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前回黙々と取り組んでた時には「おお、やるなあこいつ」と感心する出来映えのモノを作り上げてたもんでしたが、今回のはいくらなんでも...「え?これ完成なの?」みたいな。
自分自身がこういう物作り系は「先回りしてのアドバイスとかいらないから全部自分で失敗させて?そこから学ぶから。なのでほっといて」みたいな気持ちがあるもので、息子もそれに習って放置して好きにやらせてみたのが悪かったみたい。
多分こいつの場合は「何を作りたいか」「どこまで仕上げるか」といった、自分自身での目標設定と、その達成度の判定が下手なんでしょう。
「何か作って欲しいものない?」とか聞いてきたりしてたし、本人が嫌がり出すまでは、「これ作ってみ?」と、むしろ押しつけるぐらいの方が良かったんだろうなあ。そもそもそんな風に「一緒に取り組む」ことをしたかったのかも。
そう考えると、ちょっと可愛そうなことをしてしまったのかもしれません。
こういう機会を利用して、「目標設定と達成度の判定」を最初は与えながら練習させて、最後は自分で上手く考えられるように練習させればいいんだよな多分。
まだまだ時間はあるのにもう満足したと言う息子。でもせっかく作業スペース作ったのにこんな短時間で片付けてしまったんじゃ何かもったいない気がしてしまいます。せっかくだから自分でも何か作ってみるか、とご飯茶碗を作ってみることにしました。
油断するとすぐ小さい茶碗になっちゃうから、しっかり大きいのを作ってみよう。
形はまあいいんだけど、「油断しないように」と気をつけてみたら、逆に大きくなりすぎちゃった。これじゃあご飯茶碗じゃなくてどんぶり鉢だ。
うーん、でもせっかくだし、軽く仕上げてみるかーとシャリシャリ削ってみる。
うーん、「何の変哲もない」としか言い様のない出来になっちゃってるな。うぬぬぬぬ...。
でも見た目だけは綺麗にできているので、息子に「ほらこんなに綺麗に出来た」と見せびらかしてみました。なんかこう、「同じ道具を使って作業してるのに、違いが出るのはどのへんだろう」みたいなところに興味を持ってみて欲しくて。
「パパの方が陶芸歴長いんだから、そりゃ俺より上手くて当たり前じゃん」
違うんだそうじゃないんだ息子よ...。
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