおいしそうな銘柄並べておいて、いざ行ってみたら安酒しかないって...ひどいよなあ。
解像度を144dpiにまで落としたんですが、それでもClipStudio Paintで4コマを描いてるとモッタリと...。うーん、ベクタ使うのやめたら何とかなるかなあ。Surface Pro 3 欲しいなあ。
あ、パイクスピークというのは山の名前で、正確にはパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムというのがレース名称です。山のてっぺんを目指す過酷な公道レースさんです。
詳しくはこちらで。
娘も、もう小学6年生。小学校生活最後の運動会だったので、綺麗に締めくくることができて良かったです。
本気でタイムスリップしたかと思った。
そりゃもう頬ずりしたくなるほどすべすべで、スルンと滑り落ちそうな感じで「意味ねー!」と躊躇鳴くミンクオイルの刑に処しました。
そういや本当はベージュが良かったんですけど、薄い色は汚れやすくてみすぼらしくなるという評判を見かけて赤にしました。
行いを振り返る感じ、ベージュで良かった気がします。
スーパーのサッカー台(荷物詰める台)に置いてある濡れ布巾なんかも、最近はもうありがたくてありがたくて。
あまり付け足し付け足しになるのもちょっと...と思ってたので避けてたんですが、どうも待っていたところでグローブの進化はこっちのスマホ方面にはあまり伸びてきてくれない様子。
iPhone5用のハウジングに買い替えたから、またしばらくこの環境とお付き合いするわけだし、いつまでも「うおー、グローブに反応しねー」と吠えてても仕方ないなーと思いまして、先日防水ハウジングの方にタッチペンホルダーをくっつけました。
そしたらまあこれが便利で。
ナビ画面で「ちょっと全体のルート図を」という時に、ささっとペンを取り出してちょん。
ナビ画面で「あれ?このへんのはずなんだけど、どの建物だろう?」という時に、ささっとペンを取り出してちょん。
操作が確実に反映されるこの魔法のペンはなにこれ素敵すぎる。
たかが100均製のタッチペンなんですが、もう心の底からそう思いましたね。素敵すぎ。
GoProの撮影でもプレビュー画面はiPhoneに表示させたりするので、この場合も「グローブしたまま操作できる」環境は超大事。そのへんも含めて思いのほか快適でした。
導電糸とかでがんばるひまがあったら、さっさとこれやっときゃよかった。けっこうめんどくさかったのに、導電糸。
ちなみに、ペンホルダー製作の過程は、noteというSNSの方にまとめてあります。
『iPhone5/5S/5C用の防水ハウジングに、ペンホルダーを付けてみた』
今後は、自分のメモとしても残しておきたい製作記録とか、なんか企画ものとか、行き場を失ってる昔の作品なんかは、このnote上に集約させていきたいなーなんて思ってます。こちらもよろしくお願いします。
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