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約半月ほどの入院を経て、ようやくカミさんが帰ってきました。
ひさしぶりに帰る我が家にほっとできるようにと、前日に家の中も片付けばっちり状態にして迎えに行きまして。予定では、やっと帰ってこれたカミさんと、やっと帰ってきたママに大喜びの子どもたちとで、夜にはお互いお疲れ様と、しみじみして1日を終えるつもりだったのであります。
が。
もうその日の夜には子どもたち本領発揮しまくり。
予定台無しで、ドッカンかみなりが落ちまくってる。
でもまあ、これがある意味我が家の平常運転…なのかもしれません。

もちろんお目当ては付属のキーボード。Bluetooth接続なのでパソコンやiPhone/iPadにも使えるのですこれ(ただしiOS系はキーの配列が非互換)。
もともとiPhone用に欲しいなあと思って発売日を待ってた品だったんですが、前述の通りiOSがMac純正キーボード以外は日本語配列に対応してくれないので、一部のキーが対応してません。それで残念無念とあきらめて今に至る…だったんですけど、久しぶりにお店で見たらなんと1,980円。これならじゅうぶん元が取れるやと捕獲するに至ったわけなのでした。
今見たら、Amazonでも2千円台になってる。
一時期はプレミア価格までついてたと思うんですが、いつの間にやら安くなったものです。
で、さっそく軽く使ってみた感想など。
キーボードの質感自体はおもちゃです。キートップはぐらぐらだし、プラスチックもゲーム機然とした安っちい質感のもの。ただ、おかげで軽い。飾り気のない電源スイッチなんかは、逆にカバンの中で誤作動を起こしそうになく好印象。
ちょっとびっくりだったのが、タッチした時の感触でした。すごくバランスがいい。
まずクリック感が過剰じゃないのがいい。メンブレンのラバードームが「ぺこん」となる感触はあるんですけど、それが強すぎない。そして、ぺこんとなった瞬間に底突きする衝撃も、そのままゴムが受け止めてくれるので、カツンとこない。だから指が痛くならない。
こう書くと、しまりのないゴムゴムしたタッチのキーボードっぽく聞こえるかもしれないですが、さにあらず。ちゃんと節度感がある上で、両立しています。
しかもキートップはぐらぐらなくせして、雑にタイプしてみても、斜めにゴムがつぶれてひっかかるようなこともありません。どの角度から叩いてみても、しっかりまっすぐ「ぺこん」とくる。
よーく見てみたら、生意気にキートップ湾曲させてあって、これがキートップのぐらぐら感といい感じに噛み合って、どの角度から押し込んでもキー自体はまっすぐ下に押されるよう働いてくれてるみたいです。

よくできてるなぁこれ。任天堂製だからそこそこ出来はいいだろうとは思ってましたが、ほんと良い出来です。
キーの小ささも、最初こそ「おっ」と違和感を抱きましたが、しばらくタイピングゲームで遊んでたらあっという間になれました。ミスタイプもなく、だだだだだだだとノリノリでタイプできます。
…で、気がついたら1時間とか過ぎてる。タイピングゲームまでおもしろいとか、任天堂マジック怖い。
ただ、付属のDSスタンドはiPhoneには使えますが、iPadにはダメでした。ウチの初代iPadだと重量バランスがあわなくて倒れちゃった。新型だと薄いから…どうかなあ。
ちなみにiOS機にこのキーボードをつないでやると、[Fn]キーを押しながら[Control]キーでボリュームダウン。[Fn]キーを押しながら[Alt]キーでボリュームアップ操作が行えます。[Home]キーらしきものがあるから、ホームボタンのかわりにできるかと期待してたんですが、それはダメだったです。残念。

今日は息子の卒園式がありました。
娘の時は会場内にパパさんの居場所がなくて外におんだされたりとかありましたが、今度の園ではそんなこともなく、「ああ、いい先生たちだったなぁ」としみじみしながら幼稚園生活の最後を見守ってきました。
入園時には繊細さが目立った息子も、空手をはじめたりサッカーをやるようになったりしたのが良かったのか、気がつけば「運動のできる子グループ」に認知されるなど、ずいぶんたくましくなって卒園の時を迎えたものです。
修了証はすごく立派な台紙にセットされていました。当然息子には宝物なわけで、大事に大事に抱えて「これはねぇねにはあげない」「当たり前だ、大事にしまっとけばいいよ」なんて会話をしながら帰宅。
帰宅後も「いいでしょ~」と見せびらかしてくるので、冗談で「キタミ○○くん」と台紙を広げて言ってみたら、スイッチが入ったみたいでそこからもうエンドレス。「練習ではこう受け取ってたんだよ」とか「今度はこっちのパターンでやってみよう」とか、なんか色んな受け取り方を考案しながら、あーだこーだと何回も何回も。
下の子が卒園したことで、我が家には今日をもって幼稚園児がいなくなることになりました。
これでもうウチの前に園バスがとまることもなくなり、幼稚園の制服を見ることもなくなるんだなぁ。
そう思うと、さみしいもんですね。

ま、まあこれだけ乱打してもひっかかりなく打てるこのキーボードはすごいなと、耐久テストにいそんでおるわけですよ。
なんて仕事熱心なわたし。

病理検査というのはなにかというと、手術でとったお肉を細かくチェックして、どんなガンだったかとか、取り残しがないかとか、そんなことを調べるものです。
手術をすると「終わった-」という気分に当然なるんですが、実はこの検査で、取ったお肉のキワ部分にガン細胞がみとめられるようなことがあると、「取り切れていない可能性がある」として再手術(そして多分その時はおっぱい全部取っちゃうことになる)なんてことになってしまうのであります。
本当は今日、別件で病院に行ってたと思うんだけど、なんか聞いたら結果が出てたらしくて、それを電話でしらせてきたのでした。「検査の結果出たよ」の後、少しタメが入りやがったから悪い結果が出たのかと思ってビクビクした。心臓に悪い。
結果はイラストの通り、取ったお肉にガン細胞はいっさいなく、脇の下のリンパ節も全部取っちゃうことになったんですけど、こちらからもガンの痕跡は欠片もなくなっていたそう。
これを「完全奏効」と言うらしいです。そうそうある結果ではなく、もちろん吉報です。
良かった。
本当に良かったです。
もちろん再発の恐れは今もって残るわけですが(5年が勝負らしい)、完全に消えちゃってる状態なので多分そうした恐れもかなり低いだろうとのこと。ステージ3でトリプルネガティブ。決して初期とはいえない大きなしこりだったのに、よくぞここまで!
…あ。
そういえば、自分は昔から車に跳ねられようが(3回飛んだ)屋根から落っこちようが(幼稚園の時に顔から落ちた)会社辞めようが(無職バンザイ)第一志望の会社受ける時に激しく寝坊しようが(2時間以上の大遅刻)「大怪我とか、しゃれにならない自体には至らない」という妙な運を持ってたりするんですが、今回病気が発覚した時に「この運カミさんにあげていいからどうか快方に向かいますように」ってお祈りしちゃってるんですよね。
カミさん助かったーの後に、旦那さんおっ死んだーってなるとしゃれにならんので、しばらく運の巡りが見定めつくまでは、いつも以上にバイクの運転とか気をつけたいと思います。
もっとも、一応お祈りした直後に「あ、アイツ助かってもオレがあっさり死んじゃったらそれはそれで困るだろうから、やっぱり半分こでお願いします」と祈り直しておいたから、多分大丈夫だろうとも思ったりする現金な私。

卒園式も無事終わり、次にやってくるのが小学校の入学式。
上の子の経験上、カミさんが「これが欲しいのよね」と考えていたのがランドセル置き場でした。1年生にはランドセルってずいぶん大きいので、それを毎日帰ってきたら2Fに運んで翌朝また1Fに運んで~というのがしんどいだろうとのこと。
でも、ちゃんと片付けをする習慣はつけさせたい。
そこで、どうせしばらくは勉強も部屋にこもらず1Fでやるだろうから、教科書やランドセル、あと上着をさっとしまえるコートかけのついた棚が欲しい…となったのだそうです。
当然ながらそんな用途にちょうどいいのはなくて、代用しようとするとやたら無駄に大きなものしかない。どうしようどうしようと唸っていたところに上記の会話。
これにピコーンと食いつかれまして、「うそ!どれぐらいの予算で作れる?」「レッドシダー使えとか言わなきゃ1万5千円もかからんと思うけど…」「じゃあ作って!すぐに作って!今すぐ作って!」となったのが1月あたりの話。
ただ、休日になると子どもが手ぐすねひいて「今日は何して遊ぼう!」と待っているので、じゃあいつ作業しようか?というあたりでハテナマークになり、空き時間を見つけてはのんびりのんびり作業をするようにしていたら、あっという間に3月にまでなっちゃってたのでした。
というわけで、先週の土曜日。いよいよ一気に片付けねばってことでトンテンカンと完成させてみた。

左側に4段ある棚は、「下の子のランドセル」「上の子のランドセル」「下の子の教科書」「上の子の教科書」と入る予定。右側の棚2段は、特に用途を決めてないですけど、やっぱり上の子の段と下の子の段を決めて、小物入れるようの箱でもセットすればいいかなーという感じ。
ちょっとした副次的効果として、上の子(つまりは娘)の方は今のところパパっ子なので、「パパが作ってくれた棚」となると無駄にさせてはならないという頭が働いてくれるみたいです。「上着はあそこにかけろって言っただろ」というと、さささっと片付けに走るようにはなりました。
けっきょくかかったお金はなんだかんだと1万4千円くらい。材料費という名目に紛れ込ませて、こっそり工具を増やしてみたりしているのはトップシークレットなのであります。

ふらり立ち寄ったスポーツ用品店で「お、これいいな!」というカバンを見かけたので思わず購入してしまいました。といっても、その場には黒しかなかったので、「もっと他の色もあるかも…」と考えて自宅にてAmazonでお買い上げ。4,935円。ブラウンがうっすらとツヤのある感じでけっこういい案配です。
iPad用としては、以前購入した『BC Messenger Bag S』があるわけですが、いかんせんコイツはでかい。「書類やら何やらがっつり持ち出すぜ」と考えて出る時はいいんですけど、「ちょっと打ち合わせだけ」って時にはなかなかこれで行こうという気にはなりませんでした。
もっとも、手持ちの初期型iPadはWiFi専用機を買ったので、「これを持ち出す=がっつり持ち出す気分」の時だからまあそれで問題なかったんです。
ところが今度出たNew iPadではWiFi+4Gのものを買おうと思っているので、もうちょい気楽に持ち出せるものが欲しかったんですよね。
そこで今回のカタパルト。
こんだけちっこくて薄型なのに、iPad専用の収納部なんかがついてる。それも、ちゃんとフェルト素材+クッション地で覆われたしっかりしたものです。
試してみたら、初期型iPadに専用カバーつけたままでちょうどぴったりおさまりました。

出し入れのしやすさを考えると、カバー外して裸の状態の方がベストかも。iPad2以降だとより薄くなってるはずだから、もっと余裕アリなのかもしれません。
容量的には、iPadの他にA4の雑誌が一冊と、モバイルブースターなんかの充電器一式、薄めのA5手帳とペン一式…を入れてもまだちょっと入りそう。けっこう入るな。
肩掛けストラップはワンタッチで伸縮できて、しかも「人」の字形に固定することのできるサブストラップつき。バイク乗る時も左右にずれたりせず安心です。
…とまあ、そんな感じにけっこうお気に入りの一品になりそうなんですが、コイツを活躍させるために足りないものがあとひとつ。

発売日に手に入るように予約しなかったもんで、今さら予約するのもなんか悔しいし、じゃあauから出るの見定めてからにしようかしらとか、もうちょっと店頭でじっくり触れるようになってから考えようかとかとか。
カバンはあれども、主がおさまるのはまだ少々先のことになりそうです。

連日お買い物メモで申し訳ないですが、ブルーレイドライブを買いました。
バックアップ用に欲しいと思い始めていたんですが、「書き込み用の光学ドライブは品質が保存性に直結するから国産じゃないとダメ」というこだわりからなかなか値頃感のある出物がなく、買いあぐねていたのです。
そしたらアナタ、PC-ONE's ONLINESHOPってとこで、パイオニアのBDR-206MBKというドライブを使ったBAFFALO製品が1万円切り。こりゃもう…ってことで買っちゃいました。
買ったはいいものの、うちのディスプレイ旧式なので、BD再生の必須要件であるHDCP対応満たしてないんですよね。だからブルーレイの再生は不可なまま…。
ま、まあバックアップ用に買ったんでいいんですけどね。いいんですけど、なんか悔しいなぁ。

昨日は東京お台場で行われていた東京モーターサイクルショー2012と、その近くで同時開催されていたKTMの試乗会へお出かけしてきました。
珍しく家族で行くことになったので、車で向かって会場近くの1日上限1,500円のTimes駐車場にイン。といっても、ここからは別行動。カミさん & 娘 & 息子の3人はそこからゆりかもめに乗って原宿のたまごっちのなんとかとか、汐留のポケモンセンターへレッツゴーです。
自分の中のメインはどっちかというとKTMの試乗会にあったので、まずはそちらへ。目当ては125DUKEと690DUKEの2車種でした。もし試乗が楽しすぎて東京モーターサイクルショー行く時間なくなっちゃったらどうしよう、それならそれでもいいやーとか思いながら移動。
残念ながらめっちゃ順番待ちで、125DUKEに乗れるのは約3時間後。おいおいという感じですが、それが一番の目的なので外すわけにもいかず。昼食を取ったりサービスのコーヒーを飲んだり、125DUKEで行うエクストリームショーを観覧したりしながら延々と待つことに。
いやでも、エクストリームショーはまじですごかったですよ。ノーマルの125DUKEでウィリーしたりストッピーしたり、そのまま180度ターン決めてたり、かと思うと、わざとガードレールの上に後輪を着地させて遊んでみたり、しまいにはマックスターンまで決めとった。
なんかリアルマリオカートって感じで、ずっと右に左にキュキュキュキュキュキューって。フルノーマルでそんなの見せられたら、125DUKEはもう化け物マシンにしか見えません。
その後ほどなくして順番が来てようやく125DUKEの初体験。
スタート…して「あ、やっぱりちょっとトルクうすい…?」と思った後は、もうずっと笑ってました。普通に速い。1速もちゃんと開ければウィーンと行くし、2速3速なんか全然ストレスなし。なにより、制動時の安心感が125ccとは思えないくらいにがっちりしてて、それでいて股の下に納まる軽快感が楽しすぎる。
いやこれ欲しいです。欲しすぎ。でっかいリュックしょって下道ツーリングに出たい。
この後は東京モーターサイクルショーの方に移動して、インカムの新製品見たりとか、各社の新型バイク眺めたりとかウェア関係のカタログ掻き集めたりとか色々と。
例年だとバイク見てうはうはしてるはずなんですが、今回は125DUKEにすっかりやられてしまったので、でかいバイク見ても心ときめかない。
そのかわりに、KTMのブースで「うーむ、200DUKEか、これもいいなうーむ」と見惚れてました。本当はホンダのNC700X見に行ったはずなんだけどなぁ。
ちなみにこの日は夕方5時くらいに帰路へついたのですが…。
駐車場の出口にて、「上限1,500円」とデカく書いてある看板の下に「月~金のみ」と小さく書いてあることに気づきまして、世の不条理さにしばし放心状態となったのでした。

モーターサイクルショーに行くと、決まってチェックしたい小物がいくつかあるわけです。そのうちのひとつがインカム。特にBluetooth方式を利用した手軽なタイプのものです。
今は中華製のやっすいインカムを、スピーカーを改造したりしながら利用しています。しかしこれ、やはりまぁなんというか使いづらい。音質面はスピーカーの改造で「最低限使える」レベルにまで引き上げることはできましたけども、操作性はいかんともし難い。具体的には、グローブ越しでさわると、ボタンを見つけるのが至難の業なんですよ。
慣れでなんとかなるかなーと思ってたんですけど、グローブ変えたら感触もかわるわけで、またはじめから慣れていかなきゃならん。しかも、なんかペアリングの挙動がどうも怪しくて…。
そんなわけで、新製品のチェックには余念がありません。
もともと中華製インカムは、自分なりの要求を満たす品が出るまではこれで…と、その場しのぎに買っただけの品でしたからね。
ちなみに自分の要求としてインカムに求めたいのは、
1) 最低限の音質を満たすこと
2) ステレオ再生可
3) コンパクトで目立たないこと
4) ヘルメットへの脱着が気楽にできること
5) 操作に迷わないこと
6) 3人以上での同時通話可能
7) iPhoneを電話用のHFPと音楽用のA2DPでつなぎながら、さらにナビとA2DP接続して相互に切り替えながら運用できること
というあたりです。
まずチェックしたのはこれ。

この interphoneシリーズはBluetoothインカムの先駆け。その最新機種としてずっと発売を待ちに待ってた期待の品です。初代のデザインがこれまたいいんですよね。
で、最初見た感想は「でか!!」でした。もうちょっと小さくなったと思ってたんですけど、いっこ前の型であるF4よりも厚みが増した分、「でか!!」でした。
ただデザイン自体は流線型を帯びていてヘルメットに沿う形状であるため、許容範囲といえば許容範囲かなぁ。Scalarider G4という高機能なインカムが出た時は、「決定版!」と思って見に行ったら、あまりのサイズに見た途端「これはなし!」となったんですけど、あそこまでのショック度ではありませんでした。
それ以外は機能的にすべて自分の要求を満たす一品。しかもFMラジオまで聞けたりする。
たとえば旧サンヨーのポータブルナビであるゴリラなんかだと、内蔵のFMトランスミッターでガイド音声を飛ばせるので、そういうのを拾う用途に重宝します。
続いてチェックしたのがコチラ。

ジョグダイヤルの変わり種ということで、これの高機能版であるSMH10の方は前からチェックしてました。ただ、ジョグダイヤルが便利な反面デカイ。やたらデカイ。
こんなもんヘルメットから飛び出してるのイヤだわーってことで選外にしてたんですが、今回並んでた新機種のSMH5はめっちゃ小さくなってて魅力的でした。
最近は高機能路線で大きくなるインカムばかりなので、こういう「基本機能はしっかりしながらもコンパクト」な製品はうれしいところです。
ただ、やはりその分「3者通話」とか「A2DP接続を2回線サポート」などという高機能部分はごっそり削られているので、その重要性によりどっちがいいかが決まる感じ。
個人的には…ちょっとデカさが難ですが interphone F5かなぁ。
ジョグダイヤルは、実際に耳の横へ持って行って試してみたら、ちょっと自分の感覚とあわないところがあったので、「絶対このインタフェースがいい!」とまでは至らなかったのと、あと、F5の音声ガイダンスが地味に便利な印象を受けたから。
これ系のデバイスって「ピーピー」操作音が鳴るだけで、今どんな状態でエラーにされてるかわかりづらかったりするんですよね。
(2012.05.21 追記)
Interphone F5の方も、A2DP接続は「1台までである」との指摘を販売元様よりいただきました。申し訳ありません。謹んでここに訂正させていただきます。

自分は「ヘルメットはARAI、SHOEI、OGKの中から選ぶ」という人なので、このNEOTECの広告を見た時は「ようやくインナーバイザーつきのヘルメットが出てくれたああああ!」と小躍りしたものです。しかもフリップアップ型。顔の前面にあたる部分がアゴからガバッと、ジェットヘルのように開くタイプです。
実物は、「さすがSHOEI」といった感じ。すごくがっちりした作りでした。
残念ながら自分のサイズである S はブースになかったんですが、「帽体のサイズは同じ」という M をかぶって試したところ、ちょっとさすがに重いかなぁという印象。SHOEIのZ6と比べて重いのはもちろんですが、OGKのFF-5比でも、でかくて重い気がします。
それ以外は好印象でした。
バイザーの上げ下げもすごく滑らかで、でも軽すぎず。アゴひも部もワンタッチバックルが採用されていて、カチッと留まるし、きゅっと締められる。ガバッと開いてジェット状態にした時も、その開け閉めに妙な柔さを感じたりはしません。なんせ「作りがいいなぁ」と感心するばかり。
似たタイプで、OGKのValer(バレル)という製品があるんですけど、あっちは「基本的にはジェットヘル」という強度なのでちょっとアゴの部分が柔いんですよね。それとは違うしっかり感でした。もっとも、バレルの方はその分軽くて小さく、しかも安い!という特徴があるわけで…。
確かSHOEIは以前からラインナップしてるフリップアップ型の方で「フルフェイスと同等の保護性能」をうたっていたはず。だから、目指すとこが違うんでしょう。
昨年末にSHOEIのZ6を買ったところなので、まだまだ買い替える予定はないですけども、国産ヘルメットに選択肢が増えてくれたのはうれしい限りです。

ハゲしくジェラシーなわけですよ。
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