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というわけで先日お伝えした電子書籍化ですが、いよいよ第一弾のリリースが明日。続いて6日に第二弾。んでもって10月発売のエッセイ本が16日に第三弾として出せることに決定いたしました。
第一弾 (12/04 リリース)
『SEのフシギな生態―失敗談から学ぶ成功のための30ヶ条』
『パソコンマナーの掟―今さら人には聞けない「べからず!」集』
『新卒はツラいよ!』
『フリーランスのジタバタな舞台裏』
『会社じゃ言えないSEのホンネ話』
第二弾 (12/06 リリース)
『SEのフシギな職場―ダメ上司とダメ部下の陥りがちな罠28ヶ条』
第三弾 (12/16 リリース)
『人生って、大人になってからがやたら長い』
AmazonのKindleをはじめ、各社の電子書籍プラットホームにて同日配信される予定です。
ちなみに幻冬舎Plusの電子書籍ストアでは、上記書籍たちが(SEのフシギな職場だけ手違いでちょっと遅れてますが...)ひと足早く新刊も含めて電子書籍としてお目見えしております。
いずれも、よろしくお願いします。
そして25日には、毎年ごひいきいただいております、『キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 平成26年度』『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成26年度
』の2冊が発売となります!
今年は都内数店舗で、発売日に先駆けてサイン本を展開させていただける話も進んでおりますので、こちらについても後日お知らせできればと思ってます。その時に、『人生って、大人になってからがやたら長い』についてもサイン本展開等をお願いする予定でいます。このへん興味ある方は続報をお待ちいただけますと幸いです。
あと、書店さんで「ウチでも展開してやるから、都内とか言ってないでちょっとこっちにも来いや」と言ってくださる店舗さまがありましたら、前向きに検討したいと思いますので一声かけていただけるとうれしいです。
年末に向けて、著者としてやれることはやって今年を締めくくりたいな~とか思う今日この頃。
どうかよろしくお願いします。

先週末、東京のMOTO GUZZIディーラーまで手持ちのCB1300SFを査定してもらいに行きまして、その帰りに東京モーターショーへ立ち寄りました。お目当てはホンダのS660コンセプト。もうこれが発表された時から見たくて見たくてこれがもう...と思って行ったんですが、目の前にするとあまり琴線にふれるものがありませんでした。
かっこいいはかっこいいんですが、うーん、実物見ちゃうと「なにもできないなあ」と。ほんと「走る専門」という感じで、それだったらスーパーセブンとか、バイクの方がいいなあ...と思えて「自分の手元に欲しい」となる対象ではありませんでした。
じゃあひょっとして、オレの嗜好はこっちかな、と行ってみたのがダイハツブース。

いうまでもなくコペンの新型です。
でも、こいつもなんかちがう。なんであのコペンをこんなにかっこ悪くしちゃったんだろう...。
うーん...と立ち寄ったスズキブースで「これだ!」というのがありました。これ欲しい!

このアメ車ルックとチョロQが融合したみたいなデザインがめっちゃいい。できればこれでごっついタイヤ履かせて、バンパーまわりは黒い樹脂丸出しのやつにして、さらにオープン仕様だったりしたらもうぞっこんですよ。
よーするにオレはあれだ、オープンカーで釣り場につっこんでいけるような車が好きなんだな。うん。
あとは気になってたバイクをちょこちょこと見て回ることに。
ホンダのCB1100EXとか...

ヤマハのBOLT Cafeとか...

で、そもそも今回モーターショーに来たのって、ここでMOTO GUZZI V7 STONEの新色が見れると思ったからなんですよね。当然探してもそんなブースはなく。なんでオレそんな勘違いしてたんだろう。
新色の実車が見れるのなんかまだ先の先になりそうだし、この日あらためて試乗させてもらったV7 STONEはやっぱり楽しいアンチクショウだったので、そろそろ「買っちゃいました-」とご報告することになりそうです。

資格試験本で「サイン本?」となるとハテナマークが浮かぶのが皆さん正直なところだと思うのですが、「需要があるんだ」と言ってもらえてまして、毎年サイン本をいくつかの店舗さまで扱っていただいています。
そこで、昨日は印刷所からあがってきたばかりの見本誌130冊にサインをして、都内7店舗に配本するという書店まわりを敢行してまいりました。
正式な発売日はまだ先なので、ごく限られた店舗だけでのテスト販売ということになります。
下記の7店舗で、それぞれ限定数のみとなりますので、「早く欲しかったんだ」とか「サイン本欲しいな」という方がおられましたら、是非ともよろしくお願いします。
その分、昨日は版元の営業さんたちがあの分厚い本を130冊も手で運ぶという苦行を...本当に感謝してます!
テスト販売にご協力いただいた店舗さま!そのために尽力してくださった関係者のみなさま!本当にありがとうございました!

そんなわけで、「こりゃもうダメだ」状態だったバイクバーンの補修を行いました。
新しいバイクも迎えるわけですしね。
バイクバーンは製造元でカバー部分だけを補修部品として買うことができるので、まずは新品の替えカバーを購入。
注文して振込後、翌日には届きました。早い。

このカバーも年々改良されているようで、生地の質感から変わっていました。従来のは「厚手のバイクカバー」という感じのゴワゴワした品だったんですが、新しいものは「しなやかなテント地」になってます。
一見従来の方が頑丈そうに思えるんだけどもどうなんだろう。使用感で言えば、開け閉めする時にゴワつかない分、新しい生地の方が使いやすいです。

空気取り入れ口のメッシュ地も、布地ではなく樹脂製に変わっていました。ほんと色んなとこが変わってる。

風であおられる度に地面と削れてダメになってたゴム足は、ホームセンターで似たようなサイズを探してきて交換。全部で6箇所あるんですが、開け閉めするところの足はダメージが少なかったのでそのまま。他の4箇所を新品にしました。

車庫の地面は4つに分かれるよう溝が掘られていて、そこには芝生がはってありました。ところがバイクバーンの下に隠れる部分は早々に枯れてしまい、その下の土がむき出しに。
強風が吹く度にバイクバーン内が砂だらけになってしまうのは、そこの土が巻き上げられてる分もあるだろうと想像したので、一面砂利に替えました。

んでもって、まんがにも書いたようにLEDランタンをぶらさげてみたり。
あまってたやつだから小っこくてあまりパワーもないんですが、これだけでも夜にあるとないとじゃえらい違います。気が向いたらもっと大きいの買ってもいいな。
実は出し入れが手軽な分、整備を考えなければ、ヘタにガレージ設けるよりもこっちの方が楽でいいんですよね。
母屋に近い場所に設置してあるので、外電源をひっぱりこんで充電したりできるのも良いところです。

わしの買い物こんなんばっかりや...。
ちなみにどんな不良だったかというと、「長時間スリープさせた場合、復帰させようとしてWindowsボタンを押しても、押されたことを示す振動があるばかりで画面は真っ暗なまま何の操作も受け付けない」です。
ようするに「寝て起きたら、毎朝電源長押しして強制終了させて、それから電源ONにしないと使えないですよー」って状態。ただ、ネットで使用感を検索してるとかなり見かける事例なので、ほぼこの機種の持病だと思ってます。対応としては「対策パッチを待て」になると思っていたのです。
でも特定ロットに限る不具合だったりして放置されたりしたらイヤなので、一応念のため、「買った時からこんな障害出てますからねー」という履歴をサポートに残すつもりでした電話...だったんですが、うーむ。
交換は、玄関先まで持ってきてもらって、その場で交換して終了となるようでした。
そんなわけで、初期不良認定されちゃった個体をどうこう言ってもはじまらないので、あんまりあれこれテストしてません。
ただ、購入直後はバッテリの表示がおかしくて、充電残量100%になってるのに電池切れを起こしたり、100%のままぜんぜん変化しなかったり、スリープさせてんのにやたらと電池を消費したりと、なんか電気まわりがおかしかったり。あと、「電源ボタン」もやたら押しづらくてなんだこりゃだったりと、なんか「うーん」となる部分が目立ちます。
でも性能はすっごくいいんですよ。液晶もめちゃ綺麗。ペンの反応もよくて、あまり不満を感じません。防水は...タッチの反応が良すぎるのか、ちょっとした水滴がついてるだけで誤作動だらけになるので、こっちはあんまり使ってない。
なんだろうなあ。なんというか...「すっごく良い素材を取り揃えて、へたくそなシェフが調理しました」って印象のマシンです。
どうせ交換するマシンなので環境構築する気もあまり起こらないので、最初から入ってるFresh Paintでグリッド試験してみた図を最後に貼っておきます。

以前さわってきた時のあれは夢だったのかしら?と言いたくなるくらいに、特に精度面で突出してる感じはありません。買った直後だとけっこーずれてました。それも、全体がリニアな感じではなく、上半分と下半分が別物のズレ方をしてるような案配で。
ただ、何度か調整してるとたまにまぐれ当たりする(今回は、画面を上下逆にして調整したらバッチリあった(笑))ことがあるんですよね。現状は特に不満を覚えることなく使えてます。

そういやオレもちっこい頃は、道ばたで七色に輝くでかい貝の殻を見つけて「これはすごい化石だ!」と後生大事に持ち帰ったりしたなあ。
今思えば、ただ単にゴミ捨て場でアワビの貝殻見つけただけだったんですが。

そんなわけで10日ほど前の話になりますが、MOTO GUZZI の V7 STONEというバイクに乗り換えました。
かなりマイナーなメーカーなので千葉に取扱のあるディーラーなどはなく、はるばる渋谷まで馳せ参じての納車イベントでした。

ディーラーまでの足は、この日お別れとなるCB1300SFです。
お別れだしなーとゆっくり走り、でもよく考えたらこれが最後なんだしと加速を楽しみ、現地についてからはさみしくなっちゃうので、あまり現車は見ないようにして、でも時々横目で見たりして、そんな風に過ごしました。2006年からだから、かれこれ7年かー。車体が大きいので、雑に扱うとすぐしっぺ返しをくらうとあって、「ちゃんと扱う、じんわりと操作する」ことを教えてくれたバイクだと思います。
良いバイクでした。ありがとうございました。
この日はバイク雑誌に連載させていただいてた頃の編集さんも冷やかしに来てくれてました。ちなみにこっちの本文側で載せてる写真はこの編集さんの手によるもの。
うちのCBって、その連載で縁あって乗ることになって、今に至る...なんですよね。懐かしい話がいっぱいでした。
納車の説明を受けて、編集さんと昼食がてら近くのレストランで談笑し、そしたらお店の人から「納車おめでとうございます」とデザートの差し入れをいただき、もうなんだかとにかくハッピーな気持ちで新しいバイクへと。

クセのない直列4気筒エンジンから、クセのあるV型2気筒エンジンへの乗り換え。しかも店員さんとか編集さんに見守られての乗車ってことで、実はけっこう緊張していたり。発進即スリップ転倒とかしたらどーしよーとかドキドキしてるわけですよ。
そんな風にドキドキしてたからカバン忘れちゃってたんだなー。写真見たら思いっきり手ぶらですよ。このあと10分くらいして大慌てでUターンしてくる運命ですよ。
この時のメーター表示は6kmでした。

考えてみたら、バイクを新車で買うのってはじめてなので、すべてがすごく新鮮です。
こっから、グッチV7 STONEとの生活がはじまるのであります。

といって、「なにもしなかった」というわけではなくて、検討してみたんだけど、お世話になってる税理士さんとか、新しくお知り合いになった税理士さんとかに色々聞いてみたんだけど、どうもこれは思ったほどの節税効果はないなーというか、そういう効果が得られるくらいにやっちゃうと後で怖いことになりそうだなーという結論が出てお蔵入りになってしまったのであります。
とはいえ、忙しくてまだ完全には検討しきれてない部分もあるから、積み残し...なのかなあ。
そもそも自分は、2013年って、どんな年にするつもりだったんだろう。
そんなことを思って1月の記事を読み返してみたんですが、どうも明確にこれといった目標があるようには思えません。多分延々と抱えていたマンガエッセイの仕事が残ってたので、「まずはそれ」と他のことは考えないようにしていたんでしょう。
マンガエッセイの仕事にほぼ片が付いたのが今年の6~7月あたりのこと。
この本の企画自体は、実はキタミ式イラストIT塾よりも早くて、例外的に仕事の順序を差し替えて、先にキタミ式を手がけていたに過ぎませんでした。PC書界隈を離れていろいろ試していた時期があって、その総括としてこのエッセイをやって、それが終わったらPC書や、他にお声がけいただいているシリーズものを手がけようかなーと思っていたのです。
なので、このマンガエッセイを無事刊行できたということで、自分の中ではすごくはっきりと区切りがついたというか。ひとつの時期を終えた感すらあったりします。
法人化うんぬんを考えたのは、多分そういう区切り目にたどり着けたから...というのもあったんだろうなあ。
そうやって自分の中の区切りを終えられたおかげか、その後は心境もいろいろと変化してきたものがあり、中でも後半は「とにかく思いついたらすぐやる」を心がけた年でもありました。
勝手に想像してあきらめない。
気になったら聞く。
思いついたら試してみる。
めんどくさく感じそうだったらまず手を動かす。
なるべく人と会う。
飲み会はめんどくさがらない。
人に借りを作ることを厭わない。むしろ縁が出来たと喜ぶ。
...などなど、そんな単純なことばかり。ある意味社会人1年目みたいな感じ。
ガレージ欲しいとコンテナの件で問い合わせてみたのもそうですし、森が欲しいと思って見学に行ってきたのもそう。ブログをいじってみてるのもそうだし、新しいバイクを買ったのも、タブレットの新機種に手を出してみるのも、できる限り精力的に書店をまわらせてもらおうとか思ってるのもそう。法人化の件なんて、例年であれば検討だけして実際に税理士さんのもとへ足を運ぶこともしなかったと思います。
「イヤだイヤだ」って頭の中で声がひびいて「ダメだ手につかねー」って時期が過去数年あったんですけども、その反動で人生楽しむ側に針を振り切らせて、色々優先順位を入れ替えて。その成果なのか、最近は「楽しむ」という枠の中に、一部の仕事も取り込めつつあるような気がしています。
来年もこのノリを継続して、一年を振り返った時に
「いっぱい仕事したなー」と思えて、
「いっぱい遊んだなー」とも思えるような、
そんな一年にしたいと思います。
それではみなさま、今年も一年ありがとうございました。ちょっと早いですが、ブログの方ではこれで仕事おさめとさせていただきます。
来年もお付き合いのほど、どうかよろしくお願いします。
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