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2013年8月

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壊滅的なまでに汚部屋化してしまったので、半ば片づけることを諦めていたんですが、仕事の切りがよかったのをこれ幸いと、数日費やして部屋を片づけました。
あんまり綺麗になったもんで、今は「はっ、ここに無造作に積むことから部屋の汚部屋化は始まるんだ!」を合言葉に、こまめに片づけて綺麗な状態を保つようにしています。

そしたら、ここ数年ちらかりっぱなしですっかり忘れてたんですけど、ある時無意識に「この本を片づけよう」とイスの上から床をけっとばしてガガガーーーーっと一気に本棚に移動する自分がいてですね。

あ、そうだそういえばイスってそうやって使ってた!

なんてことを思い出し。

今はガガガーーガガガーーと、本をしまうのも、DVD-ROM片づけるのも、ゴミ箱にゴミを捨てるのも、ぜんぶイスを爆走させて瞬間移動しています。
部屋が片づいてるって楽しいです。

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そんなわけで、ここ数日モーレツにモトグッツィのV7 SPECIALというバイクが欲しいのです。欲しくて欲しくて、1日数回はバイクブロスのレビューサイトを眺めています。

→『モトグッツィ V7 SPECIAL 試乗インプレ・レビュー

これまでにも他のバイクを欲しくなることはあったんですが、それはイコール「現在所有しているCB1300SFとお別れすること」を示します。なので、「それでいいの?」と自問すればたいていおさまってました。ところが今回、それがあんまし効きません。うーん困ったもんです。

で、いいないいなーと上述のレビューサイトを見ていたと思ってください。
画像ポチッってクリックすると、ぐわんと拡大してくれるんですよ。
わー、おっきい画像で見てもかっこいいな。いいないいなーとアホの子のように見ていたと思ってください。

ふと、「この画像拡大してくれるスクリプトいいなー」に変わってましてですね。

というわけで、当該サイトのソース開いて、「ふむふむこれかー」とか言いながら自分とこのサイトにもちょっと試しに入れてみたりして。
こちらのサイトにある「Highslide JS」ってのが本体みたいですね。

で、試しにペタリと前に撮ったCB1300SFの写真を貼り付けてみる。クリックすると拡大してくれる...はず。

磐梯山ゴールドラインにて
色々便利装備もつけてったから、すげー快適なんだよなあウチのバイク。
これとお別れするのはなあ...。

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ウチの近くにモトグッツィのバイクを扱っているお店といえばレッドバロンしかありません。なので「まさか新車は置いてないよなあ」とは思いつつも、でもひょっとして…と一縷の望みをのこして行ってきたわけです。

まあ、なかったんですけど。

ところがお店の人と話してたら、「同じモトグッツィのバイクなら1台あるので、そのエンジンかけるぐらいならできますよ-。エンジンの傾向を知る手助けぐらいにはなるんじゃないですかね」と、在庫車の中にあったアメリカンっぽいバイクを引っぱり出してくれまして。

これがもう、すっごい良かった。
バルン、バルルン、ドコドコドコドコって感じなんですが、アクセルを捻った時だけでなく、アクセルオフにした時のブルルンと車体に響く感じもたまらんのです。しかもここのバイク独特の挙動として、アイドリング状態でブルンとふかすと車体が右側に傾いてくるんですが、それがなんというか「なでなでしてやったら擦り寄ってくる犬」って感じでもう可愛くてたまらん(2度目)。

普段エンジンかけてもらったぐらいでこんなにニヤニヤしたり、しつこくまたがりっぱなしってことないよなーってくらいに、ずーっとブルンブルンさせてはニヤついてました。
でかい音量音圧は苦手なのでハーレーはあまり好きではなかったんですが、少しはハーレー好きな人の気持ちもわかったような気がします。

そしたらバイク屋さんがダメ押しにですね、
「この振動が走り出すと消えて、しかも高速に行くとV型のエンジンがヤジロベーのように作用して直進安定性がいいんですよー」
とか言うわけですよ。なにその一粒で二度おいしいみたいなの!うわたまらん!(三度目)

なんせかつてバイクまんがの連載に「ブルルンバイク日記」ってつけてたくらいなので、こういう鼓動感というのは憧れ枠にずっぽり入っておりまして。
もうとにかくたまらんくてたまらんくて抑えきれなくなってきているので、東京の方のディーラーまで、実車を試しに行かねばならんかと思うのであります。

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知り合いの不動産屋さんが「森を切り開いて趣味人さんに分譲する」というおもしろげなことをしておりまして、その森を見学させてもらいに行ってきました。

なんでまた...というとですね、あいかわらず、グッツィのV7 SPECIAL欲しいなー。でもCB1300SFとお別れもしがたいんだよなーと、悶々する日々をおくっていたと思ってください。
CB1300SFを手元に残す上でネックになるのはお金と場所。下取車なしで買える予算があるかどうかと、残すとした場合に保管する場所があるかどうか。この2点です。

お金はまあがんばって働けばなんとかなるとして、場所は...ねえ。こればっかりはいかんともしがたい。

そんなわけで森なわけですよ、森。

こんな感じで切り開かれてます。思ったより明るい。
森はこんな感じで切り開かれていて、一見すると「めっちゃ一区画のでっかいキャンプ場」チック。思ったよりもうっそうとじめじめした感じなんてなくて、こんな真夏なのに蚊に悩まされるようなこともありません。

市街化調整区域であるため、基礎をうって建物をたてるなんてことはできません。でも、下の写真みたいな利用法なら可なんですよね。

こんな風に利用することができる。
基礎を作らなきゃいいので、トレーラーハウスやコンテナを置いたりはもちろん、ツリーハウスなんて手もある。写真の後ろに写っているエンジ色の建物はツリーハウスです。
もうね、見てたら笑いが止まりませんよ。なんだこの秘密基地群。

子どもの頃大好きだった秘密基地ごっこを、大人がまじめにやっちゃったらこんなんなりましたーという空間がそこには広がってます。

で、これがなんでバイクの話につながるかというと、自分もここにコンテナ置いちゃえばバイクの保管と整備スペース作れちゃうじゃんか!と。
何をかくそうこの森、車ならうちからほんの10分程度で行けちゃう場所にあるんです。自転車だったらJRの駅に出るのもすぐ。歩きは...ちょっとつらいかな。

大型のコンテナを置けば、バイクの保管庫や整備小屋として使えるわけです。
分譲する最小区画は150坪ぐらいから。
市街化調整区域だけあって、それだけの広さがあっても固定資産税はないに等しい金額なのだとか。

でも電気は引き込めるんですよ。
水道だって、井戸を掘ってポンプで組み上げてました。小屋の中に入っちゃえば、井戸であることを意識しないレベルで、普通に水が出てきてびっくりした。電気温水器を入れてユニットバスも使えるようになってたり、完全に「住めるじゃん!」と...。

あ、飲用に使えるかどうか聞くの忘れた。

気がつけば、ガレージどうこうの域をこえて、「ここ仕事場構えるのにいいんじゃね?」と検討している自分がいました。いや、うすら「そういうこともアリかもしれない」と思いつつ見学に来たんだけど、予想をはるかに超えてここはちょっと楽しすぎます。

たとえばこちらの分譲地だとですね、

たとえばこちらの分譲地だと...
手前のスペースにトレーラーハウスを置き、その入り口前にデッキを置いて、ちょうどいい場所に立ってる木々を使ってツリーハウスを設けて、その登り口とデッキとをつなぎ...。
そのむこうには大型のコンテナを置いてガレージとし、利用頻度の低いものや、手放したくないものはすべてここに保管する。間はくつろぎの場としてテーブルを設け、あたたかい日射しの中でコーヒーをいただきながらネームをまとめて...。

とか考えてたら想像がとまらなくなったので写真に描き込んでみるとこんな感じに。
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これでも150坪の半分も使ってません。まだまだ遊べるスペースは山盛り残ってます。

詳しく聞けば、どうやらここに住民票を持ってくることも可能らしい。法人の登記することだってできちゃいます。
したがって郵便物も届く。
ここならインタビューを受ける時に近隣の茶店に行く必要もないから、写真を撮るのだってどうぞどうぞだし、なにより絵面がおもしろい。
専用キャンプ場みたいなもんだから、子どもや友達と「キャンプしたいねー」って話になれば、いつでも気軽に利用することができる。テントがイヤならその人だけ箱の中に入ってもらえばいいわけだし。

坪2万円なので、最小区画でしめて300万円。

300万円かー。欲しいなー。これはまじで欲しい。問題は...えーと、バイク買うの逆に遠のいてない?ってことですな。

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