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2007年10月

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今週5日発売予定の『SE・エンジニアの本当にあった怖い転職話』も、見本誌が届きました。ついでに「サインせえよ」というサイン本用の本もドカンと届きました。何冊だこれ、50冊以上はあるのかな。

といってもその大半は販促用じゃなくてお礼用だったりいたします。
この本はエンジニアさんの転職体験談を収録した本です。つまりは投稿者さんたちあっての本ということになるので、出来上がった本はやっぱりその人たちに少しでも記念になるモノであって欲しい。そんなわけで版元さんに、「投稿者の方1人1人にお名前入りでサイン本を献呈させて欲しい」とお願いしてあったんですね。今回届いたのは、ほとんどがそれ用の本ということになります。

少しでもよろこんでいただけるといいですが。

しかし今回、投稿してくださったうち2名の方は、どうしても連絡がつかなくて収録見送りになってしまいました。うまくして第二弾!となった暁には、あらためてそちらの方に収録させていただきたいと思いますので、もしこれを見て「あ、オレかも」と思った場合は、ご連絡いただけますと幸いです。

で、それ以外にも、追加で色紙がパタパタと送られてきてたりして。
継続して販促にかけずり回ってくれてる証でもあるので、ほんと「ありがたい」のひと言です。

そーいえば、この週末も本屋巡りを敢行してみましたが、けっきょく『シスタン ~システム担当者を雑用係と呼ばないで~』を見つけることは叶いませんでした。
これはひょっとしてひょっとすると幻の本なのかもしれません。なので見つけた方は「レア本ゲット~」とか言いながら、すみやかにレジへ持っていくといいと思います。思いますよ。泣いてなんかない。しくしくしく。

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先日の特価品Thinkpad X61T。そろそろ届いてる方には届いてるみたいなんですが、我が家にも一個だけLenovoから荷物が届いています。

8セルの拡張バッテリ。これだけ。

主人のいない状態なので、まるでゴミクズのように放置プレイされているところです。

いまだに納期すらわかんないのですが、いつ来るのやら。来たら来たで仕事が手につかなくなるのは確定なので、もうちょっと仕事のペースが復調するまでは「来てもらわんでも結構だ!」なんて強気なことも考えてみたりして。

ほんと、いつ来るんでしょうね。
ローンの支払いがはじまるまでには、手元に来ていて欲しいなぁ。

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明らかに本体っぽい箱がLenovoから届いたんですが、熱で伏せってていじるどころじゃありません。

とりあえず今週残ってる締め切り2本のうち1本は来週頭に伸ばしてもらって、お医者さんからもらってきた鎮痛剤飲んで残り1本をなんとかするか~という感じです。といっても、明日は書店まわり&打ち上げの約束があって、明後日は娘の運動会があるもんだから、休むとこは休んで体調を早く戻さないといけなくもあったりして。
ジレンマです。

少し遅めの昼食をとった後でもうひと眠りして、その後でちょっとがんばるかなぁ。

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先週熱で寝込んじゃった後、その熱をひきずりながら書店への挨拶まわりを敢行し、それでもなんとか翌日の運動会朝には頭痛が残るだけになってて、それを薬で消したおかげで秋晴れの中存分にビデオ持って駆け回ることができて、娘の活躍を堪能した後には寝込んだ分のしめ切りがドカンと待ってて、それをなんとか片付けてたらバイクのロケ日になっちゃったから往復9時間かけて生まれてはじめてのサーキット走行を昨日もてぎでやってきたらもう木曜日になっててびっくりしたの巻です。

なんかすごく目まぐるしい一週間だった気がする。

で、そうやってロケとか挨拶まわりとかで一日使っちゃった分は、また他の日を使うか圧縮するかして作業を詰め込まなきゃいかんわけで、さらに来週も人に会ったり色々な予定がドカドカ入りはじめてるからして、その分の作業もどっかに詰め込まなきゃいけません。

なんかさらに目まぐるしい一週間が待ってる気がする。

この調子だと、あっという間に師走が来て、あっという間に年を越してそうな予感があったりなかったり。
そもそもレギュラーの仕事だけで一週間埋めちゃってるのが諸悪の根源な気がするな。だから人と会ったり色々やると、すぐにスケジュールが手一杯になっちゃうんだ。

といっても、仕事削ると食えないし。じっと手を見る。しくしく。

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火曜日といえば『きたみりゅうじのブルルンバイク日記』というWeb連載の更新日なわけなのですが、これが今日の更新をもってめでたく100回目を迎えることになりました。
いや、めでたい。ぱちぱちぱちぱち。

内容がいまだに大型免許取得の教習所編なのはどうなのよって問題はありますが、それはまぁ置いといて、うん。

一方で、誌面側で展開させていただいている大型バイクライフ日誌な『きたみりゅうじのCBブルルン生活』については、次回で規定回数の10回を無事迎えることとなり、めでたく最終回…となる予定です。先日「サーキット走ってきた~」と書きましたけども、それのレポートが最終回としてくる予定。

しかしサーキットですよ。Web連載をはじめた時には、まさか自分がCB1300SFを愛車とすることになり、しかもそれでMotoGPをも開催しちゃうような国際格のサーキットを走ることになるだなんて夢にも思いませんでした。もっとも、走ったといっても走行体験会に参加して千鳥走行で流してきただけですが、それでも自分にとっちゃ未体験ゾーンのスピードでコーナリングしてきたわけでして、いまだに思い出すと胸の奥底にバクバクと興奮の余韻なんかが残ってたりいたします。

楽しかった。

連載を通じて知ったのは、「バイクって色んな楽しみ方があるな」ということでした。
せっかく連載をしてるんだからと、そうした思いが、いろいろ試してみるきっかけになったのは言うまでもありません。そして、「ただ街中を流してるだけじゃ知りようがなかった色んな楽しみ方がある」なんてことを知りました。サーキットに限らずね、バイクを知るということが、こんなにも楽しさにつながっていくことだとは思いもしなかったのです。そして、そのための門戸が色んなとこに用意されてるもんなんだってことも。

そんなわけで、知れば知るほどバイク熱が高まってきちゃう今日この頃。近所には茂原ツインサーキットなんてショートサーキットがあったりもしますからねぇ。困ったもんですねぇ。

ところでそんな我が家では、息子くんのバイク熱も近頃高まりを見せております。
怖がってたはずのメットを「かぶれ」とせがむようになり、「かぶらせろ」ともせがむようになり、バイクには「またがせろ」と寄ってきて、「エンジンかけろ」とドルドル鳴る音に聞き惚れる始末。降りてくれません。なにげにバイク雑誌読んでたりするのもびっくりです。

で、そんな彼のお気に入りおもちゃが、「アブローラーという、腹筋を鍛えるコロコロ」です。よくテレビショッピングでやってたアレ。
これが奴にとっては、ちょうどハンドル然として見えるようで、「ぶ~ん、ぶぶ~ん」とか言いながらコロコロさせて遊んでます。将来が楽しみなような、そうでないような。

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今度は『SE・エンジニアの本当にあった怖い転職話』の発売にあわせて、昨日またまた書店まわりをしてきました。何回もおじゃましたら迷惑になるだけなので、基本的には前回と違う店舗さんにコンニチハと。

そうしたら、いくつかの店舗では新刊本だけじゃなくて、既刊本もあわせて売り場展開してくれてたりするんですね。それも平台だけじゃなくて、本来は棚差し用スペースと思われるところに、本棚全6段中2段分のスペースをまるまる使って面陳してくれてたり。これ、売れてくれんかったら、絶対担当の人怒られちゃうよな…ってくらいに、売り場スペースを贅沢に使わせてもらってました。

中には5年近く昔に出した本も混じってます。
途中で改訂した奴も入れると、ネットワークの重要用語解説なんかは確かまるまる5年近く昔になるんですよね。そうした本が、ジャンル・経過年数を問わず、全部勢揃いして並んでました。

自分がこっちの世界に来て、最初に色々勉強させてもらいながら悪戦苦闘していた時、編集さんからは「半年置いてもらえればいい方なんだよ」という言葉を聞かされて驚きました。次から次へと各社からわんさと新刊が出てくるので、書店の棚って争奪戦なんですよね。だから半年棚に置いてもらえるなんて幸せな方で、たいていが1カ月くらいで、ひどいのになると入荷したダンボールから出してもらえないこともあるんだとか。特にコンピュータ書の世界なんかはそれが顕著なのだそうです。

そんなわけで、ありがたいなぁ…と思う一方で、もうそんなに経ってたのか…と今更ながらに驚きもしたりして。

この時企画を通してくれた編集さんは、その翌年会社をおこして『英語耳』とか『生協の白石さん』とかヒット作に携わりまくっていて、この時のカバーを担当してくれたデザイナーさんは『ヘンな生き物』で自身がベストセラー作家になっちゃってライター業も大忙しになってたり。
みんながドカーンドカーンと花火をあげていくのを横目で見ながら、細々とやってきた我が身なのですけども、こうした売り場スペースを割いてもらえてるのなんかを見ると、それなりに積み重ねてこれた5年間でもあったのかなぁ…とも思えたり。

「キタミさんの本は、バカ売れはしないかもしれないけど、安定して長く数が出てくれるから、安心して仕入れられるんです」

この日、挨拶まわりをする中で、書店員さんにそんなことを言っていただけました。
なんか、幸せもんだよなぁオレ、と思ったのでした。

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最近絵の中に登場することがなくなってきたメガネですが、今も変わらず使用中です。ただし仕事時限定。あ、ちがうな、本を読む時もだ。なんせ近くを見る時限定。
というのも、ちょっとそうしないと「不都合があるな」と感じることが増えてきてしまったから。

当初は「メガネに慣れなきゃ」と、かけた状態で四六時中過ごしてたんです。それでメガネにだんだん慣れてきて、目の疲れなさにカンゲキして「もうこれなしじゃ生きられない!!」とか思うあたりまで慣れてしまったのです。

ところがある日のこと。
久々にバイクに乗ろうとメットかぶったらコツンとメガネが落ちまして。
「ああそういやメガネというものがあったんだ、いかんいかん気をつけないと」と、今度はメットをかぶった状態でシールド開けてメガネをよいしょと押し込んだ。なんとかかけることができた。ちょっと浮いてて落ち着かんけど。
そして目的地に着いてよいしょとメットをぬごうとしたら、アイタタタとメガネがひっかかりました。

で、ムキー…と。

なんかねー、遠視&乱視矯正のために無理矢理近視状態にしちゃうメガネなもんだから、交通標識もメガネない方が見やすいんですよ。駅前で待ち合わせとかした時も、メガネかけてると遠くがぼやけちゃって、相手を探すことができないしねー。油絵を見てものっぺりした印刷ポスターと見分けがつかなくなっちゃうくらいに、物の微少な凹凸というか、質感を感じ取ることができなくなっちゃうしねー。

そんなわけで、「これは逆に、慣れちゃ不便だな」という結論に落ち着いたのです。
日常生活の範囲だとメガネなしの方がよく見えるんだから、そっちを本来にして、それでツライ範囲だけメガネのサポートを受けるようにしましょうよと。

こうして今は、本を読む時とかパソコンさわる時とかになると、「おっとメガネメガネ」と辺りを見回すようになりました。ふと「この光景ってどっかでよく見た気がするなぁ」と思い、よく考えてみたら、うちの両親とかじーちゃんばーちゃんがそうだったなぁ…と。

老眼…ではないんですよ?
最近はこの言葉がすっごく説得力を失いつつありまして。それが少々悲しいところです。

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調子に乗って「低速バランスの練習~」とか「どのへんでエンストするか試してみよう~」とか妙な乗り方を試していたら、またまたガシャンと倒してしまいました。エンストぎりぎり状態で車庫入れしようとしたもんで、段差に乗り上げたタイミングでエンストしちゃって反動で右側にバタンと。前輪が乗り上げた直後の状態だったので、ちょうど足がつかなくなってたというのも悪く作用してしまいました。

でもまぁ、倒れてく瞬間に「そしたら起こせばいいや」とか冷静に思ってる自分がいたりもしたんですよね。すでに2回倒しちゃってるので、キズのひとつやふたつはついてるわけで。だから、「上手になってからピカピカに修理しよう、今はそのための練習期間だからキズは受け入れよう」と気持ちを切り替えて久しいわけです。

ただ、前だったら「倒したらどうしよう、起こす自信が今ひとつない」だったはずなんですけど、それに対する不安がいっさいなくなってるというのが、自分でも少々意外でした。
…というか、そんなとこばっかり進化してんだなオレ。

ところでですね。一速に入れて、リアブレーキだけで減速していくとですね。当然クラッチさわらずに微速状態にまでなるとノッキング手前くらいの挙動になるわけなんですけども。その瞬間に止まるどころか、逆にスーッと前に出ていっちゃうというのは、なんでなのでしょうか。
感触としては、その瞬間に駆動力が増して、しかもリアの制動力がすっぽ抜けて前に出る…ってな印象なんですけども。ノッキングする時って、トルクが増すのかな。
なんか気持ち悪いんだよなぁこれ。

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前々から気になっていた業田良家さん著の『自虐の詩(上)(下)』を読みました。
で、泣いた。前半は正直「なんだかな」と思うところもあったんだけど、途中から止まらなくなって、最後はじーん…と。おもしろすぎる。名作と言われるのも納得の本でした。

このテーマをこのノリで、青臭くなく、気恥ずかしくさせずに、地に足つけて描けるところがすごいです。
自分に描けるかっつったら絶対ムリですもんね。なんてオレは底の浅い奴なんだ…と、己のケツの青さをこれでもかと実感いたしました。

自分が子供の頃。道ばたには犬のフンがごろごろ落ちてるのが当たり前で、夏休み明けには一家で夜逃げしてる友人がいたり、親に捨てられて養護施設入りした友人がいたり。放課後には女子トイレに変質者がひそんでいたり、それを皆で追い回したり。「金返せ」などの中傷ビラをドア一面貼られた家というのもままあって、部落という言葉もやたらと身近だったあの時代。今にして思えば、やたら左向きの小学校だったなと思うあの時代。

今帰郷すると、えらく小綺麗な町に変わってたりするんですけど、この本を読んでいるとそんな昔についついトリップしてしまいます。
アスファルトやコンクリじゃなくて、土と汗のにおいがしてたんですよねあの頃は。
良い悪いじゃなく、人の原体験の奥深いところをえぐり出す。そんな本でした。

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この間の土日は、仕事とか雑事に追われて相手をしてやれんかったので、昨日は子どもたちを連れて動物園に行きました。罪滅ぼしという奴です。
カミさんは実家の方でちょいと用事があるもんで同行できず、実家近くの野毛山動物園へ3人でお出かけということに。

子どもたちと自分だけの3人でってのは初めてかもしんない。なんか新鮮で楽しかった。

下の子の方はキリンとシマウマが大好きで、そこの前に行くと「リンたんリンたん」「マうマ~マうマ~」と大はしゃぎ。でも、さらに輪をかけて大好きな象をひと目見ようと「つぎは(パ)オ~ンたん」という言葉に、「いや、ここはゾウたん居ないんだよ」と返されたのにはすこししょぼん。

んでもって、みんな大好きトラとライオンの檻にレッツゴー。
怖かった。なにあれ、肉食獣ってあんなに真っ正面から見たら怖いもんだっけ。

トラを見てブルブルガクガクふるえる男性陣に対して、「おねーちゃんは平気だよ~」と1人でたったか見に行く娘。誇らしげに胸を張る姿が、とても可笑しかったです。

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先日衝動買いしたThinkpad X61 Tablet。その後をぜんぜん書いてないですが、使いまくってます。特に今月は家を離れた状態での作業が多いもので、バリバリ外出先で活躍してくれてます。

で、本当だとThinkpadを買ったら毎回お約束のようにやってるのが英語キーボードへの換装なのですが、今回はそこに手をつけてません。なんか追い銭にためらうものがあったのと、ちょっと英語キーボードと縁切りしてみようかな…と思ったのがその理由。

英語配列でテンキーレスな奴。それが今私がキーボードに対してもっている最低限の要求なのですが、たったこれだけの要求でも、選択肢が異様にせまくなっちゃうんですよね。

最近は愛用のIBM SpacesaverKeyboardに対して、「ちょっとキーが重い。特に小指がつらい」と感じることが増えてきました。小指が痛いんだ。なのでこれの代替が欲しい。ただ、昔のように生DOSいじることもないから、英語配列じゃないと困る(もしくはイラつく)シチュエーションというのも皆無になってきた。液晶タブレットのうらに置いて使うケースも多いから、Enterキーは逆L字の方がShiftと間違えなくて助かるなぁというのもある。
それで英語キーボードにこだわる必要があるか?うーん。

その結果、「Realforceカスタマイズキーボード for ATOK」などという、「これまた変わった一品に手を出したもんだ」…と我ながら思う品に走ってみたわけです。正直割高だけど、JUSTSYSTEMSのファンではあるし、Ctrlキーの位置にこだわる身としては、そのへんの交換用キートップがついてて自由につけかえれるのもいい感じだし。いいんだ、無駄遣いじゃないんだ。

そんなこんなで昨日から使い始めてるんですけど、日本語配列ってこんなやっかいだったっけかと全然慣れる気配がありません。記号の配置はあまりにも無秩序だし、BackSpaceが小さくてなんじゃこりゃだし、なんで右Shiftがこんなに短いんだコノヤローだし、Enterキーは…助かるケースもあるからこれは不問。
無変換と変換、カタカナひらがなキーはやっぱいらないなぁ。

…と愚痴っててもはじまらないので、初心者向けのタッチタイピングソフトを探してきて、それでパチパチ練習中。右手の薬指と小指がどうもよろしくないらしいな。あ、でもEnterキーは慣れてきた。そんなことつぶやきながらパチパチパチ。

高いキーボードに手を出すと、意地でも後にひけなくなるから、その点だけはいいですね。

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