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週末に行われた大阪マラソンに、高校の時の部活仲間がグループエントリーで出ることになったので、マラソン終了のあたりに現地まで行って、打ち上げの飲み会にだけ混じってきました。
お互い約20年ぶりくらいに会う連中だったわけなんだけども、当時の話とか今の話とか、とにかく色んな話が楽しかった。笑い死ぬかと思った。
この年になって、青春時代を含む「バッカだなぁ」って話をお互い臆面もなくできるってのは本当貴重だよなーとか思った次第。
大阪マラソンの話が急遽持ち上がったのは半年以上前のこと。
かつての主将から突然メールがきたかと思ったら、「大阪マラソン出るからオマエの名前もリストに入れとくぞ」と書いてあって、「ちょっと待てーーーー!」で代役探したりバタバタして。その流れで、人づてに連絡先を発掘して、懐かしくて、「おお、飲もーぜー」と言える縁がポコポコと復活し、でもその後発覚した家族の病気でちょっと家を空けることがひっかかるようになって参加を断念してたんだけども、直前になって(先日、バイクで箱根行った時と同様に)「せっかくだもんもったいないよ」と言ってもらえて行ってきていいことになり…。
ほんと行ってよかったなぁ。しみじみ。
あんまり楽しいから、「来年も出よーぜー」と騒いでるのを見てると、ああ俺も次回はがんばってみようかなとも思えたりしましたよ。だって「お前太ったなー(笑)」って自他ともに認めざるを得ないことになってた奴が「俺も完走できたんやから大丈夫」とか腹をさすりながら言うんだもの。そりゃうっかり変な安心感が芽生えちゃうというかですね。
とりあえず近所のジョギングからはじめてみようかなーと思ってみたりしています。
ところで、最後の最後に、その「太った」友人と2人でもうちょい飲んでたんだけど、その時に立ち寄ったラーメン屋が思い出せなくて困ってたり。あれおいしかったんだよなぁ。
多分終電の出る駅の近くだったと思うんだけど、合計7時間くらいひたすらお酒を飲み続けていたもんで、最後にどの駅から終電に乗ったかも思い出せない始末なのでありました。

大阪マラソンで走ったみんなを見て「よおし俺も」とか思ったところで、どうせ2~3日もすればすっかり忘れて「走るのなんて大っ嫌い」な自分に戻っちゃうさ~とのんびり構えていたのですが、これが一向に収まる気配がありません。
とりあえずスポーツクラブで3kmほど走ってみて、己の体力のなさに愕然とし。
ちょっとしてからまたスポーツクラブで走ってみて、やっぱり体力のなさに愕然とし。
でも、なんかまだ飽きてこないので、先日の夜「これ、走るだけなら外走った方が楽しいよな…」と思い立って、家の周りの遊歩道沿いを5kmほど走ってみたのでした。
やばいこれ楽しいかも知れん。
ゆっくりペースだったこともあって5km程度じゃさして疲れないことがわかったし、空気も今の時期は澄んでて気持ちいいし、普段使う道ではないので見知らぬ景色がそこかしこにあってこれはちょっと楽しいぞと。
ただ、「なんでもいいからとりあえず走ってみりゃいいやん、ごーごー」とノリだけで古い靴を引っぱり出してきたのがよくなかったのか、途中でバチンと靴紐の留め金部分がごっそり爆ぜてました。

ちゃんとした靴を買うとこからだなこれは。

近所の映画館が会員デーだと安く観れるので、映画はけっこうちょくちょく観に行きます。でも、邦画はあんまし映画館で観る気がおきなくて、たまに気になるのが出てきても「DVDでいいやー」と、いっつも洋画ばかりを観てました。
なのに今回は予告編を映画館で見て以来、「これは絶対映画館で観よう」と決めて、ずっと上映開始を心待ちにしていたんです。で、ようやくそれを見てきたわけなんですがもうこれがアナタすばらしくて。
はじまって数分で、「あ、この映画の雰囲気オレ好きだわ」と笑う準備万端モードに引き込まれ。後はもうポンポンと笑いっぱなし。なのに「おおそうきたか」と驚かせてくれるところあり、「どうなるんだろう」と思わせるところあり、そして泣けるところあり...。
いやこれは映画館で観て良かった!映画館というと「ど迫力の映像と大音響」みたいな映画じゃないともったいない気がしてたんですが、こういう「臨場感で包み込まれるようにして楽しむ」ってな味わい方もあるんですね。
舞台って見に行ったことないんですが、ひょっとしてこんな感じなのかしら...とも思ったりして。
しかし深津絵里かわいいわー。DVD発売されたら即買いして、何回も何回も深津絵里見ようっと。

なんか娘が「晩ごはんできたよー」って呼びに来た時、やたらといっしょにリビングへ行くことにこだわってたと思ったら、そうでした、誕生日でした。
リビング入ったら娘と息子が「おめでとー」の連呼で。入り口とかテーブルとかに不器用ながらもがんばって作ったのねという飾り付けがしてあって、席についたら「プレゼントだ」といって手紙やら折り紙の作品やらが次々と。しまいにはピアノの伴奏でハッピーバースデーの曲を弾きはじめましてですね、あらまーすごいなと。
もうすっごい歓待。とてつもなくハイテンション。
思わずカミさんと2人で苦笑しちゃったりしたのですが、「アンタしあわせ者だねー」という彼女の言葉にうなずきつつも、「でもこの2人、ママの誕生日の時にはこんなことちっともやりゃしないんだよね」というのも2人してわかっちゃってるから、言外にそれを感じてちょっとこわ…ゲフンゲフン。
…と、楽しい夜でしたとさ。

新しく買った靴も届いたので、ちょこまかと近所の遊歩道とか、スポーツクラブまでの行き帰りとか走ってます。
ちゃんとした靴ってこんなに中で足がすべらないものなのかとびっくり。軽いし、カカトからドンと着地しても衝撃がのぼってこないしで、これは楽しい。ただ、体があったまるまではどうしても膝と脛に若干の違和感を覚えるので、まだ無理をしないでそろりそろりと走っています。
ゆっくり7分弱/kmで5kmほど走ってると、だいたい2kmから4kmのあたりが、体にも心肺にも無理がなくて気持ちいい。4kmすぎてくると足が疲れてきちゃうので、まずはここの筋肉にもっとしっかりしてもらわないとなーとか思ったり。
5分30秒/kmくらいでえいやと走ると、心肺的にも体的にも2kmくらいで「しんどー」ってなっちゃう。
今は「走るのが楽しいこと」と体に覚え込ませたいので、スポーツクラブまでの道のりだけたまにこのペースで走るようにして、他はゆっくりペースでのんびりと5~6kmほどを走ってます。
ところで、走るからには「どんなペースで走ってるのか」とか「何kmくらい走ったのか」って逐次知りたいじゃないですか。そんなわけで買っちゃったのがGPS腕時計。どこをどんなペースで走ってるのかGPSでがっちり追随してデータ化し、内部にため込んでくれるという一品です。
自分が購入したGarmin Forerunner 405CXというのは、ガーミンコネクトという履歴管理用のWebサイトが用意されていて、そこで走行時間やペース、心拍数の推移やGoogle mapと連動した走行コース表示などなど、様々な情報を確認することができるようになってたりします。
これが楽しい。
「前はこうだったから、今度はこのペースで試してみよう」とか、目標設定して遊びやすいんですよね。だから飽きない。
とはいえ、これから冬の冷え込みが待ってるはずなので、果たしてどこまでこの趣味が続くものか…。
とりあえずは、6分/kmペースが楽に走れる程度まではがんばりたいなぁ。

仮面ライダー電王は、子どもたちがはまってたせいで良く見てました。途中から大人の方がはまっちゃったくらいに面白かった。よくできた話だなぁと今でもお気に入りのライダーです。
で、その根っこのテーマとして、「歴史(時間だったかもしんない)は人の記憶が作るもの」というのがあります。
だから、裏返すと「誰も知らない時間というのは、無かったことと同じになる(つまり消えてしまう)」とも言える。
ふーん、そんな設定なんだーって思って見てたんですけど、最近これが妙に染みるんですよね。
唐突なんですけど、ウチのカミさんが癌になっちゃったんですよ。
決して早期とはいえない腫瘍だったものの、幸い抗ガン剤が効果テキメンで、命に別状はないなよかったよかったと、そんな感じで闘病生活をしています。
でも「死」というのはどこかで意識するわけです。
はじめに意識した時は、カミさんがいなくなる未来でした。うわイヤだなぁって。
次に意識したのは、たわいもない昔話をしてた時。ウチは学生時代からの付き合いなので、なんだかんだとそろそろ人生の半分くらいをいっしょに過ごしてきてるのです。だから、昔話するとだいたいの話が通じることになる。それを当たり前と思って過ごしてきたけれど、それはカミさんがいるからこその当たり前なんですよね。
え、じゃあ、彼女がもしいなくなったら、オレは誰とこの話すればいいの?
学生の時はひとり暮らしだったし、サラリーマン辞めた後は家にこもってることがほとんどで1日に話す相手がカミさんだけ…って期間も長かった。
ようするに、彼女がいなくなるということは、その期間の自分を知る人もいなくなってしまうということで…。
そう思った時に「ああそういえば電王の話、あれはこういうことなのかも知れない」と、自分の過去がばっさり消えてなくなる錯覚に陥ったわけです。
サラリーマン続けてたら周りにずっと人がいるの当たり前だから、こんなこと思わなかったんだろうなと思う一方、あ、専業主婦の人が家庭を顧みない旦那さんのせいで「私の存在はなに?」ってズドーンと落ちちゃうのはこういうことか…とも思ったり。
『誰も知らない時間というのは、無かったことと同じになる』
自分を知ってくれてる人というのは大事にしなきゃいけないんだなぁとか、いっしょにいてくれる相手のことは、そこにいる責任としてちゃんと自分の方も知っておくようにしなきゃいけないんだなぁとか。
そんなことを、今さらながら考えたりする今日この頃です。

日曜日になると、なにかお出かけの予定が入らない限りは「なにやって遊ぶー?」と朝から耐久レースがはじまります。
そりゃもう、空き時間なんか許さんよとばかりに次から次から次から次へと予定が突っ込まれていくわけですが…。
なんかね、こっちは途中途中でホイミしか使えないのに、子どもたちベホマ使っちゃうみたいなもんですよ。なんだよあの回復力。勝てないよなー。
最近のお気に入りは市の体育館でやるバドミントン。
安上がりなわりに、いい汗かけるわ、ゲラゲラ笑えるわ、楽しいです。

最近ジョギング中は、片耳だけイヤホンをはめてiPhoneでラジオを聞いてます。
ただ、普通に聞いてると音切れがひどかったので、今はRadikaというソフトを使って予約録音しておいて、それをiPhoneに転送して聞くようにしています。
といっても、手動でいちいち転送してたんじゃめんどくさい。だから録音時の保存先をiTunesの「iTunes に自動的に追加」フォルダにして(このフォルダに放り込まれたファイルは、勝手にタグつきでiTunesライブラリへと組み込まれる)、「ジャンルがラジオ」になってるものを抜き出すスマートプレイリスト作っておいて、そのリストをiPhoneと同期する設定にしてる。
これで我がiPhoneには、自動的に最新のラジオ番組が転送されているという寸法なわけですよ、わははのは。
ついでに安かったのでBluetoothレシーバーなんかも買っちゃって、さらに快適ジョギング生活なわけですよ。わははのは。
で、何を聞いてるかというと、『JUNK 山里亮太の不毛な議論』とか『オードリーのオールナイトニッポン』とかを聞いてます。
もともとはラジオを聞くという文化がなかった人間なので、はじめてラジオの楽しさを知ったというか、おもしろいですねこれ。いや笑っちゃうわ。グフグフ笑っちゃいますですよ。
だいたい走ってるのは夜中の0時とか1時あたり。暗~い遊歩道をグフフッとか笑いながら走ってると、ほんとこれまじで怪しい人だよなぁと、思うんだけどしばらくこれはやめられそうにありません。

昨日、息子が通ってる空手教室で昇級して、青い帯になりました。
これまでにも黄帯とか白帯とか橙帯とあがってきたわけだから、これもそのひとつとこっちは捉えていたんですが、なんか今回はちょっと違う。
帯を手放さない。
ずーっとずーっとうれしそうに帯を携えていて、とうとう寝る時にも首にぐるぐる巻いたまま寝ちゃってました。
よっぽどうれしかったらしい。
考えてみたら、今までの昇級には賞状なんてついてませんでした。もっとよく考えてみたら、息子がちゃんとした賞状をもらったの自体、今回がはじめてです。
ああ、いつも上の娘が何かしら賞をもらって(よく絵とか作文で市や県の賞をもらってくる)くるのが、ちょっとうらやましかったんだろうなぁ。
それだけにうれしくて、誇らしい気分なんだろうなぁ。
などなど寝顔を見ながら思ったりして。
危ないから首から帯は外しちゃいましたけど、近いうちに賞状はりっぱな額に入れて飾ってやりたいと思います。
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