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2009年5月

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技評で4月だけの短期連載をしたり(無事好評のうちに終わることができました。ありがとうございました)、拙著の販促でちょこちょこ動いたり、レギュラーの締め切りがゴールデンウィーク進行で早まったりしたのをこなしてるうちに、あっという間に4月が終わっちゃってました。
恐るべし4月。もうゴールデンウィークに突入してんだなー、早いなー。

そんな4月の締めくくりとして、技評の担当さんから増刷のお知らせが届きました。だいたいほぼ刊行から1カ月。けっこう部数刷ってたはずなので正直予想外。
もともと安定して出てくれてる本なので、改訂にあたっては安定基調が続いてくれてればいいくらいの期待感で臨んでいます。前回の改訂もだいたいそんな感じで推移してたはずだし。
ところが今回の改訂版に関しては、なぜか刊行直後から動きがいいんですね。改訂版というよりは、まったくの新刊?くらいの動きをしてるし、書店さんでもそんな扱いで棚を用意してくれてたりする。結果、初版刊行時とほぼ同じスパンで増刷に至ってるし…。

うれしいんだけど、なんででしょうね?と担当さんと2人して戸惑ってたり。

カバーがすっきりあっさりしたことで目にとまりやすくなったというのもある気がします。
副読本的なものを求める層が広くなったのかもしれません。
時期が良かった?…は違うかな。前回もこのタイミングで刊行したはずだし。

個人的には、「従来の読者さんたちによる口コミの力なのかな?」と思っています。
後輩に読ませてくれたり、研修で使ってくれたり、授業で活用してくれたり。そうしたもろもろが、少しずつ少しずつ次の代次の代につながって、今回の動きになってくれてるんじゃないかと。
と書きながら、「これは著者冥利に尽きるなぁ」としみじみしたりして。

ちなみに今回、販促でちょろちょろ動いていた中で「サイン会やろう」という話もあったりしたんですが、「どーしてもというならやるけど、どーしてもじゃなかったら勘弁してください」とご容赦いただいたひと幕もあったりしました。サイン会はなぁ…。そうそう人が来るとも思えないし、できれば一生避けて通りたい道だと思ったりいたしますん。

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そこそこ仕事の区切りも良かったので、GWは3連休くらいに自分の中で設定して、たっぷり家族で遊んできちゃいました。
なんといっても一番のイベントは潮干狩り。千葉の下の方、富津岬あたりに繰り出して、子ども達はもちろん、ばーちゃんや甥っ子も入れての3家族体制で貝を捕るべし捕るべし捕るべし…と。

ところが私、ぜんぜん捕れないでやんの。

このままでは父親としての面目がたたんと焦り、半ばヤケで下半身を海に沈ませながら沖を目指したら、ごろごろハマグリが捕れるお宝スポットを発見。みんなが捕った大量のアサリの横に、バケツ半杯ほどのハマグリを提出することで、なんとか「パパすごい」の称号をいただくことができました。

で、帰宅後に庭でバーベキューして、こいつらも炭火でじゅーじゅーと。
かぱっと開いたところに醤油をたらーと落とし、香ばしいにおいに鼻をふくらませながらじゅーじゅーと。

最近はあまり貝を食べなくなっちゃってた娘もこれは別格だったらしく「おいしい!!」と。元々貝好きのムスコも「おいしい!!」と。
ハマグリ大好物な自分の分が危うくなくなるくらいの勢いで、パクパク食うこと食うこと。

今年こそはキャンプデビューするぞと誓う我が家にとっては、まずまずの滑り出しとなってくれたGWでした。

次はなにがいいかなー。ザリガニ釣りとかさせてみたいなー。

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今のサイトに移って以降、ちらほらいただく声のひとつに、「バナーってないの?」というものがあります。リンクはってくださる際に、あれば利用したいのだという話。

有り難いことなので、いずれは作ろう作ろうと思いながらすっかり時間が過ぎちゃったんですけど、今年に入ってから、一念発起してバナーをほほいと作ったんです。

いつ作ったんだっけか。かなり前だよな。

…作って満足して、そのまま告知するのを忘れちゃってました。

というわけで、「キタ印工房」のバナーを作ったりなんかしてみました。

バナーイメージ

もし、「リンクしてやるぜ」「バナーがあれば使ってやるぜ」という有り難い方がいらっしゃいましたら、こちらの画像を使っていただけますと幸いです。

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先週末は、家族全員で有野実苑というオートキャンプ場に行ってきました。はじめてのキャンプなので、今回は設備が綺麗で整っていると評判のところにして、まずは子どもたちが楽しいと思えるかどうかを確認するのが主目的なのでした。

どうやら「初キャンプ」としては上々の体験になってくれたようで、もっと「虫、虫」と嫌がるかと思ったのにそんなこともなく、また行きたい行きたいと帰宅後も騒いでたりします。家にいる時の方が「虫イヤー」って騒がしいような気がする。不思議なもんです。

そんなわけで、今年はじゃあキャンプ中心でアチコチ行くようにしようと計画中。宿を取るのと違って、そんなにお金がかかんないというメリットもあるので、その分回数を増やしていっぱい連れてってあげられるようになるといいなーとか思ったりもして。

ちなみに、実は自分ひとりでお出かけする用のキャンプ道具もちゃくちゃくと揃えてたりします。とりあえずは千葉県内の500円とかで利用させてくれるキャンプ場を片っ端から試してまわってみようかな…とも計画中だったりして。
「家族全員で行って失敗の場所だと困るから、まずはオレが1人で行ってお試ししてくるよ」
こう言っとけば、バイクにキャンプ道具積んで出かけていっても、まずおとがめはないわけですよ。ワレ作戦ニ成功セリなのですよわははのは。

ちなみに今回お米を炊くのに使ったのはメスティンというアルミの弁当箱みたいな箱です。

元来モノに惚れちゃうタチな私なので、機能美満載のキャンプ道具はどれもこれもよだれが出ます。これはそのうちのひとつ。

ついでに言うと、今ドキはガスで手軽に扱えるランタンやバーナーが主流らしいのですが、そこも変なこだわりですべてガソリンを使用する品で統一中です。我ながら面倒なこだわりだなーと思うのですが、自分の中にある「憧れのキャンプ」図が、全部ガソリンでシュボッと燃えてるやつばっかなんだからいた仕方なし。

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というわけで、16日(土)に有楽町の東京国際フォーラムで講演をしてきたわけですよ。

今回は講演自体久しぶりだったというのに加えて、あえてガッチリした原稿を作らずに要旨だけをメモってアドリブで話すようにしたのもあり、「本当に大丈夫かしら」とバックンバックン緊張しまくりました。
何回事前練習しても、そこそこ時間通りに話せたので大丈夫だろうとは思いつつ、でもいきなり真っ白になった時に原稿なくてリカバリーできるかしらと不安になりつつ迎えたわけですが、なんとか固まることもなく無事終えることができたと思います。はた目には緊張してるようにも見えなかったみたいなので、そこそこ上手く話せてたんでしょう。

あー良かった。
一週間くらい前からどんどん緊張してどんどん眠れなくなってたんですが、土曜日以降は解放感に充ち満ちていて、もうビールがおいしくて、ぐっすりたっぷり熟睡の日々ですよ。

自分なんかには講演はやっぱしんどいです。

でも、こういうプレッシャーの中に身を置くという機会をせっかくいただいてるんだから、逃げ腰にならずなるべくがんばるようにした方がいいんだろうなぁなんてことを思ったりしました。

当日は、140名強の方が来てくださってたらしいです。たくさんの方が立ち見になっちゃってましたが、それでも最後まで聞いてくださり本当にありがとうございました。

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講演で燃え尽きて、週があけた月曜日。午前中にイラストの仕事を一件片付けた後は、もうずっと打ち合わせのハシゴで東京方面を終電近くまでうろうろしてました。

一件目の打ち合わせを終えて、ちょっとできた空き時間で秋葉に行く用事があったんです。秋葉の有隣堂で自分が関わったフェアをやってるはずなので、それを見に行って(可能なら)ご挨拶もしておきたいなーなんて。

「秋葉なら歩いて行けますよ」とは、一件目で打ち合わせた編集さん。靖国通りに出て歩けば結構すぐ秋葉らしい。
ちょうど天気もいいし、では…と歩いてみたんです。

そしたら右も左も登山関係のお店がいっぱいで、今ハマり出してるキャンプ用品があっちにもこっちにもそっちにもどっちにもー!!!!と。
やばかったです。次の予定がなければ、そのまま1日が終わってしまうくらいの勢いでやばかった。なんとか「1回払いで」とサインするのは、2回くらいで済みました。

しかしさらに、この通りを抜けた後に待つのは秋葉なわけで。秋月電子とかが得体の知れない配線機材やジャンク品を箱からコンニチワさせながら待ち受けているわけで。ついでに言うとちょうど夏に備えて水槽用に自作ファンクーラー作らなきゃいけなかったなという思いがあるわけで。

…もう靖国通りから秋葉にかけての道は、「俺不幸通り」と名付けたいと思います。財布寒くなりすぎる。

あ、そうそう。有隣堂のフェアはすでに終わってたみたいで、自分が関わった痕跡なんぞ影も形もありませんでした。ぎゃふん。

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まだ"そういう世界"は知らなくていいとパパは思うんだ。

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キャンプ熱に触発されて釣り熱再燃の兆しがある今日この頃。と、それはまあいいんですが、昔の釣り仲間ってみんな今はやってないからさみしい限り。でも千葉だといい釣り場がいっぱいあるっぽいので、いくつかの波止場を渡り歩いてみようかしらと企んでたりいたします。
ひとりでもいいんだ。テント背負ってまわってみるんだ。

娘も釣りには興味津々みたいなんですが、子どもらに釣り針いじらせるのはまだ怖い。とりあえず近場の小川でザリガニ釣りでもさせてみようかな、とか計画中です。

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