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いつもというわけではないのですが、たまにiPadを持ち歩きたいなーと思う時があるのでずっとカバンを物色していたのです。
なるべく小さめで、中が仕切られていて他の荷物とiPadを分けてしまえるやつ。
その条件だけだとけっこうありそうなもんなのですが、「おっ」と思って中を見たら、仕切りがあるはあるんだけど、ジッパー式になっていたりして、「これじゃあ出し入れの時にキズがついちゃうかも」という品ばかりでなかなかいいのがありませんでした。
ところが、キャンプ用品見に立ち寄ったお店で見かけたTHE NORTH FACEの『BC Messenger Bag S』。
現品特価でぶら下がっていて中を開くとちょうどよさそうな仕切りがある。「これは!」と思って自宅からiPad持ってきて試したら本当にぴったり入りまして、「やったやったー」と購入に至ったわけです。
こんな感じで、iPadが裸だとスルリンと入ってくれるんですよね。純正カバーをつけた状態でちょうどぴっちりおさまる感じ。

この仕切りのいいところは2つ。
ひとつは、バッグの底まで達しないところで終わってくれていること。なのでバッグを地面にドンと置いても、ここに入ってるiPadが接地することはありません。
もうひとつは、バッグの裏側は一面クッション材が入っているので、そちらにiPadの画面を向けていれてば、液晶面が(少しは)保護できるということ。あくまでもクッションでしかないので、とがったもので衝撃受けると駄目でしょうけど、ないよりは安心できます。
しかも防水。
A4の書類とキーボードと携帯バッテリと手帳と(サンデーやマガジンなんかの)週刊誌と折りたたみ傘くらいはすっぽり入っちゃいそうだし、腰ベルトで固定できるので、バイク乗る時なんかも使えそう。
これからガンガン使い倒していくのが楽しみです。

むかーしむかし、夏場の車ってすごく熱くなってるイメージがありました。日なたに駐車してたりすると、黒いところは片っ端から「目玉焼きくらい出来るんじゃない?」みたいな熱さになってて、乗り込もうとしたら「あぢっ」ってヤケドしそうになる感じ。そんなイメージでした。
だから家族グルマのホンダエリシオンを買おうとした時は、革シートにするか否かですごく悩んだものです。
絶対自分としては革シートがいいんだけど、でもコレのカラーバリエーションでは黒革を選ぶしか選択肢はない。黒…って、夏場絶対死ねるよなこれは。とか思って悩んだんです。
そしたら2軒隣のダンナさんが言うわけですよ。
「キタミさんあのね、今どきのガラスはそんな熱とかカットするようにできとるから、心配するようなことないない」って。
このダンナさん、窓に貼るフィルムとかの設計製造を行う会社につとめてるので、専門家さんなんですね。
じゃあと安心してエリシオン買って。なるほど確かに、「あぢっ」という目にはあってません。
今のガラスってすごいんだなーと。
ここまでが前置き。
つまり今のガラスってすごいんですけど、考えてみたら自分が普段乗ってるBMW Z3くんは「さすがにここまで年式落ちだとすげー中古が安いでやんの」と買ったクルマなので今のガラスじゃないんです。
もうね、すっごい熱いの。屋根をオープンにしようと幌をさわったら、そのフレームでヤケドしちゃいそうなくらいにあっついの。シートベルトの金具なんて「ワチャ!」ってブルースリーばりの声になっちゃうくらいなの。
そんなわけで、ここのところの猛暑に見舞われたZ3は、近づくのもためらわれる物体と化してます。幌も蓄熱しやがりますので、すっごく中が蒸し風呂状態で。
今のガラスってすごいなーと思うと同時に、断熱フィルムでも施工してもらおうかなーとか思うけど、幌が一部ほつれだしてたりトランクがちょびっと水漏れしてくるようになってたりすることを考えると、なかなか金をかけるのもためらわれるところ。

今年出かけたキャンプで釣りをして以来子どもたちが「釣り好きっ子」と化しているので、これ幸いと釣りを家族全員の趣味にしようと試みています。千葉だから釣りのできる港も多いし、やらんでどうするという感じ。
ただ、内房の海(正確には富津よりも内側の東京湾内)の水質をあまり信用していない自分がいるので、最初は外房の港に連れていきました。
いやー、水が綺麗で。透き通った海面の下を泳いでる魚の見釣りができるので退屈しないし、釣りに飽きたら、イシガニという食べられるカニをおっかけたりと、楽しかったんです。
これでますますカミさん含む家族全員が「釣りいいよね」というムードに。
ただ、片道1時間程度かかるので、「気楽に」というにはちょっと遠い。
「じゃあ、内房にある海釣り公園行ってみるのも近くていいんじゃないか?」という話になり、「一度試してみるのもいいかもしんない」と思って行ってみることにしたんです。
信用してないとはいえ、「極めて高濃度のダイオキシンで汚染されてる」との調査結果が出たのはずいぶん過去のことだし、港内の食物連鎖最高位であるシーバスさえ食べるの避けてりゃ大丈夫かなぁ…と。
だいたい自分は「川崎の浜辺で取れるアサリを大量に食べるなんて信じられない」とか思っちゃう人なので、心配しすぎなきらいはあるんですよね。きっとね。
で、行ってみた。
現地近くになったら、周囲の工場から漂う刺激臭で車内に居ても鼻がツーンとしてきて、あわててエアコンの外気取り込みをオフに。
その刺激臭を抜けたら潮の香りが…ってことはなくて、茶色くぬらぬらひかる海面と、オイルとガソリンの臭いが一面に。え?
釣果はカミさんがつり上げたサッパ一匹だけでした。
クロダイ釣りのオジサンがでかいの一匹プレゼントしてくれたので、それはそれはおいしくいただかせてもらいましたけども…もういかないかな。多少遠くても外房がいいや。

幸いにも保護フィルム貼ってましたし、音のわりにはたいした傷にはなってないしで助かったんですけどね。でも「ぞっ」としました。やっぱりしばらくは保護フィルムで安心買っとかないと駄目だー。
というわけで、先週はほぼ一週間をお休みとして、神奈川の義妹宅、大阪の実家、三重の(カミさんの)従姉妹宅をグルリとハシゴしてきました。
あっちこっちで子どもと遊べて楽しかったです。

例のiPhone4アンテナ感度問題(本体左下隅あたりをさわると感度がいっきに落ちる)の対策として実施されているiPhone4ケースプログラム。バンパーに代表されるiPhone4用のケースを何種類かの中から選んで無償供与してもらえるあれです。
特に欲しくはなかったんですが、「せっかくもらえるのなら」と申し込んでおいた黒バンパーが届きました。
「せっかくスリムでいかしたデザインのiPhone4にこんなものかぶせるなんて愚の骨頂」
当初はそんなふうに思ってました。でも、いざかぶせてみたらあっさりと
「そもそもこれが完成型。骨組みむき出しで出荷されてる現在の形は寒空の中ミニスカートでがんばる女子高生と同じだその心意気や良しだけどオレは寒いのイヤだから長ズボンをはく」
とかいうわけのわからん感想を抱くに至ったりして。
なんてったって、ポケットから取り出しづらくなるから、これなら逆上がりしても大丈夫!
うう…心の傷が痛い。
ま、まあ、逆上がりは置いておくとしても、車の運転中にスルリとポケットから転げ落ちたりとかもあったので、「スムーズに取り出せる心地よさも捨てがたい反面、やっぱりこっちの方が安心だなぁ」とか思ったり。
それだけじゃなくて、手に持った時のしっくり感もいいんですよね。スルッと落としそうな怖さがない。
机にトンと置いた時も、名は体をあらわすの通りコイツがバンパーとして働いてくれるので、どっち面を上にして置こうが一切気にする必要がありません。
そんなわけで、「なるべく気をつかわないで使用したい」自分みたいな人間には、実にこれは良い品だったんだなー…と。
もちろんデメリットもあります。
1) かっこわるい
2) でかくなる
3) 取り出しづらくなる(…けどメリットでもある)
4) 標準のケーブルじゃないとドック端子にささらなくなる
個人的に困ったなぁとなるのは4ですかね。ちょっと地味に不便。
質感については、ボタン類がすべてメタルでバンパー側にも付けられているので、妙な安物くささは抑えられていて、今じゃすっかりお気に入りです。
でも、自分の端末はかなりアンテナ感度問題の根が深いみたいで、これつけても多少ましになる程度でやっぱり感度自体は落ちます。圏外は勘弁して欲しいなぁ、しくしく。

ただただ申し訳ない…。

ウチのサイトは、左側のサイトタイトル下に、連載バナーとか著作リストへのリンクなんかをずらずら並べてるわけですが、今年に入ってから一気に連載が終わっていったのに、ここの連載バナーは並べたままになってました。
一応「終了して1ヶ月経ったらアンテナからも、トップページからも外す」という内部ルールを定めていたのに、ぜんぜんできてなかった。情けないことです。
アンテナから外すのはすぐです。トップからバナーを外すのもすぐ。
でも、同時に「過去の連載たち」の方へ記述を移しておかないと、なんだかその存在そのものが消えてしまう気がしちゃうんですよね。それがために、その作業時間をえいやと取るまでは、なかなか着手できずにいたのでした。
昨年書き下ろし作業の方に完全集中モードを取る体制にしてから、どうもWebの更新やメンテナンスが後回しになっていてよろしくありません。
連載終わった分だって、本当は版元の方に「単行本化しましょうよー」って提案していかんと駄目なはずなんだけどそれもしてないしなぁ。
他にも、Twitterでつまみ食い的にウダウダ言うだけでなくて、ちゃんと思ったことは体系立ててブログにまとめるとか、そういうのも忘れちゃいかんだろとか思う今日この頃。

先日書いた4コマにお寄せいただいたコメントで、「Word、Excelとかの使い方わかりやすく書いた本の予定ないー?」というものがありました。
「初心者な人ほど本を買うお金を出してくれないの法則」があったりするので、なかなか市場的に厳しいよなーというのが過去に結論出てたりするんですが、それで終わっちゃもったいないので、なんとなくつらつらと考えてみる。
高齢者向けに書いたパソコンのイロハ的な本で売れたものが皆無なわけではないので、考える余地はあるはずなんですよね。
まずなにが大事かっていうと、受け身な人でも読んでもらえる作りじゃないといけません。それがなによりの大前提。
自分の中で解説書を「読んでもらう」ための方策としては、本の中の人はバカであるべしという決まりがあります。読者さんと同じ目線より、ちょっとバカなくらいの方が、読んでて安心できるし質問の代弁者たりえるし感情移入しやすいと思うからです。
たとえマンガや可愛いキャラクタなんかを前面に押し出した本であっても、「なんか知らんが本の中の人が勝手に理解してうなずいて次に進んでっちゃう」ような作りだとまるで意味がないと思ってます。むしろ「ああ、私はこんなゆるふわキャラよりもバカなのか」…って絶望を与えるだけになりかねない。
じゃあ、ちょうど今扱ってるキノコとドングリのキャラをそこに適用して…と考えてちょっと待った。
より感情移入してもらうためには、わざわざ架空の世界のキャラを出しても混乱を招くだけだよなぁと。んではここはずばりターゲットに据える年齢層の方をよりユーモラスにしたキャラを持ってきてはいいんではないか。
たとえば『ちびまる子ちゃん』の友蔵じーさんであるとか、『あたしんち』のママさんであるとか。あのあたり的なキャラ。
でも、勉強しなきゃいけない。理解しなきゃいけないと思わせたらまだ魚は逃げちゃいます。
そこで、徹底的に4コマを並べる。4コマでとにかく徹底的に「私でもそれはないわ」という失敗を繰り広げてもらう。マウスならマウスに関する失敗。ファイルならファイルに関する失敗。ちょっとレベルは散らしておいて、中には「あ、この失敗はやった」ってのも混ぜ込んでおく。
それを散々繰り返させて、「私でもそれはないっていうのはわかるけど、正しい使い方ってのはじゃあどんななのかねぇ」と疑問を抱かせたところでズビバシッと見開き解説。
でも、作中のじーちゃんたちは相変わらず?マークのまんまでボケて終了。みたいなの。
「一操作一解説で、ソフトのバージョン変わったら覚え直し」という勉強は嫌いなので、これでとにかく操作の意味を知ってもらって、基礎を学ぶための本。
あ、じーちゃんたちのキャラを何種類も作って、とにかく絶望感漂うパソコン教室にしちゃうのもいいな。先生胃薬が絶えなくて大変ねーとか言っちゃってんの。じーちゃんたちの失敗を責めると殺伐としちゃうから、責められるのは先生の側にして「ほんとアンタの説明はいつもわけわからん」って泣かされることにしよう。
うんうん。
と書き連ねていったら「ちょっとおもしろそう」とか思ってきたんだけど、そもそも今抱えてる本の仕事が向こう2年間は消化できなさそうな気配で暗雲たれ込めまくってる現状に気づいてちょっと涙がにじんてみたり。
そういや「ブ、ブラック企業じゃないよ、この話はフィクションだよ!」って繰り返すのがお約束な4コマ漫画連載ってのも「ちょっと保留」で寝かせたまんまだったなぁ。

もともとのはじまりはTwitterでした。知人が「SONYのNEX-VG10のプロモビデオすごい!」って言ってて、確かに最近の一眼レフで撮る動画かっこいいよなぁとか思ってたんでさっそく見てみたらそりゃもう鼻水出るレベルで「すげー」と。
とうとう家庭用ハンディカムもレンズ交換式で来たか!と。
んじゃこのマウントで互換性あるやつってなによ!と。
興奮しながら見てみたら新しいNEX-3/5のシリーズだけの互換だったので、なんか急速にしぼむものを感じて、「僕は今のK100Dでレンズも買っちゃったから、おとなしくK-7の後継であろうK-5を待つですよ」と心に決めていたんです。
そしたら先週末に「ハートランドビール好きな人が集まってハートランドビールの生をぐびぐび楽しむ会」なるものにお出かけしていったら目の前にNEX-5が...。さわらせてもらったら、これがもういいのなんの。
特に「本体なんてレンズのおまけですよ、えらい人にはそれがわからんのですよ」とでもいわんばかりの「本体からはみだしちゃってるレンズマウント部」がもうさいこーにいかしてる。
久しぶりに、「あ、ソニーだ!」と無性に欲しくなる製品でした。
カメラ極めるぜって人には向いてないと思うんだけど、「一眼レフのボケとズーム、シャッターレスポンスを捨てたくはないんだけど、本格的にあれを持ち歩くほどカメラを追求しそうにない」という層にはすげービシバシはまりそうな。そして、それ以外のユーザをズバッと切り捨てた感が超ステキ。
久しぶりに、「あ、ソニーだ!」と無性に欲しくなる製品でした。
あれ、言いましたっけ?
まあとにかく久しぶりに、「あ、ソニーだ!」と無性に...、無性になのですよ!

フォトキナというのはあれです、9月下旬に行われる世界最大の映像機器見本市のこと。当然これにあわせて各社新型モデル出してくるだろうから、それをひと通り確認し終えるまではやっぱり待ちたいのココロ。
で、はやる気持ちをおさえるためにと、近所のヤマダ電機行ってカタログもらってきました。
そうそう、「今このカメラが欲しくてー」ってカミさんに見せたら「あんた最近SONYばっかだね」とか言われました。
考えてみると夏前に買った防水コンパクトカメラSONYのだったや。
夏のボーナスで買おうと言ってたビデオカメラもSONYだったし、リビングにネットワークメディアプレーヤーが欲しいんだ地デジも録画したいんだと言って「買っていいよ」と許可もらってAmazonのバスケットに放り込んでなんとなく購入ボタンポチリ待ちしてるPS3もSONYだった。
なるほど、確かにSONYづいてるなー。
もっとも、SONY以外のもんも色々買ってる気がするんだけど、反論したらヤブヘビになりそうなので黙っておくことにした。
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