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「SEフトシ君の…知っておきたい!! 転ばぬ先の商慣習」と「Dr.きたみりゅうじの"IT業界の勘違い"クリニック」が、ともに現在の毎月更新から隔月の更新へと変更になりましたのでお知らせです。
SEフトシくんの方は昨日更新されたとこなので、以降は4月…6月…8月…の更新になる予定。Tech総研のIT勘違いクリニックは、先月末に更新があったので、以降は3月…5月…7月…の更新となります。
ただTech総研側では、隔月になって空いた月に新しく新連載が入ることにもなってまして、今はその1回目の原稿を作成してるとこだったりして。まだ正式タイトルも決まってないんですけど、今週末にはちゃんとした原稿が仕上がる予定…というか仕上げます。
掲載はIT勘違いクリニック同様、第4週目の金曜日。
ほぼ完璧にマンガ形式なんですけども、「つまんねぇよバカ」と言われないようにがんばりたいと思います。

なにがキケンって、お財布がキケン。狙われまくりなわけですよ、主に自分に。キケンすぎです。
そういえば、久々に見てみようと思ったら昔やってたWeb連載の『ブルルンバイク日記』がとうとうWeb上から姿を消してて驚きました。バイク編集部がネコブロスとして切り離された時点で想像はしてたんですが、ああいよいよ消えちゃったなぁ…と。
やっぱり過去連載コーナーみたいなの作ろうかな。
「そういう連載があった」ということくらいはどこかに残しておかないとさみしいもんな。
ちなみにこんな連載でした↓
ヘタレなバイク乗りが、ヘタレなくせして「大型バイク免許取ってみようかしら」と、免許取得を目指す4コマまんが。
あと、そこからの派生として、大型免許取得後にCB1300SFで綴るバイクライフをclubman本誌で1年間書いてました。
懐かしいなぁ。

小学校時代とかを振り返ると、イラストの光景って普通に想像ができることで、かつ自分にとっては「陰口は卑怯者」というのが当たり前の感覚だったりするわけですが、昨今のネットを見てると「それは少数派でしかないのかも」などと思うことが増えてきました。それかあれか、「卑怯者はいや・かっこ悪い」という感覚が少数派なのかなぁ。
とあるブログのコメントに好き勝手書いて荒らしてた人たちがつかまったらしいです。
『ブログ書き込み18人書類送検へ=タレント名誉棄損容疑で警視庁』…>時事通信社
個人的には、いいことだなと。
匿名って、(特に意見・意思表明の場においては)本来は卑怯なことだと思うんですね。卑怯だけど、そうせざるを得ない。それが匿名の使いどころだと思うのです。たとえば事件の告発とか、弱い立場のものが自分の身を守るべくやむなく取る手段として使うべきで、まちがっても公の場で誰かをよってたかってつるし上げるための手段ではない。少なくとも、つるし上げる強者の側が使うべき手段ではないだろう…と。
ところが今のネットでは匿名が当たり前になっちゃってて、人を批判したり中傷したりする人ほど匿名で、他人には発言の責任を求めながら自身は一切責を負わないと、そんな人が増えた挙げ句に「それがネットの流儀」なんてことになりかねなくなってる。
昨今見かけることが増えたmixiの騒動などを見ても、「それって江戸時代の五人組制じゃん」と思わざるを得ないようなチクリ文化になってきてるし。なんだかなぁと。
あと、匿名性に加えて「なんでそうも人の意見・価値観をねじ曲げたがるのか」というのも解せない点だったりします。
自分と違う意見だったら「ふーん違うんだ」でいいやんと思うんですけど、なぜかそれを無理矢理にでも己の信ずる方へ正そうとするんですよね。
まったく自分とは違う立場の意見を読むことができるのもネットの利点だと思ってるので、このへんもなんかなぁと思う点だったりして。
なので今回のニュースはいい傾向だと思ったのでした。
より一般的なインフラとしてネットが活用されていく以上、「匿名だから責任取らなくていいんだぜへへへん」という無法地帯然なままってのはちょっと無理が来てんだろうなーと思うのです。

前々から気になっていた『仮面ライダー THE FIRST』をようやく観たのですよという話。
もうね、今の技術で造形され直した仮面ライダーなわけじゃないですか、しかも1号。そりゃ、ビデオレンタル店に行くたび、そしてこどもに仮面ライダー電王のコーナーに連れていかれる度、気になってたわけですよ。
それをようやく昨夜、誰もいないリビングでデカデカと音を鳴らして鑑賞することができたのです。
「仮面ライダーといえばやっぱあの歌だよな」とか思ってたら、開始1分くらいが過ぎたあたりでブォン…とやたらかっちょいい排気音が鳴り響き、続いて「テケテケテーテケテケテーテケテケテ…」と聞き慣れたあのメロディーが!!
もうアドレナリン出まくりですよ。大興奮なわけですよ。
「なんてわかってるんだ!! なんてわかってる人が作ってくれてるんだ!! すげえ、すげえぞちくしょー!!」
と食い入るように見つめる先では、「仮面ライダー THE FIRST」の文字とともに、サイクロン号を駆る仮面ライダーの姿が!!
もう!!!!!!
もうサイコー!!!!!!!!!!
そう。そこがサイコーでした。
ピークはそこで、あとはずっと地べたをはいずってる映画でした。
すごいなこれ。自分が仮面ライダーで良いと思う設定(脳手術をされる前に科学者の手によって助けられる…が、これはある意味打倒ショッカーに利用されるという微妙な立場に。ベルトに風圧を受けないと変身するエネルギーが得られない。だからバイクが必須。敵側はなんとか変身させまいとするも、時にはビルの屋上から飛び降りるなどで決死の変身を試みる。)が一切合切入ってない。この設定をもとにヒネリのない王道的なストーリーしてくれるだけでどんだけイケてる映画になることか!と思うんだけど、映画作った側の人はそんなん一切思ってないっぽい。
シナリオは中学生が授業中の暇つぶしに書いた程度の妄想小説レベル。演技はそろって高校生の学芸会レベル。殺陣もなんかしょぼくて、ケリもパンチも腰の入ってないものばかり。ワイヤーアクションはどっからどうみても「つり下げられてあわあわしてる」感ありありだし…。
最初の1分50秒あたりまでは観る価値がある映画でした。あとはいらない。
そういえば最近のヒーロー物(に限らず西遊記とか戦国ものとかも)って、どれ見ても敵味方ともに「新品みたいにピッカピカ」なんだよね。あれはなんでなんだろか。すげえ興ざめなんだけども。

今年のバレンタインデーも、無事に娘からクッキーをもらうことができました日記。あと10年くらいして全然相手してもらえなくなった時に、「ああ、昔はこんなにも…」と懐かしむための壮大な自虐ギャグ…ではなくて記録なのです。
日中は「クッキー製造タイム」だったので家の中が立ち入り禁止になっちゃって、なので表で洗車してました。すると、作り終わった娘がつつつーと寄ってきて言うわけですよ。
「誰それちゃんと誰それちゃんと誰それちゃんと誰それちゃんと…あと1人にあげるんだけど、その1人が誰かは内緒ね」と。
娘の内緒ごとは、たいていいつもバラしたいのが滲み出ていてかわいいのです。
いつかあれだなぁ。その「内緒ね」の人が、「当然自分だと思ってたら普通にクラスの誰それくんだと知って後で茫然自失となる」日が来ちゃうんだろうなぁ。
あ、なぜかイラストが素で「チョコレート」になってる。クッキーですクッキー。

ちょっと前までゴーオンジャーの熱烈大ファンだったはずの我がムスコ(その前は仮面ライダー電王だった)くん。最近みょうにウルトラマンメビウスにハマっています。
元々はヒーローものでなにが好きかとか聞かれてた時に、「パパは仮面ライダー1号とウルトラセブンが好きだ」と答えていたのがきっかけになったみたいで、そこから「セブンってなに?」「ウルトラマンってなに?」「メビウスかっこいい」「メビウーーーーーーーースって変身するのが楽しい」と独自の進化を(彼の頭の中で)遂げたらしいのです。
普段なら「あれ欲しいこれ欲しい」としつこくせがむようなことのないムスコなのに、先日なんかは本屋で『ウルトラマンメビウス超全集』なるものを見つけたら離さなくなっちゃって。そこまで好きなのかと逆に驚いて買ってやったらもうかぶりつき。「これはナンだ」「あれはナンだ」と端から端まで読破して、外に遊びに出る時にも肌身離さず持ち歩いて…。
ところで、その超全集を見てみたら、メビウスってウルトラ兄弟とか懐かしの怪獣とかがこれでもかってくらいに出てくる話なのね。「おおお、バードンだー!」と感激したり、「ゼットンかっこいいー」としびれたり、「いいかゾフィーはな…」とウンチクたれてみたりとか、ヘタしたらムスコよりも自分の方が楽しいんじゃねこの超全集…と思えちゃうほど、懐かしいものだらけの本でした。
ベムスターなんて名前すっかり忘れてたよ。
ちなみに私はタッコングが好きです。あ、ダダも外せません。外せないどころか、車のキーにぶら下がってます。ダダ。
大人になると、昔「かっこいい!」と思ってた派手目の怪獣(ゴモラとか、メフィラス星人とか)よりも、「ダサ!」と思ってたキングジョーとかゼットンとかダダとかがたまらなくイカして見えるようになってるから不思議なもんです。
とまぁそんな感じでムスコがハマってるおかげで、我が家ではウルトラマンメビウスのDVDを全巻借りてみようよという勢いなわけですよ。ターミネーターの連続ドラマになど目もくれないほどの勢いなわけです。
風が吹けば桶屋が儲かると言いますが、おかげで「ウルトラマン博士」として家族内での私の地位がちょっことだけ上がりました。
パパに力を与えてくれる、とてもいい番組だと思います。ウルトラマンメビウス。

先日からひっそりと連載バナーだけは設置していたので気づいてた方もいたかもしれないですが、「世の中の数多ある品々をお試しするぜ、するんだぜ!!」という新連載がTech総研で開始する運びとなりました。
本日から。
前もって告知しようと思ってたら、掲載週が一週ずれてて今日になって「え!? 今日からなの!?」とびっくり仰天。あわててこの日記を書いてるのであります。
なんか4週目といっても、色んな算出方法があるらしい。
1回目となる今回は、eneloopカイロとeneloopソーラーチャージャーという鬼に金棒セットでお試しの巻。当面は隔月更新で行く予定です。どうかよろしくお願いします。
連載1回目のページはコチラ
→「きたみりゅうじ、冬の太陽光でエネループカイロを試す」
連載全体のインデックスはコチラ
→「きたみりゅうじの、モノはお試し!」

先々週~先週にかけてはめったやたらと忙しかったんですが、今週はそのへんすっかり片付いてのんびりクールダウン中。仕事用の脳みそをクールダウンしてると、別のところの脳みそが「ふるえるぞハート! 燃えつきるほどヒート!!」となってくるから不思議なものです。
原付2種というのは、50cc超の排気量を持つ自動2輪車のこと。自家用車の原付特約で任意保険が済んじゃうくせして、50cc以下の"普通の"原付とは違って2段階右折とか時速30km制限とかいうウザったい制限がありません。
で、最近この原付2種のオフ車が欲しいのです。いや、欲しかったのは前からなんだけど、最近とみに欲しい。前後のサスをフルに使って、バイクの挙動を勉強してみたい。
一応名目上は「カミさんに買い与えてやるバイクとして」でどうだろう。
欲しいなー。
維持費や使い勝手の面で超スグレモノなクラスのはずなんだけど、免許制度とのからみで日本じゃ人気薄のクラスでもあり、したがって新車を望むのは絶望的。自分が求めてる「4ストのオフ車」なんてのはさらに絶望的。というわけで、中古でDJEBEL125というスズキのバイクをチラリチラリと見てたりしてます。
むーん、手持ちのJoker90を売り払うことで、なんとか手出しを安くおさえて入手できんものか。
でもあれね、同じくらい欲しいものとしてMac bookが相変わらずドデンと居座ってるもんだから、互いに牽制しあってて「えいや」と衝動的行動には出れなかったりするのよね。
10~20万くらいの「欲しい物!!」を複数飼っておくと、逆に節制ができてよろしいようです。

イラストは、昔自分が所属していた会社であった一コマです。ああ懐かしい。
先日ここに書いた蟹工船。ちょっと出だしのとっつき辛さもあって、口直しにと夏目漱石のこころを再読してたりなんかしたら、やたらと遅くなりましたがようやく読み終わりました。3分の2過ぎたあたりからはグイグイ読めた。おもしろかった。
なんだろうな、読み終わって思ったのは「今も昔も変わんねぇなー」ってこと。もちろんここまで目に見えて酷い話はまずあり得ないだろうけど、それはわかりやすい手酷さが減ったというだけでしかなくて、言ってみれば三原じゅん子の「顔はやめな。ボディーにしなボディーに」なわけです。
脚気(かっけ)になったり、ムチや拳のあとが残ったりはしないんだけど、玄関先でぶったおれて1mmも動けなくなってそのまま救急車とか、トイレ行こうとフロアを出たら同僚の子がぶったおれててびっくりしたりとか、会社との約束破って退社したから借金背負わされて分割払いとか、そんな話はままあるわけです。というかウチの会社の話だな。精神的に病むなんてのもよく聞く話だし。
蟹工船に出てくる監督のようにピストル撃ったり棒でどつき回したりはしないんだけど、見えないように、バレないように姿形を変えてるだけで、「社員を追い詰めてより働かせる」という理屈は同じ。つまり「ボディーにしな」なのかなぁと。
こんだけ時代背景が変わっても変化してないってことは、これが多分根っこなんだろな。
あと自分の本を読んで「いずこも同じか」と感想を漏らす人というのは、こんな心境なのかもしれないなぁ...なんてことを思ったりもしたのでした。

10万単位の品は3すくみ状態で逆に買えなくなってる私なのですが、その分3~4万の品々に対しては「それいけやれいけレッツゴー」と、かなりイケイケ気分が高まりつつあります。
そのうちのひとつが、Willcomが予約販売をはじめている「どこでもWi-Fi」。
かなり欲しい。
かなり欲しいです。これ。
あとこれに、有線LANとのルータ機能とエネループの充電器機能がついていれば、完全無敵の出張用十徳ナイフツールと化してくれたのに…という若干の口惜しさはありますが、それを割り引いてもかなりイケてるんではないかと。
月々1,980円ばかりがクローズアップされてますけども、28,800円払って本体を一括購入してしまえば、月々の通信料は980円ぽっきりなわけです。それで、日本全国のエリアをサポートしてくれる。今の水準から見たら遅い回線速度とはいえ、メールのやり取りとiPod touchの利用に関してはまず足りるでしょう。Webだって、普通にブログ閲覧程度なら大丈夫じゃないの?
というか、昔DDIポケット時代にハンダごて握って自作ケーブルこさえてPDAやノートPCをつないで32kbpsであっちでもこっちでもモバイルしていた身としては、「うそん夢みたい!!」なアイテムなのです。
で、欲しいわけです。ほとんど家に引きこもりの身なくせしてこれがいるのかと言われても、そこはやっぱり「欲しいもんは欲しい」わけです。たぶん次の「モノはお試し!」はコイツになっちゃうんじゃねぇの?ってくらいに購入確度ナンバー1。
そんなわけでリストラすることにしました。現在使用してる各種サービスのうち、「いらないんじゃね?」ってなサービスをぶったぎっていって、どこでもWi-Fiの予算を捻出するのです。
まずドコモのパケホーダイサービスを(デメリットは承知しながらも)さくっとパケホーダイダブルに変更しちゃいました。iPod touch来てから全然使わなくなってきてたんで、ナビサービス使う月以外はパケット食ってなかったんだもんね。ナビも自分の場合はそう毎月使うもんじゃないから、これもいっそ解約しちゃおう。使う月だけ契約し直せばいいんだ。これで多分、月々の電話代が2,300円程度安くなる見込みです。ナビを使ったら、その月は逆に高くなっちゃうけど。
あ、iチャネルもいらないな。天気予報はiPod touchで見ればいいから、これも削除だ。-150円だ。
ついでに、ヨドバシ経由で契約したワイヤレスゲートという無線LANスポットサービスも解約。これで-380円。ただマクドナルドの無線スポットはけっこう重宝するので、後日Yahooプレミアム会員経由で210円のYahoo無線LAN会員にはなる予定。
あとはあれだな、オフの状態でいる時にオンの情報が割り込んでくることになるってんで、ちょっと最近は「仕事用メールをケータイに転送する」ことに対して疑問を持ち始めてたんで、メール端末をiPod touch側に絞り込んで、ケータイは緊急用とSNS的な使い方とに限定しちゃえば、そこでさらにパケット代も浮いてくるな。
…とした結果、どうやら総じて2,500円程度は浮かせることができそうです。
宿泊先や打ち合わせ場所でLAN環境の有無に気を配らなくて済む、というメリットを考えれば多少維持費が増しても手を出す価値はアリと思っていただけに、「差し引きしても安く済む」のはうれしすぎる新事実。やったー。
問題はナビだなぁ。
地味に便利なんだよなあれ。毎月使うわけじゃないから、「リストラしておいて使う月だけ契約する」にした方が年間通したら安いんだけども、「使った月はパケット代込みで2,000円以上請求が跳ね上がる」という精神的障壁があると、なかなか気安く使えなくはなっちゃうんですよね。
そこだけがちょっと引っかかります。
ああ、なにはともあれ、はやく発売日になんないかなぁ。
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