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このところ失敗続きでまともに完成してくれてないので、「2個まとめて作っていったらどっちかは成功するんじゃね?」計画で進めているマグカップ作り。いよいよ素焼きも終わって、本焼き前の薬掛けとなりました。
ちなみに前回はこちら。
まずはこちらから。うん、まあ削りが見苦しいけど一応作った通りに焼き上がってきてる。割れたりしてない。

こいつは当初の予定通りのマグカップさんになってもらう予定なので、全体を乳白で仕上げて、一部ワンポイント的にえーっとなんだっけ、なんか茶色く仕上がる釉薬をかけてやる。

ちなみに前回の時は、この「一部だけ塗り分ける」ってことをやろうとしたら取っ手がとれて台無しになったんですよね。
今回は大丈夫。壊れずに仕上がりました。
続いてもう1個。
マグを作ろうとしはじめたのがまだ涼しい早春の頃で、気がつきゃ夏もいいとこのくそ暑さになってるもんで、暑苦しいマグカップばかりそんなにあっても仕方ありません。なのでこっちはちょっと涼しげな色にしよう。
呉須という青く色が出る塗料を使って、周囲に切った溝に色をつけてやる。でもこれだけじゃなんか寂しいなー。

「そうだ、カップの底に干支を描くことにしよう、確か今年は酉年だっけ」
最近所属するイラストレーター団体で水彩画を習い始めてるものですから、筆の扱いもちょっと手慣れたもんになってきてるんですよ。ふっふっふっ、なんか芸術家さんですよね。それちょちょいと。
.........。

なんか...すみません。プロのイラストレーターですとは言い難いものに...。
ちがうんですよ、ただでさえカップの底で描きづらいのに、こいつざらざらしてるもんだから筆がひっかかってカーブ描けないんすよ、がんばったんすよ...。がんばった、オレ...。
1個賢くなりました。次から絵付けする時はヤスリで平らにならそう。
んでもって呉須が乾いたら、全体を透明釉でコーティング。

絵付けのクオリティには大きな疑問符がつくものの、こちらもとりあえずは大きく破綻せずに本焼きを待つばかりとなりました。
うまく焼き上がるといいなあ。
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