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WindowsパソコンでiTunesを使っていると、なぜかその起動にかなり待たされるようになるというのは、定番の現象です。かなりというのは、本当に「かなり」で、アプリケーションアイコンをダブルクリックしてから分単位とかで待たされる。対処法はiTunesの再インストールと、それにともなうライブラリの再構築とかそんな感じ。
どうせまた今回もそれだろう。でもライブラリ再構築するの嫌だな。なんか方法ないかな。
そんな風に構えていたんですが、どうも今回のは違う様子です。いくら待ってみても起動する気配がありません。しかも「あれー?」と思ってiTunesのアイコンをダブルクリックすると、その押した分だけタスクマネージャ上にiTunesのプロセスが増えていきます。画面は一切出てこないのに。
そんなわけでGoogle先生にお伺いをたててみたところ、次のページがヒットしました。
→ 『Windows10でiTunesが起動できない...再び』(by のまひ親父のメモ)
このページによると、どうもWindowsのタスクトレイに常駐しているBTTray.exeが悪さをしているようです。Bluetoothのデバイス管理をしている常駐プログラムですね。試しに終了させてからiTunesを起動してみると...。
ほんとだ!開いた!
確かこのプログラムは、今使っているWIDCOMM製のBluetoothチップ搭載アダプタのために、後から自分で専用ドライバを入れたことで常駐するようになったはず。もともと念のために入れたもので、あまりその必要性を感じてはいなかったのでさっくりアンインストール。アダプタのドライバはWindows10が標準で用意しているGeneric Bluetooth Adapterに入れ替えました。
この状態ならパソコンを再起動してみても、タスクトレイにBluetoothアイコンは出てきません。iTunesも問題なくさくさくと起動します。
おかげで、無事iPad Proをつないで中身をiOS11にアップデートさせることができました。良かった良かった。
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