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2012年10月

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普段人と会う用事もあまりなくて、あったとしても馴染みの編集さん(男)ばかりになっているので、ひげとか服装にあまり頓着しなくなってるというか、要するに小汚い格好で一日過ごすのがもっぱらとなっています。

「それは馴染みの相手とはいえ失礼なのではないか」という声が聞こえてきそうですが、編集さんもだいたいが小汚い格好ばっかなのでOKなのであります。

ところが今日は珍しくインタビューを受ける仕事なんか受けちゃったもんだから、めずらしく朝からひげを剃ってみたり。なんせ写真撮ってWEBに載せるとか言われてるから、少しはマシにしてないと一生モノの恥に…。

なんでOKとか言っちゃったんだろうなぁ。
ああ、「ウチにこもってばかりじゃダメだ、外にもっと積極的に出なければ」、とかワケのわからんポジティブな気持ちになっちゃったんだな一瞬な。

気の迷いって怖いです。

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来月出走のマラソン大会に向けて泣く泣くランニングを心がけてたり、息子といっしょに出入りしてる道場で、少しマジメに空手の稽古に励んでみたり(二段に上がりました)してたおかげで、最近みるみるお腹がへっこんでまいりました。

30歳を過ぎ、禁煙をはじめて、気がつくとお腹がつっかえて立ったままくつ下を履くことができなくなってる我が身に衝撃を受けたのは1~2年ほど前のこと。ところが先日なんの気なしに、立ったまま履こうとしたらすいっと何の苦もなく履けまして。
うおおおおお、こりゃすげええええと。
くつ下はいた3秒後くらいにはっと気づいて打ち震えてみたりしましたよ。

もうすぐ40歳になりますが、まだまだ、ちゃんと運動してやればその分返ってきてくれるんですねえ。

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通ってる道場には、自分みたいに「昔やってました-」って保護者の方が、子どもに習わせるついでに自分も久しぶりにってパターンが多く、その中には「昔、極真やってました」という人も混じってたりします。

そしたら組み手とかすると蹴りがびゅんびゅん飛んでくる。
試合だと突っ込んでつぶしにかかったりするんですが、練習で怪我をするのもイヤなのでおとなしく距離をとってよけるか、安全に受けられる練習を心がけるかとかしています。

で、何発か受けてたんですけど、帰ってきてしばらくしたら左手首から先がしびれて動かなくなってた。ちょっと笑っちゃいました。怖いなあ。

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年初の車検時に20W-50という固めのオイルを入れられていたので、気温が下がってきた最近はその固さが目立ってくるようになっていました。そんなわけで、冬に備えて柔らかめのオイルに換えてやることに。

ただ、普通にホンダ純正オイルあたりを入れてもつまんないので、前々から「いいよ」という評判をネットで頻繁に見かけていたSUMIX GX100を入れてみることにしました。
2輪用ではなくて4輪用の格安オイルです。残念ながら特価品は見つからなかったので4L 2,980円でしたが、それでも安い。

これ、なにがいいって、お値段格安なくせして100%化学合成オイルなんですよね。
以前ホンダドリーム店のキャンペーンで、ホンダのG3って100%化学合成オイルを入れた時にかなり好感触だったので、化学合成オイルにはほのかな憧れがあるのです。

あと、最近乗ってなかったので空気圧もチェックして再調整。えらい低くなってた。急に寒くなってきたもんなぁ。

ついでにドレンボルトを、「送料無料にする数合わせで購入したマグネット付きのドレンボルト」に換えて、あと今回はオイルフィルタも交換。これも送料無料にするために買ったもので、格安互換品だったりします。

ひと通り終わって近所をぐるりと一周してきた感じはすさまじく好感触。
シフトはスコスコ入るし、エンジンはフォンと吹け上がる。ブォンとかグォンじゃなくてフォン。きゅーっと減速して、フォンとシフトダウンして、曲がって、ちょっとアクセルあててチェーン張ってからフォーンって開けて…ってやるのがすごく楽しい。いいなこのオイル。
ただ、低温側の粘度が標準より低い分軽くなるのは当たり前っちゃ当たり前なので、まだしばらくは様子見で行きたいと思います。

しかし「最近乗ってないな-」と思ってこれをやる前日にもちょこっと乗ったんですが、その時はハンドルが急に切れ込む感じがあって、低速での乗り味が悪くなってたんですよね。
タイヤ劣化しちゃったかなぁとか色々心配したんですけど、単に空気圧が低かっただけみたい。調整したらすげえ素直な挙動になった。

吹け上がりが軽くなったのとあわせて乗っててすごく気持ちいい…。
ああ、どっか行きたくなっちゃうなあ。

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市の代表が集まって団体戦を行う大会があって、それに急な欠員が出ちゃったから勝ち負け度外視でいいんで人数あわせに出てくれない?と師範に言われたのがほんの数日前のこと。
常日頃お世話になっているので、少しは足しになるんであればと日曜日に参加してきました。

20代の人が多く参加してる大会みたいだし、そもそも市の代表レベルが集まってるとこで自分なんかが勝てるわけがないので、自分自身「勝つ」なんて気はさらさらなく。
でも、うまい人とやる組み手は、へんにガチャガチャしないし、ピリピリした空気が気持ちいいので、そういうのを楽しめるといいなーとか思いながらの参加でした。

いや甘かった。
相手の突きの出るタイミングがぜんぜんわかんなくてメッタ打ち。
かわすことすらできないから、もうテニスでいえば全ポイントサービスエースで試合が終わっちゃった感じで、まあひどいことひどいこと。

団体戦だったのでかなり申し訳なかった。ごめんなさいのひと言です。

終わった後はしばらく呆けて、その後恥ずかしさとか悔しさとか、色んな感情が残りました。
今残ってる一番の感情は悔しさ。とはいっても、負けたことに対する悔しさじゃなくて、自分自身の伸びしろに対する悔しさ。

「よーし、この悔しさをバネに」とか思っても、もう体がついてこないんですよね。すぐに壊れる。
練習すると、ある程度は体も成長してくれて、速く動けるようになって、強く突けるようになって、多少強引にでも突っ込んでいけるように…となっていくんですが、その分自分の体に返ってくる衝撃も強くなるみたいで、簡単に肘がいかれたり、肩がいかれたり。
ガーンと相打ちになった時も、突っ込むスピードが速くなった分、コロリと簡単にアバラを痛めたりしちゃう。

実際今も、左肘と両肩のスジを痛めていて、ついでにアバラも軽く痛めていて、来週に市民大会があるので、それまでに治したいなーと思って練習を数週間休んでたとこだったりします。
その点今回、きれいに顔面ばっかりパコパコ殴られたおかげで怪我の悪化がなかったのは幸い…と言っていいのか…しくしくしく。
これが「老い」ってやつなんでしょうね。悔しいなー。

と、こんなことを考えているとふと思い出すのが伊丹さん
昔バイク絡みの仕事でお世話になったClubman誌の元編集長で、同じ関西出身だわ年も近いわ(向こうが1コ上)で親近感を抱いてるお方であります。

「マン島TTレース」を走りたいってことで30代後半にしてレーサーとして復帰して、ポイントを積み重ねて見事出走~完走を果たし、40代に突入した今も変わらずレースに参戦してる。
あらためてすごいことだよなぁと。
会うとへらへら~っとしてるんですけどね。

最近ご無沙汰しちゃってますが、また機会があれば酒でも飲みたいものです。

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