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2007年2月

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先日こちらで「助けて神さまヘルプ」とご協力を仰ぎました、エンジニア転職百景用の転職体験談の投稿ですが、どうやら当面の危機を脱するにはじゅうぶん足る程度の数が集まっているようです。
ありがとうございます。本当にありがとうございます。

各体験談については、一度編集部内でとりまとめてから転送されてくるため、まだこちらには届いていないのですが、拝読できる日が今からとても楽しみです。

また、今回お願いした直後には「投稿画面のエラーで、投稿内容が消されてしまう」というトラブルも発生いたしました。こちらについては、担当部署に確認をお願いした結果、「おそらくはこれだろう」という原因の特定が済みつつあります。
投稿画面の仕様として「投稿画面を複数の窓で同時に開いていた時」「投稿画面で60分間なにも操作が行われていなかった時」にアンケートの通信(セッション)を切断してしまう…というものがありました。おそらく今回の問題は、これらが原因だろうと。
特に「60分間…」といった側が、今回エラーを引き起こした原因に間違いないのではないか…と思っています。

そもそもエラーが起きたからって、投稿内容が復帰できなくなっちゃまずいでしょ。という仕様バグだろこれはという思いがあるもので、なんらかの回避策を講じてもらえないかというお願いは引き続き打診しているところです。
ただ、その改修がなされるか否かも含め、今確約できるものはないという状態なため、もし引き続き「投稿してやるよ」という方がいらっしゃった場合には、上記の制限があることを少し頭においていただけると非常に助かります。

こんな問題が出たりしている中でも、助けてやるよとご投稿いただきましたこと。本当に感謝しています。
今後も連載は継続していきますので、募集もまだまだまだまだ継続中でございます。転職したよ~という経験をお持ちの方、お持ちの方をご存じな方…などありましたら、お手すきの際にでもご協力いただけますと幸いです。

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2月下旬に出る予定…で3月頭刊行予定にずれこんじゃった書籍の面々と、昨日は飲みに行ってました。忘年会兼新年会という奴です。担当編集者さんと、お世話になりっぱなしの装丁家さんとで、計3名。

そんでですね、「去年はどうだった~」とか、「今年はどうなる予定~」とか話をしていたのですが、総じて初顔合わせだった一昨年よりは、みんないい意味で忙しくなっているようだ…と。んじゃ今年もがんばりましょう~みたいな話をして、あとはくだらない話に華を咲かせてたのでした。

あらためて考えてみると、今年はどうすっころんでも、それなりの業績が出る年になってくれてます。
3月に出る本もそうですが、その後も5~6月に一冊出る予定になっていて、それらはともに「連載の単行本化」なんですよね。さらにはもういっこ別の連載についても「決まってないなら、うちから出して」と手をあげてくれた方が出てきたもんで、これも年内に単行本化されるのは確実でしょう。
で、実はさらにさらに別の連載も昨年から単行本化をにらんで動いており、秋口くらいには出せる予定。
もういっこも…と考えていくと、これに並行して連載自体は続くんだから、そりゃ悪い結果になるわけがない。

いっぽうで、年初から新連載が一本決まり、一本はお断りして、もう一本はこれから相談予定という話になっています。いずれの話をする時にも、「現状手一杯でして」というのは無視できず、本格的な連載は無理なのでちょっと様子見で細かいのにさせて…とお願いするのが第一という有様です。

でもそれでいいの?…と。

今年の収穫に目がくらんで油断しちゃった日には、来年以降必ず痛い目を見るであろうことは想像に難くありません。もうそれはじゅうぶんに味わいました。
かといって、なんでもかんでも請けてしまえるほどの余力は残ってません。

種をまくには、耕す必要があるわけでして…。

一見安定して見える今の状況ですが、来年以降も安定させていこうと思った時には、やや怖さを覚えながらも取捨選択を行っていかなきゃいかんかもなぁと最近は思いはじめています。
特に著作権とか出版権とか、そのへんの扱いに信用のおけないとことかは、先々に必ず影を落とすことになっていくので、多少痛手になったとしてもすっきりさせるべきとこはすっきりさせていかなきゃいかんかも。そんで、ポカンと空いた口を埋めるために、新連載を検討していけばいいのかな。

本当の意味で安心できる日は、まだちょっと見えてないなぁ。
あらためてそんなことを思った、2007年の新年会後なのでした。

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1月末の講演準備とか、3月頭刊行予定の単行本用に4コマを30数点書き下ろしたりとか、そいつの校正とかとかとか…に加えて、連載の締め切りがギリギリと胃を痛くし続けてくれた1月。

後ろにずらせる予定は後ろにずらしたもんで、一瞬「2月に入っても追われまくりだひー」と途方に暮れかけましたが、気がつくと山場を完全に抜けていたようです。
そんなわけで先週末はひさしぶりに土日をそれぞれ半休にして、お休みをとることができました。

ほっとひと安心。

これで気を抜かずに今週ノルマをこなすことができたとしたら、次の土日は丸ごとお休みにできちゃうかもしんない。わお、ですよ、わお。
もっとも、それは書き下ろし本の原稿を見ないようにした時のことなので、あんまし安穏としてられるわけでもないんですが。

アシスタント問題もうまくすれば片がつきそうな気配なので、おいおいペースアップしていきたいところです。

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先日より我が家で勃発しておりましたNational対BRAUNのシェーバー戦争なのですが、いよいよその勝者が決まりました。

BRAUN プロソニック。

こいつに決定したいと思います。
うん、ぶっちゃけデザインの勝利。

ただデザインだけかというとそんなこともなくて、一番ひっかかったのが洗浄機の音。Nationalのはやっぱり自分にとってかなり耳障りな音、音質だったので、あの音を毎朝鳴らすのかと思うと、あんまり喜ばしくなかったんです。
ただ、深剃り性能自体は比べるべくもなし、圧倒的にNationalの勝ち…とは今も思います。
ところがしばらく使ってると、なんかヒゲが太くて固い感じになってきた。切れ味が鋭いせいなのか、はたまた単に気のせいなのか、少し生えてきたあたりのヒゲが、これまでになく鋭利で固い印象になっていってたんですね。これがNationalの場合は外刃にひっかかるんだ。それでも「あ、ひっかかる」となるだけで、別にチリチリ剃れてはいくから、単に剃り心地の問題だけなんだけども。
これもちょっと「う~ん?」と思った点。

BRAUNのプロソニックがどんだけ剃れないといったって、従来使ってたうちの古い奴よりは圧倒的に剃れるわけだし、慣れるとそれなりに深剃りもできてるわけだしで、じゃあやっぱ気に入ってる方がいいよなぁ~と。
こう、朝洗浄機から取り出して、ほのかに香る洗浄液のにおいが、またなんつーか「儀式」って感じでいいんですよね。

そんなわけで、BRAUNに軍配が上がったのでした。
Nationalの洗浄機がもうちょっとイカした仕様であったなら、さすがに文句のつけどころがなくてアッチに決めたかも…と思います。なんせあの音は生理的にイヤ。

さて、そうして今後の末永きお付き合いが確定となったBRAUN プロソニックくんですが。
喜びの儀式として、「どこまで深剃りできるものか」と色々試してみたんです。その一環として、風呂場でシェービングクリームを用いてのウェット剃りを試してみたんですが…。そりゃもう念入りに…。

すごいの。
まさに血みどろ。

場所によっては皮ごとベロリといっちゃったようで、ここ数日はお口の周りが赤黒く腫れたままです。これはひどい。まじでひどい。
今週末の講演までに直ってくれるといいんだけど…。

我ながら、無様なことをしております。

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なんつーか、連日報道されている柳沢厚労相の失言問題を見るにつけ、「失言はコメントしてるアンタらの方だろ」と思えてしょうがない。なんでだあれは。いいのかそんなコメント…と、なんで声高に自信を持って言えるのかわからんコメントばかりで理解に苦しみます。

社民とか民主の人というのは、ひょっとして少子化問題という主旨を忘れちゃってるんだろうか。

「子供を産むのは女性にしかできないことだから、その人たちがそうした役割を担いたいと思える社会作りが必要」で、「結婚して2人以上持ちたいと思ってくれてる人が多い健全な状態にあるから、それを実現できる社会作りが必要」と、そう言ってるわけでしょ。
少子化問題の対策としたら、ごくごくまっとうな発言だと思うんだけども。

あれですか、まっとうな主張だけど言葉遣いが気に入らんから話に耳貸さんもんねーという奴ですか。
どこの中学生やねんと。

ところでこういう論争が起きるたびに毎度毎度思うんですけども、少子化に向かうしかない問題のひとつには「なぜか女性だけが仕事か子育てかの二者択一を迫られる」ことがあると思うんですよね。女性の社会進出ばっかを叫びまくるだけで、男性の家庭進出を叫ばないからこんなことになっちゃったんじゃないかなぁと思うのです。
だから、男性の家事手伝いをニートと呼ぶなと。産休を取る男性をバカにするなと。主夫の社会的地位向上をもっと重視しろと。
んでもって、仕事をしたい女性と主夫になりたい男性とのお見合い斡旋所とか、そうした斡旋所の紹介なんかをもっと啓蒙すべきじゃないかと。

ほんとにね。
主夫の地位向上って、主婦の地位向上以上に今は必要だと思うんですよ。

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ワタクシですね、常々「この事業者んとこだけは加入すまい」と誓っておったケータイ会社があったのです。
それがSOFTBANK MOBILE。Vodafoneならいいけど、SoftBankはまずい。Yahoo! BBで心底イヤな気持ちにさせてくれた会社だから、ケータイみたいな大事なもんで首根っこおさえられてたまるもんか。
そう思っていたんです。
だから最初の「このプランって詐欺じゃん」的な騒ぎがあった時は、それみたことかとケタケタ笑っておりました。

ところがなんですかアナタ、東芝から「911T」とかいう端末が発表になって、見てみりゃ先日惚れたばかりの「W52T」が消し飛んじゃうような魅力を有してるではないですか。
「Bluetoothとお財布ケータイ機能がついて、かつ薄型」
そんな私の要望を完璧に満たし、なおかつデザイン面でも奇をてらってない分、W52Tより好感触です。これでワンセグまで積んでんの? なにそれそんなんアリ? って感じ。
W52T側が勝ってる、「ワンセグを外部メモリカードに保存可」とか「映像を外部出力できる」ってのも少し惹かれるものはありますが、「薄型!」の声のまえにはまるで勝負にならないよの心なのです。

ただ…なぁ。
う~ん、SoftBankかぁ…と。う~ん。

仕事のからみでも色々思うところのあった会社なだけに、どんだけ魅力的な端末・サービスがあったとしても、二の足を踏んじゃうのが正直なところなんですよね。そしてそれはかなりの部分で正しいとも思ってたり。
…でも我慢しきれるんだろうか。

ホワイトプランとオレンジプランで悩みはじめてることを考えると、すでに罠にハマっちゃってる気が…しないではありません。

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先日の大阪に引き続き、東京でも毎日転職EXPOでの講演を行ってまいりました。

今回は会場自体が12:00スタートになっていて、自分自身の会場入りも12:00をお願いされていたもんだから、ついてみたら会場の入り口にはズラズラと行列ができてて「どこから入ったらいいものやら」と一瞬途方にくれてみたり、12:30の講演スタートにあわせて事前アナウンスがされるはずが、受付がてんやわんや状態になってたおかげでアナウンスがされず、おかげで講演の開始時間もずれこんじゃったりと、走り回る運営スタッフを眺めながら、「やっぱり大がかりなイベントなんだなぁ」と思った講演開始数分前でした。

講演会場で延々待たされる羽目になった来場者の皆さん、本当に申し訳ありませんでした。

で、人の入りとしては、まぁそこそこかしら…という感じ。やや空席が目立ちましたけども、羞恥プレイになる一歩手前くらいで、なんとか耐えてくれてました。よかった、本当によかった。
途中退席していくオジサンを「つまんなかったですか! ゴメンナサイ!」と思いながら見送ってみたり、最初居眠りしていた会場の人が、徐々に目を覚ましてスライドを見入るようになってくのを「勝った」とか意味もなく思ってみたり。そんなこんなで、それなりに無事おつとめを果たした1時間でございました。

ただ、今回もマイクとペンの位置関係に悩んじゃったのが反省点です。

今回の講演って、座って話す形式だったんですね。で、前回の大阪では立って話す形式だったんです。
立って話す形式だとX41Tを左手に抱えてるわけで、マイクを手にすることはできません。でも、今回は座って話すわけだからX41Tは机の上に鎮座してるわけで、当然左手は空いてますわねと。
「あ、だったら持てばいいじゃん」
そんな当たり前のことに気づいたのは講演がスタートしてからしばらく後で、それでまたもやマイクマイクと見苦しい様をお見せすることになっちゃったり。うむ、これも申し訳ない。

講演が終了した後しばらくして、ひそかに潜入していたサクラの方からピロリンとメールが届いたんですが、どうやら会場を出た途端に「おもしろかったね!」なんて感想を言ってくれてたお客さんが数名いたようです。すばらしい。

これで残すは、明日の名古屋講演のみとなりました。
今度こそはマイクに迷わされることなく、スマートに締めくくってみたいものです。

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先週土曜日に名古屋での講演を終えまして、これで1月末からの大阪~東京~名古屋と渡り歩く講演行脚は無事終了となりました。よかったよかった。

正直名古屋では会場入りした瞬間から「イラッ」とくることの連続で、しまいには機材セッティング中に滅びの呪文を受けて怒り心頭、ブチ切れちゃう始末。これから人前で話をするというのに、こんなにも気持ちがささくれだっちゃってて大丈夫かしらと不安になったりもしたのですが、客席に来てくれたのがずいぶんと反応の良い方ばかりだったので、それに助けられて楽しく話を進めることができました。
人の入りは今ひとつでしたが、その分熱心に耳を傾けてくれていたようです。本当にうれしかったです。ありがとうございました。

講演が終わったその夜に、来場いただいた方からメールが複数届いたというのも、この会場が初でした。3ヶ所をまわった講演は、それぞれ反応が違ったり、地域色が見えたりして、楽しかったです。

運営側の方々も含めて、あらためて思い返してみると、本当に大きなイベントだったんだよな~というのが実感としてあります。九州でも実施予定とやらで、そこから名古屋に視察に来た方もおりまして、ほんと日本全国という感じ。そんなイベントの講演者の1人に選んでいただけたことを、しみじみありがたくも思ったりするのでありました。

大阪・名古屋では、講演後演台にとどまって片付けをしていたこともあり、「サインを」と拙著持参で来てくれた方もいらっしゃいました。会場を早く空けないと怒られちゃうかな~というのが頭にあったので、あまりゆっくりとお話はできませんでしたが、それでも感想を直に聞けたのはうれしかったです。

次回…があるかどうかは依頼してくださる方次第なので私にはにんともかんともでありますが、なにはともあれ関係者さまには貴重な経験の機会を与えてくださり感謝することしきりです。足をはこんでくださった方々も、おかげで無事予定を終了することができました。色んな反応が勉強にもなりました。あわせて、ありがとうございます。

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講演行脚終了~と書いたところだったのですが、ピコリンと主催者の運営側からメールがとんでまいりました。

4月にまた大阪で同様のイベントがあるらしい。
んでもって、そこでまた話してくれんかねという依頼らしい。

…お?

さっそく、次の予定が決まりました。
4月に入ったら、また大阪でドギマギしながら話してると思います。

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1月乗り切った~、ひと山越えた~と思ったのも束の間、気がつくと新刊用にカバーを描きおこしてたり、別の単行本化の件でガガガッと構成案を取りまとめてみたり、さらには現在建築中の新居の打ち合わせに千葉へ出かけてきたりするうちに、またまたなんだか小高い山が眼前にそびえ立つようになりました。

連載、恐るべし。
そして、なんでこうなるの…と涙目です。

とはいえ、涙が止まらないのはそんな話ではなくて、物理的に涙が止まらないといいますかですね。

雪をおがむ前に花粉をおがむとは思いませんでしたよ。

昨日あたりから花粉がモーレツに吹き荒れております。特に千葉で「オレ、こんな土地で生きていけんのかしら」と不安になるくらい吹き荒れておりました。
薬飲んでるんですけどねぇ、もっと強いのにしないと今年はダメかなぁ。
それだと眠くなるんだよな。それで山が制覇できるのかと、なかなかに悩ましい。

春なんですねぇ、いつの間にか。

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アシスタントさんをしてくださる方が見つかったので、今日はその初仕事を駅前のファミレスでやってきました。当初は千葉への引っ越しが終わった後からを予定してたんですが、早く手伝ってもらえればこちらもそれだけ助かるし、向こうも早く仕事を覚えて戦力になるようにしたいと言ってくれたので、「であれば」と初仕事の日を迎えたのです。

さすがに初っぱなからスムーズに仕事が進むわけもなく、「本来はここまで~」と思っていた作業量にはまだぜんぜん至りませんでしたが、それでも慣れるにしたがって仕上げの丁寧さは保ちつつもスピードが上がっていくのが見てとれて、「ぼちぼちやっていきましょう」と思うに足るものがありました。
なにより、自分以外の人の手によって、自分の原稿が少しでも仕上がっていく様は、見ててとってもほっとします。

それに加えて、裏の効果がすごかった。

今回アシスタントさん探しをするにあたって、一番重要だったポイントは「通いで来てもらえること」というものでした。
作業自体は別にメールのやり取りとかでも構わないんですよ。それでできちゃうレベルなんです。
でも、それじゃだめなのだ。それじゃ裏の目的が達成できないのだ。

…というわけで裏の目的なわけですが、ぶっちゃけ「自分を見張ってくれる人」が欲しかったのです。見張る必要があるから来てもらう…ではなくて、見張ってもらう必要があるから来てもらう…だったんです。
だって目の前で自分の仕事を手伝ってくれる人がいたらですよ、こっちは遊んでるわけにいかないじゃないですか。そりゃさすがの私もその状況なら、黙々と作業に没頭しますってば。

そんなわけで、自分自身の作業はめちゃくちゃに進んでくれたりしたのでした。

うん、けっこういい感じかもしれない。
自分もマジメに働くし、相手もメキメキ成長していくっつったら、そりゃアナタいい感じでございますよ。
こちらも協力できるとこはするようにして、この調子で是非とも軌道にのっけていきたいとか思うのでありました。

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来ました! 来ましたよ!!
ようやっと、イー・モバイルからの発表が来てくれましたでございますよ!!

思えばここの親会社であるイー・アクセスがケータイ事業新規参入に名乗りをあげてから、ずーっとずーっとこの日を待ち望んでおりました。ウィルコムのW-ZERO3に惹かれたり、ソフトバンクの新端末にクラッと来たりしながらも動くに動けなかったのは全部コイツのせい。ここの新サービスが発表になるまでは、おいそれと決断はできんもんねとじっと待つの心でおったわけです。

で、いよいよ3月末から開始される事業のプレスリリースが出てきましたよ…と。
…>イー・モバイル株式会社プレスリリース
…>モバイルブロードバンド端末「EM・ONE」製品詳細ページ

料金面で見ると、予想してたのよりちょい高いかも。ただ、端末がそれを補うほどに高性能なのでびっくりした。なんですかこの薄さ。
Bluetoothモデム機能も積んでくれてるし、ワンセグ…はまぁどうでもいいから置いといて、PDAとして足腰がしっかりしながら、これでグーグルマップとかもバシバシ動くならかなりいいかも。でも、なぜこの時期にWindowsMoblie6.0じゃなかったのかってあたりが、話題性の面からいうと惜しまれるような気がします。

なによりも一番の問題はあれか、サービスエリアか。

確かここってDocomoとローミング契約結んでたはずだけども、それはやっぱりデータ通信には関係なかったりするのかなぁ。う~む。

なにはともあれ、とにかく実物を見たい!!
そんなふうに、今一番アツく思う第一候補です。

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以前、「広島で講演をやるかも」といって、その後でなくなってしまった話がありました。これ、広島国際大学というとこの、キャリアセンターの先生からいただいた話だったのですが、その後もなんやかやとことあるごとにメールで連絡をいただいてます。
授業や試験で拙著を題材にしてくれているらしく、その結果をよく聞かせてくれてるんですね。ありがたいことです。

んで先日のこと。
その先生から「是非見て欲しい」とメールがまいりました。なんか模造紙の束をこちらに送りたいのだとか。

聞けば、キャリア開発というカリキュラムの中で、私の「新卒はツラいよ!」を教材として使っていただけたという話でして、その中で生徒さんたちが読後感を模造紙に書き、グループ発表を行ったと。
先の「是非見て欲しい」というのは、その生徒さんたちが書いた、発表に用いた模造紙の束でした。

「生の息づかいを見てください」とその方が言うように、やはり手書きでわんさと書かれた模造紙の束というのは、圧巻というにふさわしいものがありました。この本をどんな内容と受け止めたか、そしてどう思ったか。そんな言葉が書きも書いたり65枚。もう部屋中にですね、どばーっと広げて、1枚1枚楽しく読ませていただきました。

感想を読んでると、ふと自分の学生時代なんかが浮かんできたりして。ああ、きっとオレもあの頃ならこう思ったんだろうなーというような。そして「イラストが好みじゃない」なんて大きく書かれた文言を見て、激しく胸にグサリと突き刺さってのたうちまわってみたりとか。

部屋中に広がる感想の束とたわむれるというのは、はじめての体験ですがなかなかオツなものがありました。
感想をいっぱい書いてくださった学生さんたち。そしてこちらに送ってくださった先生。みなさんに感謝です。ありがとうございました。

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ウチのX41Tabletくんには持病があります。
これ、買った当初からそうだったんですが、使っているとまれに「タブレットボタン類が一切効かなくなる」ことがあるのです。そうなったらもう設定をいじくってもダメ。なんかの拍子に直ってくれることを祈るしかありません。

で、今までは実際それで助かってきてたんです。
かなり酷使してる機体ではあるので、熱で一時的にダウンしたりするのかなーとか、そんな風に捉えていました。

さてそんなX41Tくん。昨日もいつものように、突然タブレットボタンが効かなくなっちゃったんです。
なんだよ最後の追い込みを一個やってから今日の仕事を終えようと思ってたのに、これじゃあできないじゃんかあはははは~…なんて、あまり深刻に考えてなかったんですが、どうも今回は様子が違うらしい。
しばらくしても、いっこうに直る気配がないのです。

これ、どうも他のスイッチとも関係してるらしくて、この状態になっちゃったら、LCDを回してみても、ローテーション機能が作動しなくなっちゃいます。さらには、パタンとLCDを閉じてもサスペンドに入りません。
ここまではいつもの通りなんですが、今回は手動でサスペンド状態にしてみても、サスペンドを示すランプさえ点かなくなっちゃってるあたりが少しおかしい。
けっきょく一晩明けても状態に変化はなくて、サポートに泣きつくはめになりました。

指示に従ってDOSモードで確認したところ、やっぱハード的におかしいみたいなんだとか。
入院ですか。でもこれで全部の仕事をまかなってるから、それはかなり困るんですけども…。

そんなわけで、こいつを入院させること前提で、1週間~10日を果たして無事に乗り切れるのだろうかと、久しぶりにintuos3を引っ張り出してみたりして、作業環境の見直しを図っています。
…なんかドライバがかなりバージョンアップしてて、昔泣き濡れたダマができちゃう問題もかなり解消されてるっぽいな。む~ん。

前にメインとして使っていたPCだと、1600x1200の解像度上で、しかもAthlon64X2 4400+のCPUパワーを使ってガシガシお仕事できるんですよね。もちろん、直接書き込んでいけるX41Tと作業効率を比べたら、それでもやっぱりX41Tの圧勝だったりはするんですが、最近とみに力不足と画面の狭さを痛感していただけに、無視できないものがそこにはあります。

X41Tにすべての仕事をのっけちゃってるから、いざそこが狂いはじめると影響がでかすぎるんだよな~とか。
X41Tにすべて依っちゃってるもんだから、CPUとか外部メモリカードとか解像度とかが、すべてLenovoの思惑ひとつで決められちゃうんだよな~とか。

なかなかX60TのSXGA+モデルを国内販売してくれないイラつきもあって、色々考えてしまうことがあるわけですよ。

4月に引っ越す新居では専用の仕事部屋が確保できたので、広い机上スペースが活用できる予定です。つまりはあれだ、WACOMのアレが置けるだけのスペースができちゃうんだぞ…と。

久しぶりに見るWACOMのアレは、Amazonでならなんと30万円を切ってくれてるじゃないですか。
それなら固定資産で減価償却~なんてめんどっちいことなしに一括償却できちゃうわけで…。
かつて恋い焦がれたintuos3との合わせ技を、けっこう真剣に検討しはじめている自分がいます。

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いや、あの、Amazonをボケー...っと見てたらですね。残り3つってのが残り1つになってったもんで、ついついこれはいかんなとポチリとあのんと。

あのんとえと。

か、快適ですよ。ええ、すごく。

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先日借用したThinkPad X60 Tabletの記事を、アスキービジネス本誌 2007/03月号において書かせていただきました。

…で、さらにWeb版の方にも載っかりました。
記事URLはこちら↓
http://ascii-business.com/review/review070221.html

ご興味のある方は是非。

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またまたアシスタントさんとX41Tを使って近くのファミレスでお仕事です。
といっても、X41Tくんは壊れているので、「不便かけて申し訳ないけど、とりあえずこれで我慢してねー」…という1日のはずでした。

なのですが、アシさんの持参したバッテリに付け替えた途端にですね、あのね、「あれ? 直っちゃいましたよ?」…と。

なんだそりゃというくらいに、すっきり元の通りに動くようになりました。なんだよ、大枚はたいて液晶タブレット買ったとこだぞコノヤロー…とは思いませんよ。思いませんけどね。

なんだかなぁと。
いっそ、修理に出した先で現象の確認が終わるまでは、きっちり壊れていて欲しかったなぁと思うのココロなのです。
まぁ、確かに考えてみれば、この間の悪さこそがいつものパターンだよな、とも思うんですけども。

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来月10日に発売予定の新刊本、「会社じゃ言えない SEのホンネ話」の束見本が届きました。

束見本というのはあれです、本物と同じ紙とページ数とで綴じてみて、それにカバーとかをぐるっと巻いて仕上がりを確認する見本のことです。なので外見は「おお、できたんだ!!」と一瞬思うんだけど、開けてみたら全部白紙でちょっと笑っちゃうというか、思わず本屋に置いてみて…なんてイタズラをしたくなる見本です。

今回はデザイナーさんのアドバイスもあって、「どぎついピンク」と「ギンギラギンな金色」でカバーを構成してみました。なかなかに頭が悪そうというか、この悪趣味さが最高です。

ちなみに、写真で束見本の下に敷いてあるのが、カバーの下にくるはずの表紙見本。んでもって、その上に載ってる薄ピンクの奴が別丁扉というらしいです。別丁扉ってなにと聞かれても、私は知りませんので答えられません。

この本はNETWORKWORLDという雑誌で連載していた、「SEのねどこ」「SEのホンネ」というコラムエッセイを単行本化したものとなります。単行本化といっても、文章はガシガシ書き直したし、各話にいっこずつ4コマを付加したしと、自分なりにやれる工夫は詰め込んでみましたぜという一冊になってます。

なので気が向いたり、宝くじが当たったり、期末ボーナスが出たりしたんだぜやっほいという方は、どうかお買い求めいただけますと、とてもとても嬉しいかつ助かりますので、よろしくお願いいたします。

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技術評論社発行の『WEB+DB PRESS』という技術者向けの雑誌があります。先日、こちらの編集長さんから声をかけていただきまして、6月下旬発売予定のVol.39号から、連載をはじめさせていただくことになりました。

こちらの「収穫と種まきの年」という記事で書いた、「年初から新連載が一本決まり…」という奴です。

で、決まったのはいいんですが、実はこの連載って読者投稿型のものなので、当然のことながら先に投稿を集めないと話になりません。
そこで毎度毎度のごとくお願いで申し訳ないのですが、是非とも体験談をご投稿いただけないものでしょうか…と。

連載のテーマは、「今日の失敗、今日の珍プレー集」というものになります。
あなたが職場で出くわしたトホホな失敗談。または思わずうなる珍プレー。名物社員の珍妙行動などなどなど。そんな体験談を4コマまんがにして記事化させていただきます…という連載です。
採用された方には薄謝として図書カード3,000円分を進呈させていただきますので、どうかご協力いただけますと幸いというか、とても助かるのココロであります。

ただ、あの、投稿フォームを用意いただくというつもりだったんですが、どうも「直接メールで送ってこい、もしくは読者ハガキに書いてこい」式の受付になっちゃってるっぽいんですよね。それでは文字数とか含めて、どんな投稿をすればよいかわからんではないかと、かなり冷や汗が出ています。
そんなわけで、あわててこちらでも告知を開始したわけでして。

文章の量としては、だいたいこのブログの記事で半分~1個分くらい。「ちょっと聞いてよ、こんなことがあったのよ!!」的に、思いの丈をぶつけていただけると幸いです。
そんなこんなを、どうかWEB+DB PRESS投稿受付係までお寄せください。

よろしく、よろしくお頼み申します。ひらにひらに。

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