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日陰に入ると肌寒いし、日向に出ると少し暑いくらい、でも全体としてはちょうどいい案配のあったかさ。そんな絶好のお散歩日和りだった日曜日。前から入っていた予定が急遽なくなったのもあり、ふらりとバイクに乗って房総の山の中をふらふらしていました。
もちろんバイクのサイドバッグには先日見直しをかけた野点セットが入っています。
あ、そうそう。
この野点セットにちょうど良さそうなポーチを100均であさってきましてね。

これが測ったようにジャストサイズ。
こじんまりとまとまってくれてるんですが、中を開けるとこれだけのものが収まっています。

緑のケースはガスバーナー。専用のプラケースにわざわざ収めてあるのがちょっと無駄に感じるところです。ちなみに今回は紅茶でいいやーと思ったので、このケースの中にティーバッグを3つほど放り込んでます。
もちろんこれをバラバラに押し込んでも入らないので、いったんこんな感じでそれぞれまとめてから突っ込んでる。

この日はこの野点セットに加えて、サイドバッグに釣り竿と水バケツ、あと小型のクーラーボックスも突っ込んでいました。山をぐるぐる回ったら海側に出て、いい釣り場があったら釣りでもしようかなーと思いまして。
夕方には庭でバーベキューをやる約束をしていたので、それまでに帰らなきゃいけません。
そんなわけで南房総までは南下しないで、その手前で田舎道をストトトト...と流します。
目には緑。土のにおいや草のにおい。野焼きの後らしき焦げた香ばしいにおい。その中から時折ぶわっと飛び出してきて鼻孔を包む甘いにおい。なんだろう、キンモクセイかなあ...とか思いながら相変わらずストトトト...と。
春の房総も好きですが、個人的には秋の野焼きが終わったあたりの、香しい房総半島が一番好きです。
幾分満足したあたりで、帰りの便と釣り場のことを考えて、この日は内房へと進路を取り、工業地帯の中にある某港へと向かうことにしました。とっくに昼飯の時間も過ぎているので、いい加減休憩を取るべき時刻です。釣りもしなきゃいけないですしね。
前から気になってはいたけど行ったことのない漁港だったので、港沿いをゆっくり流して「どんな魚が釣れてるのかなー」とか「人の混み具合はどんなもんかなー」とか観察しながら突端近くに到着。
ここで釣るかー!と竿をおろしたら。
あれ?
バッグから引っこ抜いた竿をよく見ると、穂先が数cmほどコロンと転がり落ちてきました...。折れてる。
ここで釣ってみたかったのに...と半泣きで海を眺めながら、マグカップでお湯を沸かして持ってきたチキンラーメンを食べる。

腹が埋まると悲しみも幾分ましになったので、マグを水で軽くゆすいでウェットティッシュでぬぐって、今度は紅茶タイム。
紅茶おいしい。
でも、魚...釣りたかったなあ。ただただ海を眺めるばかり。
あ、ガスバーナーを専用ケースに入れて持ち運ぶのはスペースの無駄かと思ってたんですけど、いざ使ってみるとお茶タイム中のゴミ箱にちょうどいいとわかって、これはこれでアリでした。

それにしても...釣りたかったなあ。
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