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お仕事

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 先週金曜日にキタミ式の平成31/01年版が印刷所から刷り上がってきました。いつからか、こうして印刷所から上がってくる日には定番となっている作業があります。サイン本を描くことです。

 そんなわけで、この日は朝の通勤ラッシュにまざりながら釣り堀の見える駅へとご出勤。長い一日のはじまりです。

 元々サイン本は、書籍が各書店さんに配本されてから、1店舗ずつまわらせていただき、その場で描くようにしていました。ところがこれだと、サイン本が並ぶことになるのは書店に並んでから1週間ほど過ぎた後になります。そうすると、「発売されたらすぐ買うよ」と書店に走ってくれるありがたい読者さんほど、このサイン本には出会えないことになる。かといって、「○日後にはサイン本が並びますから」なんて言ったら、それはそれで買い控えにつながっちゃって書店さんに迷惑がかかります。

 これを何とかしたいよねえとこぼしていたら、ある時、印刷所さん版元の営業さん書店さん編集さんとすべての方が「じゃあ印刷が上がってきたらそこでサイン描いて配っちゃえばタイムラグ消せるよね」と協力してこの日に動けるようにしてくれたのです。

 そうしていつからか、印刷所から見本誌があがってくる日=ケータイの電波も入らない地下室でひたすらサインを描く日というお約束ができあがったのでした。

 だいたい夕方までにサインを描き終えて、その後は書店まわり。以前は描く冊数も、同行する書店の数もフルフルで詰め込んでいたのでかなりタイトなスケジュールでしたが、最近は余裕を見てもらえるようになり随分楽になりました。

 あらかじめ描いてきた色紙もその時に「よろしくお願いします」と託してきたところ、さっそく書店さんがそのことをツイートしてくれてたりして。


 ありがたいことです。本当にありがたい...。

 そんなわけで、今年もキタミ式が発売となります。おかげさまで「わかりやすい!」と評判ですので、情報処理技術者試験のおともはもちろん、新人さんの基礎教育など、コンピュータ関連知識の下地作りにご活用いただけますと幸いです!よろしくお願いします!!


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 Snapmartの創業者であり、現在はJリーグ栃木SCのマーケティング戦略部長としてご活躍中の江藤美帆さん(えとみほさん)と機会をいただいて対談してきました。ITライターの先輩としてお名前自体はかなり昔から聞いていたもので、「いつかお会いしたいな」と思う人の一人でして、10年越しくらいでやっと念願叶いましたという感じ。
 どんどんビッグになっていくから、もう会える機会なんてないかと思ってたもので、まあ楽しかったです。

 で、その機会を仕事を絡めてセッティングしてくれた編集さんのところで、今日から対談記事がアップされ始めました。全4回で、今日から今週金曜日まで毎日更新となります。

 第1回目の記事がこちら。
...> 『"えとみほさん"に働き方の秘密を聞いてみた(1)自由なキャリアは、ITライターから始まった

 IT書バブル当時の思い出話とか、昔懐かしい振り返りが色々入ってくると思いますので、是非読んでみていただけますと幸いです。2回目以降についても、順次この記事にURLを追記していく予定です。よろしくお願いします。

 それにしても、久しぶりに文章書く仕事やったけど、やっぱりこれはこれで楽しいなあ。

(2018/09/26 追記)
 第2回目が公開されました。
...> 『"えとみほさん"に働き方の秘密を聞いてみた(2)経験ゼロから、「禁煙セラピー」を大きなビジネスにできたわけ

(2018/09/27 追記)
 第3回目が公開されました。
...> 『"えとみほさん"に働き方の秘密を聞いてみた(3)「飽きて」外資ITを辞めて、「楽しそう」でSnapmartを起業した

(2018/09/28 追記)
 第4回目(最終回)が公開されました。
...> 『"えとみほさん"に働き方の秘密を聞いてみた(4) 名誉欲はない。だからJリーグの世界に飛び込めた

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 WEB+DB PRESSでの連載開始が2007年6月のこと。その後半年ほどして連載の舞台をWebに移し、かれこれ10年以上続いてきた本連載ですが、いよいよ読者の方からいただく投稿ストックが底をついてしまいました。
 ギリギリまで待ってはみたものの救いの神はあらわれず、やむなく今月から「連載休止」という判断が下った次第です。

 連載媒体であるgihyo.jpからはなんとか続けたい旨を打診いただいているため(ありがたい!)、ひとまず本連載は休止としつつも、これまでの過去回をプレイバック連載と題して毎週公開していくことに決まりました。

 『きたみりゅうじの聞かせて珍プレー プレイバック』

 このプレイバック公開中にいくつか投稿ストックがたまるようであれば本連載を再開し、無理そうならそのまま終了という流れになると思います。

 ただ、個人的には「もういいかな」という気持ちもあるんですよね。
 さすがに10年も続くと、こうした危機はこれまでにも何度となくあって、その度に読者の方に助けていただいて、そうして今に至ります。もうなんぼなんでも十分助けていただいたと。これ以上、また助けてとも言えないよなと。

 そのような案配ですので、「まだ続けさせてやるぜ」という方は投稿をお寄せいただけますと幸いです。「もういいんじゃないの」という方は、静かに連載の終わりを見届けていただけますと幸いです。

 どちらに転ぶにせよ、自分自身はその結果を受け入れたいと思っています。
 10年間ありがとうございました。

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 『flick!』というデジモノ雑誌の特別編集版で、色んな職種の方のこだわり愛用品が全編にわたって紹介されています。個人にフォーカスをあてて、属性のはっきりした方(この人知ってる!って方が多い)が取り上げられているので、なるほどこの仕事であれば確かにこれは便利そうだと納得のいくものが多く、参考になります。

 自分は「イラストレーター兼ライター」としてこんな感じで4ページ使ってもらっています。仕事場を構成するアイテムやちょっとした工夫、あとはもちろん仕事に欠かせないメインアイテムとして液タブやキーボードの紹介など。

 それにしても、他の方のページを見てると色々欲しくなっちゃうムックです。
 特にタムカイズムのタムラカイさんは、アウトプットの形が自分の嗜好に合致しているのもあって非常に興味深いです。

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 この歳になるとクリスマスだからといって浮かれるような出来事もないし、酒を飲む楽しみも今年はないしということで、地味に1人仕事場にこもって、発売になったばかりのキタミ式販促用に色紙やPOPを着色してました。

 いつもだとコピックで色をつけるんですが、扱いがヘタなものですから広い面積を塗るとどうにもムラだらけになってしまいます。そこで今年は「水彩があるじゃないか!」と、パレットや水バケツを取り出してきて、水彩絵の具で着色してみることにしました。

 しかしこれがまた難しい。そもそも肌色って何と何を混ぜればできるんだろう。黄色に赤を入れたらなんか濃いオレンジが出来ちゃうし、青を足して彩度を落としてみてもなんか濃い茶色が出来ていくだけのような。白が欲しい。でも無い。じゃあ水を大量に放り込めば薄まっていい感じになるのかもと試みてみるも、色紙の和紙地がぐいぐい水を吸い込んじゃってうまく塗料を伸ばせない。しかも描き損じなどで手持ちの色紙を混ぜ込んで枚数揃えたもんだから、どれもこれも微妙に紙質が違うときたもんだ。

 すっかり気分は某解散した国民的アイドルグループのKさんですよ。「ちょ、マテヨ」が口癖になるわけですよ。

 でも悪戦苦闘しながら「もうこの色でいいよ間違いないはず間違えてても俺知らね」とヤケになって塗ってみたらどれもこれも大きく外れてはいなかったので、やっぱり水彩には思い切りが必要なんだなと確信したりして。どうせ塗った瞬間の色なんてアテにならないしな。

 安物の紙質で筆が傷むと嫌だから、今回はいつも使っている筆じゃなくて、前から試そうと思っていたナムラのPCセーブルを使ってみました。少し水含みが甘い気はしますけど、筆先のコシはこっちの張りのある感じもけっこう好みかも。
 ナムラ製は新しく出たNorme(ノルム)っていうのもすごく良さそうなんですよね。今度はそっちも試してみよう。

 残念ながら水彩で塗った結果でもムラは残ってしまいましたが...コピック使った時よりかはマシかな。
 恐らく数日中に都内の書店さんで飾っていただけることと思います。見かけても、あまりアラ探しをしないでおいていただけますと幸いです。

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 来月のキタミ式イラストIT塾改訂に向けて、今週は校正作業を着々と進めています。もう何度か「ゲラが出たから受け取り」「朱を入れて戻す」「朱が反映されたゲラを受け取り再チェック」「朱を入れて戻す」というフェーズを重ねているので、ぼちぼち全作業が終わろうとしています。

 従来この校正作業には「実際の誌面と同じサイズに印刷した校正紙」のやり取りが欠かせませんでした。用紙片面に見開き印刷するので、ひとつの見開きにつきA3用紙が一枚必要で、800ページを越える応用情報編だと400枚以上の紙束が送られてくることになります。キタミ式の場合はそれが3冊あるので、全部で1000枚ぐらいの紙束になる。

 すごく邪魔です。

 超管理が大変。

 しかも朱を入れたら送り返すわけだから、手元に「どこにどう朱を入れたか」わかるようコピーなりを残しとかないといけないんですよね。A3の。それがまためんどくさい。

 そのためある時期からはなるべく朱入れをPDF上で済ませるようにして、紙のやり取りを減らすようにしていました。ただ、当時のまだ解像度低めだったWindowsタブレットでは、紙ほどの精度ではチェックができなかったのです。「紙と画面ではミスに気付く確率がどうも異なる」というのは同意してもらえる同業の方も多いと思うんですが、それがために「チェック用の紙」の受け取り自体は止めることができなくて、結果「送り返す手間はなくなったけど、1回校正ゲラが出てくる度に仕事場にたまるこのA3の紙束はどう処分したものか...」とうなだれる羽目になったりして。

 このあたりの作業が、iPad ProとApple Pencilで一気に世界が変わった話は前に書いたことがあります。
iPad Pro と PDF のコンビは校正作業が生まれ変わる (iPadPro雑感-その2)
iPad Proに比べてWinタブでPDFの校正作業が残念な理由 (iPadPro雑感-その3)
 もう1年以上前に書いた記事になりますが、今もこの気持ちは変わっていません。いや、当時よりも各ソフトやクラウドサービスの対応が増えたおかげで安定度が増して、ますます便利さを実感しています。

 今は校正ゲラのPDFデータが届いたら、まずOneDrive(Microsoft製のクラウドサービス、1ライセンスで5台までインストール可能というお得なOfficeのサブスクリプション契約をするとおまけで1TBくっついてくるので愛用してる)管理下に作った「2018年校正」というフォルダの中に放り込みます。

 iPad ProのPDF Expertというソフトに「このフォルダは同期するんだよ」と指定してあるので、そのソフトを立ち上げるとフォルダの中身が勝手に同期され、iPad Pro内に最新状態のファイルがすべてダウンロードされた状態になります。

 お好みで電車の中なりバスの中なりコタツの中なり旅先なりで朱を入れます。更新は勝手に保存されて、ネットにつながっていればOneDrive側にも反映され、その先でデスクトップのパソコンにも勝手に同期が取られてすべてが最新状態になってます。

 すべてチェックが完了したら、OneDrive内のフォルダから共有パスを取得して、そのURLを編集さんに「終わりましたー」ってメールしたら作業完了。

 宅急便をやり取りする手間もタイムラグもないし、荷物にならないからどこでもいつでも作業できるし、作業後のゴミも出ないし、朱を入れた履歴が常に手元に残る上に管理も楽だから第2校以降の再チェックもはかどるし。
 何よりソフトがiPadでの使用を想定しているために、キーボードやマウスを使わない前提で作られているのが、この快適さを後押ししています。

 自分はメインの作業用にはラフ書き程度にしかiPad Proを使っていませんけど、この校正作業の快適さだけでも、十分に本体価格以上の価値があるよなあと思うのでした。

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 所属する日本イラストレーション協会(Jilla)の副理事長さんから「今度Adobeに行って色々話してくるんだけど同行してみない?」とお誘いを受けたのは今月はじめのこと。Adobeの日本支社にはJAGDAに所属してた時も行ったことあったなー、でもやっぱり日本支社だと開発の生の声が聞けるわけじゃなかったしなーと思ってたらなんと本社の製品担当の人が来日していて、その方とお話するのだとか。何それすごい。

 逆に恐れ多くて「自分なんかがそこに居ちゃっていいの?」という気持ちが湧いてきましたが、なかなかない社会勉強の機会なので、是非お願いしますとまざってきちゃいました。

 当日の朝は、「通勤時間帯の東京のオフィス街って久しぶりだなあ」と懐かしみつつ、これからおしゃれクリエイター総本山の会社に乗り込むので、おしゃれコーヒーなどをたしなんでちょっと自分の気持ちのおしゃれレベルを上げてみたり。

 なんでAdobeの偉い人が来日してるのかと思ったら、Adobe MAXってイベントが日本でも行われるようになってたんですね。合流したJillaの方によると、かなりタイトなスケジュールをやりくりして、「ここしかない」という空き時間に設けられた会合のようでした。ほんとそんなとこに居ていいのかしら(2度目)。

 まあ主体はJillaの持ってるイラストレーターさんの統計情報で、あとはさらりと形ばかりの情報交換があって終わりかな。そう思っていたところ、これがかなり真剣に先方から質問をぶつけてくる場だったからビックリです。すごく得がたい貴重な時間になりました。

 どのソフトで、どんなワークフローで、作業を行うか。
 ワークフローの中で、昨今のiPadProとApplePencilはどのような役割を果たしているか。
 なぜそのソフトを選んだのか。どこがキーポイントなのか。
 私としてはタブレットとデスクトップをこのように連動させたいと思うがそれをどう感じるか。
 クリスタはタブレットでもデスクトップまんまのUIだけどそれでいいのか...などなど。

 中でも自分にとって大きなトピックが上のイラストに書いた「イラレのブラシ機能を使ってフリーハンドでイラストを描いてると言ったらすごく喜んでもらえた点」でした。こういう使い方をしてる人はまず見かけないので、Adobeとしても推奨する使い方ではないと思っていたのです。だからいつ切り捨てられてもおかしくないユーザーかなと。

 反応を見る限り違いました。むしろそうやって使って欲しいのに、なかなか浸透してくれないのをもどかしく思ってたぐらいの感触で、とてもありがたかったです(向こうは英語だから勝手な想像ですけども)。

 最後にこちらからも聞きたいことがあれば質問してくれと言ってもらえたので、前々から抱えていた「なんでイラレで線をなぞり直して変形させた時の選択状態を解除するかしないかの仕様をCC以降変えちゃったのよCSまでの仕様に戻してよ」という切実な思いを訴えてきました。こちらの日記にも書いた件です。

 そしたらどうも認識していなかった仕様みたいで、「こう変わってるんです」といってもなかなかこれが伝わらない。認識してなかったということは理由なく変わってるわけで、じゃあバグと見なして改善される可能性があることなので、これについては「前の仕様じゃないとこんな風に困るんです」という動画を撮って後日送付する予定です。

 もうね、これで変わらなかったとしても仕方がないのです。でも、ずっと「なんで!?」だった点を直接訴えかける機会がもらえたというのがすごく自分にとってはありがたい、貴重な時間で、それがとにかくうれしかったのでした。

 去り際にAdobeオフィス入口で撮った写真にもその気持ちが出てまして、もうニッコニコ(右端)。本当に楽しい時間をありがとうございました。

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 何か賞をもらうとか、記録を作るとか、そういった華々しいところとは縁のない人生を送ってきているので、そんな自分の本がこうした記録を立てる一助になれたと聞くと、なんだか自分も誇らしげになるもののようです。お礼や好意的な感想をいただくといつも嬉しいものですが、今回はその気持ちに少しの誇らしさが付加されていて、それが自分でもちょびっと可笑しかったです。

 「お礼を言うのはこちらの方です。ありがとうございます」

 おめでとうございますの言葉とともに、そんな返事を送りました。

 時折読者の方からいただくこうした嬉しいお知らせ。その度に「ああ、この仕事してて良かったなー」って思います。贅沢な仕事させてもらってるよなあ...とも。
 1人で部屋にこもって執筆していると、鬱々と気持ちが荒むことも珍しくないんですよね。そこで潰れずに続けて来れているのは、読者の方からいただく声によって、書くためのエネルギーを補充させてもらってるからに他なりません。本当にありがとうございます。

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 取材されるのは苦手なたちなので、あまり露出しない方向で地味に生きている私なのですが、久しぶりに取材を受けました。『flick! digital』というデジモノ雑誌です。

 最近は「人と会う機会はなるべく優先度を高くする」を信条としているので、その一環で「ま、いっかー」と思ったのもあるし、雑誌みたいに短いスパンで回す仕事だと編集さんの苦労は想像に難くないわけでそしたら無下にできない気持ちもあったりしたり。

 そんなわけで取材を受けまして。その時日程決めの流れで、なんだか随分スケジュール調整に苦労してるっぽいなあと思ってたら、出来上がりの記事に並んでる名前がなんかすげえ肩書きの人ばっかなの。そりゃ苦労するわ...と。

 ちなみに出来上がってきた見本誌が、こういう表紙なんですけどね。

 これ、私の仕事場だったりします。

 事前に聞いてなかったからすげえびっくりした!めちゃびっくりした!

 見本誌データを受け取ったのはちょうど家族旅行に出てた先だったんですけども、もうテンションが上がりまくりましてね、こうやって載ってるとおしゃれイラストレーターさんの部屋って感じに見えるじゃないですか!すごいじゃないですか!ってな感じで子どもたちに自慢しまくったわけですよ。

 「ああ、良かったね」だって。

 なんかすごい痛々しいものを見るような目で返されました...。

 私のことはさて置いても、デジタルの申し子みたいな偉い方々がこだわりのデジモノアイテムを紹介しているのでとても興味深いです。是非是非。

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表題のとおり、AmazonのKindleストアにおいて幻冬舎がフェアを行っています。ポイント50%還元という大きな割引セールでして、見てみたら自分があそこから出している本もすべて対象になっていました。

個人的に一押しは、一番近刊である『人生って、大人になってからがやたら長い』というコミックエッセイ。続いてはこれもやっぱりコミックエッセイで、『新卒はツラいよ!』など。
初期に出したSE読み物はおかげさまで多くの方に手に取っていただくことができたんですが、後に出したこのへんのコミックエッセイ物については未見の方も多いと思います。

もしご興味があれば!ちょっとでもあれば!
この機会に是非!

どうかよろしくお願いしますなのです。



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