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2014年3月

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みんな月曜日からテキパキ仕事できてすごいなー...と、庭の芝生に話しかけてます。

(2014/03/04 追記)
よく考えたら、「4月刊行予定」じゃなくて、「3月下旬刊行予定」だった((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

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というわけで今月下旬(確か22日だったかと)に新刊が出ます。
タイトルは『夜明けに向かってコアダンプ ~SEの恥はかき捨て!僕の!私の!聞かせて珍プレー集』。技術評論社発行となります。

副題を見ればわかる通り、こちらで連載している『きたみりゅうじの聞かせて珍プレー』の単行本化なんですけど、毎月4コマ1個ってペースでよく単行本にできるまで続いたなあ...と。オビにもあるように、開始から7年経ってんですよね。5年くらいかなーって思ってたのでびっくりです。

ちなみに、イラストでは「できたー」って書いてますけど、実際はまだカバーデザインのミニチュア作って遊んで写真撮ってるだけだったりします。本日印刷所に送られて行く...もうそろそろ行ったはず...行ってるといいなあ。ま、ちょっとは覚悟して酒も飲まずにスタンバってます。

無事見本誌が仕上がってくれば、また詳細をあらためて。
よろしくお願いします!

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ウチの子たちは仲が良いなあ...とあらためて。

あいかわらずクリップスタジオペイントに悪戦苦闘してます。1日1個新しい機能を知るって感じで、今回のはパース定規の練習に描いてみました。確かにこれは便利だなあと思う一方で、やっぱ線が均一化されちゃうから、下書き限定にしようかなーとも思ったり。

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というわけで、そんなことになりました。

具体的には、『改訂4版 図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説』と、今月25日頃発売の『夜明けに向かってコアダンプ ~SEの恥はかき捨て、僕の! 私の! 聞かせて珍プレー集~』にちなんだイベントで、聞き手としてIT系の著述家である五十嵐順子さんをお迎えして、わかりやすくイラストを交えて解説する手法であるとか、SE時代のやれやれな話であるとか、出版裏話的なものなんかを、おもしろおかしく話す予定です。

どんな形で応募を募るのかはまだ未定ながら、無料で気軽に参加できるイベントとなる予定ですので、お暇な方はどうぞお友達とか親戚とか通りがかりの人などをつかまえてお申し込みいただければと。
席が埋まるといいなあ...。

当日は時間の許す限り質問やサインなどお応えしたいと思っております。どうかよろしくお願いします。

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いやマジですっぽり抜けててびっくりですよ。若い時分から使っていたIllustratorの方に頭の中が逆戻りしていて、「なにからやってたっけ?」と思い出すだけでひと苦労。

年老いた脳細胞をなめちゃいかんです。はい。

それはさておき、今週はもうずっと確定申告にかかりきりでした。
ここ5~6年ほどは「かみさんに帳簿つけてもらって、それの仕上げを自分がやって、後は税理士さんに丸投げでおねがいドラえもん」状態だったんですけども、今年からは帳簿から最後の申告に至るまですべて自分の手でやろうとしたもんだからもうこれがですね...レシート一枚たりとも未入力だったからもう...もう思い出したくもない...ほどではないですけど、ひたすら疲れました。

当初は「やよいの青色申告で全部入力して、あとは打ち出して提出してくればいいんでしょ」という予定だったんです。それが、いざ見てみたらやよいの青色申告には平均課税(当該年度含めて直近3年分の変動所得を平均化して課税率抑えてくれるもの)の計算機能がないでやんの。なのでこいつの吐き出す申告票は使えない。

となると...e-tax?

急遽役所に走って期限の切れた電子証明書を再申請したりと、まあてんやわんやでした。

e-tax、最初はキレかけた操作性でしたけど、いったん見えちゃえば使いやすくていいですねあれ。

そんな感じで、まあ疲労感たっぷりな一週間だったわけですけども、やっぱり最初から最後まで自分で申告作業をやると色々思い出したり発見があったりするもので、「収支を考える」「節税を考える」という意味ではやって良かったなと思ってます。
帳簿の端から端まで把握できるので、見えてくる範囲が違いますし。

この記憶が薄れないうちに、次の申告に向かって打てるべき手は打っておいて快適節税ライフおば!と思うんですけども、毎年そんなこと思ってる気がするので、あまり自分に期待はかけないでおきます。

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というわけで、今月27日発売となる『夜明けに向かってコアダンプ ~SEの恥はかき捨て、僕の! 私の! 聞かせて珍プレー集~』の見本誌が本日自宅に届きました。
カバーに関しては極力デザイナーさんにお任せで、あまり出張らない方向で今回はお願いしていたもので、「へーこんなふうになったのかー」とすごく新鮮。てっきりいつものツルテカ風味で仕上がってくると思っていたもので、マット加工の表紙であがってきたのも意外でした。

さっそく中をパラパラめくって、いくつかミスを発見したので凹んでたりもしますけども...。

ま、まあそれはさておき。
あわせて新刊の発売記念として行うトークイベントの詳細もあがってきました。
↓詳しくは下記で。

ITをわかりやすく伝えるチカラ
出版記念トークイベント~いがじゅんがキタミさんに訊く

一応当日参加OKなイベントなのですけども、満員になっていると当然入れなくなっちゃうので、安全を期すためには上記ページより参加予約を入れておいていただけるのが良いと思います。そうするとこっちの心の準備も色々整うので、そういう意味でも参加予約していただけるのが一番良いかと思いますですよ。

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なんというか、ヘタに「メディアプレーヤー」という存在があったおかげで混同されてしまい、その挙げ句本来の魅力が誤解されがちになるという、かなりイバラの道を歩んでる機械だなあという印象だったり。
結果としては、かなり「こんなんあったら欲しい」と思ってたところにドストライクでした。ただ、その魅力がひと言で説明しづらい。
個人的には、一家に一台的な、メディアデータベースサーバというべき、提案型デバイスなのかなと思います。

で、どういう使い方のところにずっぽりはまったのかといいますと...。

ウチでは、基本的に自分が撮影係になっていて、撮った写真や動画はいったんパソコンにすべて吸い上げるようにしています。写真はRAW撮りしているので、現像作業をはさんだりしますし、吸い上げたデータをすべてCopy.comのオンラインストレージと同期するようにしておくことで、自動バックアップも兼ねているからです。
これなら外に預けてるわけだから、もし自宅が火事になってもデータは残りますからね。

ただ、小学校のママさんたちで子どもを連れてお出かけだとか、自分抜きで出かけるような用事では、当然かみさんがパシャパシャ写真を撮ってきます。何気なく撮った日常の写真や動画も、気がつけばスマホの中にたまっていきます。
じゃあそれを自分の方で回収して一元管理するかといえば、これがしないんですよね。めんどいもん。いったん手を出すと、「どこまでは吸い上げたか」を把握しなきゃいけなくなるのもめんどくさい。

そして一方で、自分が管理している写真データというのも、実はかみさんからするとアクセスしづらいものらしく、「この間のあれの写真って印刷して渡したいんだけど」「あー、ネットワークの共有フォルダにあるよ」「...(それがようわからん)......」という会話がこれまでにも何十回と。
その都度教えるのもいい加減めんどいので、こっちもまあ伝えることは伝えたしーみたいな感じで、会話をフェードアウトさせて、以下忘れたふりしちゃったりとか。

そんなわけで、自分としては、「おれが管理してる写真や動画データを全部自動で同期とってくれて」「各々が撮った写真データも、重複とか気にせずどんどん放り込んで大丈夫で」「そうやって一元管理してくれてる中から、簡単に写真をチョイスできて」「そのまま印刷もチョー簡単で」「しかも気に入ったものはスマホに移したり、SNSにアップしたりが手軽にできるといいねー」という環境が作れないものかと、長年の懸案事項だったわけです。

パソコン使えば当然のように、上記のことが「操作がわかればできる」環境は作れます。
でも、それだと家族で使えるのが自分一人になっちゃって、結局意味がないんですよね。

そこで、『おもいでばこ』。これ、上記の「全部自動で同期とってくれて」ってとこ以外、全部できちゃうんですよ。だいたいこの手の製品って「○○がテレビで再生できます」ばっかり売りにしてるんですけど、本製品に関しては、それよりもまずは「一元管理を容易にすること」を主眼に置いてるように見えます。

要するに、データベースサーバなんですよねこれ。
「○○が再生できますよ」の前に、「家族の中に散在しているメディア関係をすべて一元管理してデータベース化する機械」という根っこがしっかりした機械だったんです。

あーそうだよなそれだよそれ、オレが欲しかったのはそれだわーって感じ。

ただ、良い製品だと思うんですけど、知名度も売れ行きも正直きびしそうな...。
でもこの「メディア管理用データベース」なんてコンセプトの製品は、これが立ち消えになったらもう出てこないような気がしちゃうので、なんとか盛り上がって欲しいものだよなあと思ったり。

だってあれっすよ、製品の立ち位置書いただけで細かい機能にはぜんぜん踏み込んでないのにこの長文ですよ。
それだけこれまでには「ない」製品なんですよね。

そんなわけでしばらくは折りにふれて、細々した機能面でも「ここいいよー」ってなことを触れたりしてみたいと思います。
ジャンルとしてこういうサーバ製品が、確立されてって欲しいなあ。

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昨年末にMoto Guzzi V7 STONEを買ったとこなので、具体的な乗り換え候補としてバイクを見たりはしていません。それでもR nine Tは、見れば見るほどなんか惹かれるものが強くなってきているような...。東京モーターショーの時はぜんぜん刺激されるものもなかったんですけどね。お高いのでV7に乗り換えてなかったとしても購入候補にはあがってこなかったでしょうが、エンジンの味を含めて一度は乗ってみたいものです。うん、乗りたい。

うー、かっこいいなあ。

ホンダブースでは、旧車ルック感が増していよいよ自分の琴線にドストライクな様相を見せつつあるCB1100EXをまじまじと。

いやーこの鉄馬感。先のR nine Tとはちがう方向でこれまたかっこいい。以前無印のCB1100に試乗した時は「すごく乗りやすくて楽しいけど迫力にかける」みたいな印象だったんですけど、マフラーが2本出しになって音も良くなったというし、重厚感が増してていいなあ。

ただ、このタンクは無印のCB1100の方がいいと思ったり。タンク容量を稼ぐためとはいえ、この角度から見ると妙なデブり方をしていて、ここはあまり好みの造形ではありませんでした。

そのままヤマハブースへ。人が多くて写真撮れなかったんだけども、今回一番色んな車種を見たブースだったかも。

ヤマハではなんといってもMT-09が気になっていて、実際またがってみたら「これは是非走らせてみたい!」とグイグイ惹かれるしっくり度合いでテンション上がりまくり。ぱっと別方向を見ればBOLTのカスタマイズモデルが。あーこれもいいな。かと思えば彼方に新型V-MAX。アホみたいにでかい。そういや友人がこれ買ったって言ってたけど、あらためて見るとほんとでかいなこれ。すげーの買ったな。
そんな感じでウヒウヒ見て回ってたんですが、気がつくと足を止めて動けなくなってたのは、どんな新型バイクでも、高性能バイクでもない、昔ながらのいつ見ても懐かしさすら感じるセローの前でした。
セロー欲しいわー。考えてみたら、モーターサイクルショー来る度に思ってるや。セロー欲しい。いいバイクですよね。

続いてはトライアンフのブースで、ボンネビルの安定のかっこよさを堪能。

今回は乗り換え候補から漏れちゃったけど、やっぱり「ほどよく大きく所有感を刺激してくれる」という良いバイクだよなあ...と。

自分的には(ポジション的な意味で)まったく好みではないのですが、「かっこいい」といえば外せないのがハーレーダビッドソン。

やっぱりこのつや消しの白とか、独特の雰囲気があります。

車体に関してはそんな感じで、続いて用品の方は...というと、これがすっげえテンション上がっちゃったのがSHOEIブース。
今度出る新型ヘルメットのZ-7がすごいんですよ、これ↓

すっごいの!ごついジャケットとかなんも羽織ってないのに、マッチ棒にならないの!しかも軽い!ほっぺたがむぎゅっともならずに全体で包む感じのフィット感。しかも脱着が超スムーズ。なにこの非の打ち所のないメット!という案配でですね、もう「買う!」と、すっかり目がハートマーク。
さすが「Sサイズ向けにも専用の帽体サイズを用意した」とうたっているだけはあります。

自分は普段SHOEIだとSサイズ、OGKだとXSサイズを使用しています。なので、そこがなによりうれしいんですよね。共通帽体を使って内装だけでサイズ調整されちゃうと、見た目もありますが、重量バランス的にもきびしくて。

しかもこれ、中身にまたひと工夫あるんです。

どっからどう見てもインカムのスピーカーが違和感なく仕込めるような穴が用意されてる。そこを埋めるためにはめ込まれているカバー部も、スポンジとカバーが分離できそうだし、ほんとなんというかこれ買う。完璧すぎる。

そういやヘルメットでおもしろかったといえばOGKブース。

アイアンマンになれるメットが展示されてました。通常シールドの外側にスモークシールドを重ねがけできるモデルのバリエーションみたいで、そのスモークシールド部分が目になってました。こんなんありなんだーって笑っちゃった。
仮面ライダー1号モデルも出ないかなあ。

愛用の中華インカムが寿命でお亡くなりになられたので、昨年末頃からSENAというところのSMH5というインカムに乗り換えて愛用してるんですが、そのブースでは色んな新製品がアナウンスされてました。

写真はその中のひとつ。GoProという小型のウエアラブルカメラにドッキングさせて、インカムの音を同時録音できるようにする品...の模様。実は「消費税上がる前に欲しいと思ってたものは買っておかなきゃな」という背中押しまくりキャンペーンのおかげで、つい数日前にGoProを注文してしまった身としては、思わず気になってしまうアイテムです。

あと、他社インカムとの通話を可能にするアップデートが、上位機種のSMH10同様SMH5にもなされる予定という発表もされてた。
SENAはバグ取りだけじゃなくて、精力的に旧機種にも機能向上ファームを出してきてくれるから頼もしいです。

最後に今回一番笑ったのがこれ。

バイク用のエアコンらしい。タンクの中で冷却水作って、それを管に通してインナーシャツ内をラジエータさながらにはりめぐらせ、ライダーの体を水冷化する仕組みなんだとか。タンク内で飲み物も冷やせますよって言ってた。
おもしろいのでアンケートに答えて、モニター希望のとこに「はい」と書いてきました。もし当たったら実走して試したいと思います。

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