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2014年2月

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以前持たせていたみまもりケータイは、2年間無料の期限を満了し、auのiPhone 5に化けて完結しました
それ以来息子に持たせるケータイはなくなっていたので、「なんかいい出物ないかなあ」とアンテナを張っていたところ、フォルテ津田沼のソフトバンクショップで「みまもりケータイ3が一括3,000円」という情報が。
この日は息子のサッカーの試合を応援しに出かけていたんですが、津田沼というとちょうどその帰り道にあたります。なので、そのまま寄り道して購入してきちゃいました。

事務手数料も無料キャンペーン中とのことで、支払いはほんと3,000円ぽっきり。月の利用料金はユニバーサルサービス料のみなので3円だけ。あとは通話もメールも家族限定で使いますから無料、0円です。

ひと通り設定を済ませて、使い方を教えがてら息子と通話した感触だと、前回使用していたみまもりケータイ(005Z)よりも、かなりの進歩を見せているようでした。
前回の005Zは特徴を羅列すると...

みまもりケータイ (005Z)

  1. 電話をかけることができる先は一件だけ。
  2. スピーカー通話前提なので、お互いに音が聞き取りづらい。
  3. ボタンを押したら即かかる。キーロックなどもないので、ポケットの中で誤爆してしょっちゅう電話がかかってきてしまう。
  4. メール機能はなし。
  5. 充電台にセットするための爪がみょうに固くて挿しづらい。
  6. 勝手に電源が落ちていることがある。

という感じ。1)~3)のおかげで正直電話としても使いづらく、「無料だったから我慢できるけど」というレベルのおもちゃでした。最終的には無料iPhone5に化けてくれたので、損得勘定でいえばめちゃんこ得させてもらったんですが。

一方、今度の新しいみまもりケータイ3 (202Z)はというと...

みまもりケータイ3 (202Z)

  1. 電話をかけることができる先は3件。
  2. 通常の電話と同じ通話スタイルが前提。なので普通に話ができる。スピーカー通話に設定することも可。
  3. ボタンを押した後、通話先を選んで電話をかける。キーロックもあるので誤爆知らず。前回同様の「ボタンを押したら即かかる」にも設定可。
  4. ショートメールの送受信に対応。ただし送信はボイスメールか定型文のみ。
  5. 充電台にセットする時の感触はちょうどいい感じ。
  6. 実はプラチナライン対応なので、電波の拾いがめちゃんこ良くなった。

という感じ。電話として、かなり普通に使える印象です。メールで伝言を残しておくこともできるし、なによりキーロック機能がついたので誤爆することがない。これはでかい。

みまもり側の位置情報を拾ってスマホから現在位置が確認できたり、防水なので持たせて安心といった特徴は変わらず継承。これからスキー旅行に行ったり色々するので、重宝するシチュエーションは多そうです。

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2003年に初版を出して、その後かれこれ10年以上も愛していただいてる拙著『図解でよくわかる ネットワークの重要用語解説』。今月下旬に、その第4版が出ることになりました。

いくつかの用語の追加と、改訂。あと大きな変化として、今回はイラストに使っているフォントや描き文字をすべて一新しています。読みやすさ重視に変えました。
理由は様々あるんですが、一番は「定番書として受け入れてもらえたから」です。初版を出した時には変化球勝負するしかなかったので、かわいさ/雰囲気重視で攻める必要がありました。が、この10年の間に扱いが変わってくれたので、その針をちょこっとだけ逆側に戻しても大丈夫かなーとなったわけです。
個人的には今回の改変で「やわらかい雰囲気は損なわないまま、落ち着いて読める書籍になった」と思っております。

写真は、カバーデザインを決める過程でプリントアウトして、実際の本さながらに折り込んでみたミニチュアです。
これがまたかわいくて。デザインが何パターンかあったので、こうやって比較して「これ!」と決めてました。今回はキーカラーとして使ってる緑色もお気に入りです。

詳しくはまた追ってご報告させていただきます。なんかイベントもやるぞとかいう話も出てたりするので...うーむ。

ちなみに、その後さらに間を置かず新しい本が一冊出る予定でもあります。
こちらもまたおいおいと。冬にがんばって働いて、あったかくなったらツーリングだ。

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先日サイドバッグを付けましたが、シート上にネットで荷物を固定する時や、キャンプツーリング用のリヤバッグを括り付ける時には、どうしても荷掛けフックが必要になります。用途的にキャンプは外せないとこなので、「前のやつはダメだ、使えんかった-」では済ませられない話。これはなんとかせんといかんなーと色々物色して、V7 STONEにも使えそうなものを買ってきました。

これならいけんじゃね、と買ってみたのは、同じくMOTOFIZZのプレートフックというもの。ナンバーの台座とプレートとの間に挟み込んで使うものです。

今回はこれを、アルミ板とナンバープレートの間に挟み込んでみました。
ナンバーがちょっと浮いてかっこ悪くなるんじゃないかと危惧しましたが、思いのほか目立たず同化してくれてます。
ナンバープレートの両サイドに荷掛けフックが出てきます。
実際に紐をかけて試したところ、取り付け強度的にも問題ない感じ。ぐらぐらするようなことは一切ありません。V7 STONEのリアカウルは、裏側に多数のリブがあるかなりしっかりした作りになっているので、そういう意味でも安心感があります。

あとついでにもうひとつ。
取り付けネジは解錠しないといじれない作りになってます。
実はV7 STONEにはヘルメットホルダーもないのです。
というわけで、これも増設。最初は左側につけていたんですが、そっちにはサイドバッグが付くことになったので右側のグラブバーへと移設しました。

取り付けネジが解錠しないといじれないとこについてるので、いたずら防止ネジとかを使用しなくてもまあ安心。
ただ、このまま普通にヘルメットをぶら下げるとやたらめったら熱くなったマフラーにヘルメットの帽体が接触してしまうので、使用時にはリヤステップを横に引き出しておいて、その上に帽体が乗るようにして使ってます。

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うちで使っている液晶タブレット(Cintiq 13HD)には、以前書いたようにエレコムの液晶保護フィルムをカットして使っていました。

表面がやわらかくて「ぬめ~」という感触でペンを走らせることができて、かつ画質も落ち着いた感じで気に入っていたのですが、やわらかい表面であるがゆえに傷がつきやすく、わずか半年ほどの間にもう傷だらけ。傷になった部分が乱反射するので細かい箇所が見えづらくなることが増えてきて、「こりゃもうダメだ」と交換に至りました。

やっぱり、ペンタブにはペンタブ専用品じゃないと硬度が足りないということのようです。Cintiq 21UXの時は流用品でも大丈夫だったんだけどなあ。

新しく購入した品は、ミヤビックスというところの13HD専用品で、『OverLay Brilliant for Cintiq 13HD 高光沢液晶保護シート』という品です。
反射防止のものとどっちにするか悩んだんですが、今回は色再現性をとって、光沢仕様の方を選んでみました。

結論から言うとちょっと失敗だったかも。書き味があまりよろしくない。

綿手袋をつけた状態でも手が摩擦でひっかかるわりに、ペン先はつるつるすべる感じなので落ち着かない。落ち着かないペン先を落ち着けるためには必然的に手に力を込める必要が出るので、よけいスムーズに手が動かせなくなる。
とりあえずの印象としてはそんな感じです。

ただ、色はさすがの透過性でかなり綺麗に出てくれていて、メイン側の液晶ともバッチリ合っててこれが気持ちいい。うーん。
仕事上、どっちかというと優先すべきは書き味だよなーとは思いつつ、ちょっと使ってくたびれてきたらいい感じになるんじゃないのーという希望的観測もあり...。

とりあえずはしばらくこのままで使ってみようと思います。
ちなみに13HDは表面処理がギラついてて目に痛いので、液晶保護フィルムは傷防止以前に「表面処理を目立たなくして目の痛みを緩和する」ためにも自分には必須だったりします。こっちの狙い的にはバッチリきれいでいいんですけどねえ。

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プラスチッキー筐体全盛で、DECのハイノートウルトラが「すげえ薄い!かっこいいいい!」とされていた時代。それよりも数年遅れで登場した505は、マグネシウム合金をふんだんに使った贅沢な作りで、かつハイノートウルトラよりも薄く、コンパクトにまとまっていて、それはもう格好良さにしびれたおしたものでした。

ソニーが作ると、ノートパソコンもこんなに格好良くなるのか...と。
そりゃーあなた、バック・トゥ・ザ・フューチャー3で、高品質な部品の証としてソニーロゴが入ってたりしたのは伊達じゃないと。

しかも505は単なる見かけだけの機種ではなくて、当時まだ普及のとば口に入ったにすぎないUSBポートをいち早く搭載していて、「今後のノートPCはこうなる」とばかりに、シリアルだパラレルだとポート類をごてごて満載していた他社のPCをあざ笑うかのごとくすっきりした構成の、提案型マシンでした。

この数年後には、勢いのあるソニーの尻馬に乗ろうと、ジョブズがMacにプレステエミュレータを搭載してMac再生の足がかりにしようとしてたり、なんせソニーはいかしてた。
自分が「一部の人にはすごく有名なんだけど知らない人はまったく知らない」ノートPCメーカーに転職したのもちょうどこの頃。当時そこの設計部隊の人に、専門家から見るとVAIO 505ってどんな評価なんですかーって聞いたら、「あんな値段でマグネシウム合金使いまくって出されたら勝負できん」という答えが返ってきてたのが印象的でした。

この505の、さらに小型版であるVAIO C1XEは自分も飛びついて買った記憶があります。今はもう屋根裏スペースでダンボール箱におさまって眠りについて久しいんですが、小型のくせして打ちやすいキーボードと、膝の上でも扱いやすいトラックポイント。今振り返ってみても良いマシンでした。

いつからかVAIOは自分の中で魅力を失っていて、ただ鈍重で、そのかわり安い、店頭に並んでいてもなんの印象も残らない、そんなマシンに変容していました。
VAIO DUO 11が出た時は久しぶりに当時の片鱗を感じた気がして、「この路線で進化していってくれればあるいは...」と期待したんですけども、なぜかまたでかく重く進化しちゃって、挙げ句に今回の売却報道。ただただ残念です。

MacBook Airは、ソニーこそ出さなきゃいけないマシンだったよなあ。

トラックボールのPanasonicが、いつの間にかそれを捨てて、代わりに軽量とバッテリ持続時間と頑丈さを売りに確固たるポジションを築いたように、VAIOもうまくクラスチェンジを図れなかったものか。ThinkPadもキーボードがあらぬ方向に突っ走っちゃって魅力を失いつつあるし(個人的には完全に失った感ありありだけど)、明らかに輝きを放ってたはずのプレーヤーが消えていってしまうのは、ほんとさみしいのひと言です。

20140212.jpg
日曜日から昨日まで、スキー旅行としゃれ込んでました。義母や義妹夫婦同行の、にぎやかな家族旅行です。

写真は旅行直前の土曜日夕方に撮ったもの。この後夜にかけてこの3倍近くが降り積もり、「さすがにこのまま出るわけにもいかないよなあ」と、夫婦で夜中の暗い中を必死で雪かき。自宅前面の道路をすべて路面の見える状態にして、さあこれで役目は果たしたぞと眠りについたら、深夜過ぎからさらに降り積もって明け方途方に暮れました。

なんでまた一面銀世界に戻ってんだよ!

仕方ないので、再度雪かき。というか、さらに倍率ドンで降り積もっているので、雪かきしないと車が出せません。
子どもたちはかまくらを作ると燃えているし、どうせ高速道路もあちこち通行止めなので、あわてて出ることはせずに、せっせかせっせかと雪をシャベルで運び続けました。

でも、夜とはちがってご近所さん総出の雪かきで、互いに開通部分をつないで遊んでるし、途中近所のママさんがおにぎりを作って差し入れしてきてくれたりして、一大イベント感が半端なく。これはこれでおもしろいなーとか笑いながらの数時間だったので、たまに...ならいいかな。

午後になっても中央道は開通せず、半ば見切り発車で出発した結果は、川崎-横浜間で迷走するはめになったりと一瞬絶望しかけましたが、幸い途中でナビが「東京-関越-上信越まわりで行けばいいよ」と教えてくれて、なんとか事なきを得ることができました。
後は大雪が幸いしてスキー場の雪質がものすごくすばらしかったり、一面の青空が始終広がってたりと、終わってみればかなり濃厚な3日間に。

うちの子たちも随分上手に滑れるようになっていたので、シーズン中にあと1回くらい行きたいなあ。

20140213.png
そうなんですよ。まったく同じ富士通製で、同じ規格のACアダプタなのに、ケータイのオプション品としてNTTドコモブランドで販売されているものだと3分の1の値段で済んじゃうのです...。

なんだよなー、だったら部品共通化して安く販売してくれりゃいいのに。
IBMのノートPCを使ってた時は、ACアダプタはACアダプタとして規格化されていたので、異機種間での使い回しなんか当たり前にできるもんだったでありますが...。

というわけで、ちょこちょこと「ああ、やっぱACアダプタあった方が便利だな」と思う機会があったもので、こっちの安いケータイオプション品の方をひとつ買い足すことにしました。

普通に手持ちのACアダプタを持ち歩く選択もあったんですが、拡張クレードルに普段はつなぎっぱなしなもので、いちいち外して~つけて~とするのがめんどっちいのです。

そんなわけで届きましたのがこちらの品。
NTTドコモ扱いのARROWS Tab F-05E用ACアダプタさん 1,990円也
簡素なパッケージで中には、ACアダプタとメガネケーブル、取扱説明書がおさめられてます。

本当に使える品なのかというと...
上がWQ1/M標準添付品で、下が今回購入したもの
これこの通り、INPUT/OUTPUTの規格がまったく同じ。もちろん本体に接続するピンの形状も同じです。ちなみに上がWQ1/M標準添付品で、下が今回購入したもの。
ただ、本体形状はまったく同一ではなくて、今回購入したF-05E用の方が若干コンパクトですね。

一方で付属のメガネケーブルはF-05E用の方が少しごつくて...
上がWQ1/M標準添付品のメガネケーブルで、下が今回購入したもの
このように、F-05Eの方が少しかさばる感じです。
ただ、どっちにしてもこのメガネケーブルって無駄にかさばるんだよなあ...と考えてて思い出した。確かDellのLatitude 10を買った時も同じ様なことで悩んでたはず

そう、iPadのACアダプタがあるじゃないかと。
iPad用ACアダプタのコネクタを挿してみましたよの図
はめてみたらこれがピッタリ。いやっほうコンパクト...かな。ちょっと不格好な気も。

普段旅行の時には小さな電源マルチタップも持って行くので、メガネコネクタ用の電源マルチタップを購入して、それとメガネケーブルの組み合わせでも良いような気がします。
それなら電源マルチタップが荷物から消せるので、プラスマイナス0で荷物増えないし。

20140217.png
子どもたちが帰ってくるくらいの時間に、けっこう昼寝してたりするからなあ...。

ちなみに自分は、「大人になったらもっと大変だから今我慢しろ」系の言説があまり好きではないので、「ほらいいだろー大人うらやましいだろー、そう思ったらがんばって早くそういう大人になりなー、でもそのためにはねー...」と見せるようにしています。
そしたら最近下の子の方は「早く大人になりたい!」と言うようになってきてるんですけども、「だが家は出ない!(キリッ」とも宣言されており、「それじゃニートじゃないか」と頭を悩ませるタネとなっております。

20140218.jpg
本を出す時に訪れる定番のお楽しみタイム、見本誌が本日到着しました。色校とかでは見ているものの、やはりこう、ちゃんと本になって出てくると印象が違うんですよね。なんでだろう。

オビを外すとこんな感じ。

ちなみに初版の時はこんな感じの表紙でした。

そうそう初版の時は、職場で読む人が「こんな軟弱な本読んでるなんて恥ずかしい!」とならないようにとの配慮から、極力下絵がわからずにかつデジタルっぽい仕上がりにしてあったんですよね。そもそもこの時はまだ「カバーイラスト」というものを、自著・他著によらず、描かせていただいたこともありませんでした。

それだけに、自分の絵を隠すことなくカバーに使いまくったこの次に出した本は、見本誌があがってきた時うれしかったなあ。

...と、話がずれました。

そんなわけで約5年ぶりの改訂となる本書は、今週末22日に発売です!Amazonでもただいま予約受付中。
でもどうせならサイン本を...と言ってくださる方は、発売日からそう間をおかずにアナウンスできると思いますので、そちらの続報をお待ちいただければ幸いです。

どうかよろしくお願いします!

20140219.jpg
昨日は午後から版元である技術評論社におじゃまして、届いたばかりの新刊にせっせかサインをしてまいりました。
「がんばって売ってやるんだから、お前もちょっとは販促に協力せえや」というわけでございます(一部誇張があります)。
傍らには担当の編集さんが付きっきり。他に誰もいない会議室で「書き終わるまで帰しませんよ(ニッコリ」と監視のもと、延々カンヅメ状態でございます(一部誇張があります)。

本ってサインしちゃうと返本不可になるんですよね。
なのでこうやってサインしたものを仕入れてくれる書店さんというのは、「全部売り切ってみせます!」宣言をしてくださっていると同義なわけで、「刊行しても棚に並べてもらえるかわからない、半年も置いてもらえればラッキー、酷いときはダンボールに入って入荷したそのまま開封もされずに返本行き」なんて世知辛い世の中にあって、実にありがたい限りです。

そんなわけでありがたいし、全部書き切った後にまだ余力あったしで、何冊か着色してみたりして。
コピックで塗り塗りと
完全にランダムで混ぜ込んでるんで、どこに行くかはわかりません。クジ引き気分で楽しんでもらえるといいなーという、ちょっとしたお遊びです。

そういや次の本は見返しどうしよう。本の雰囲気的に色紙がよい場合が多々あるんだけど、そうすると着色して遊べないんだよなー。

20140220.png
「著者ページ」という存在があるのは知っていたんですが、「めんどっちいし、著書目録は自分のサイトにも載っけてるから、別にいいやー」と思っていたのです。あ、違うな。一番の理由は「そうそうたる作家陣が設けるものであって、自分なんかはとてもとても」と気後れした部分がでかいかも。

ところがあれって、Amazonの気分次第なのかなんなのか、なければ勝手に作られたりするもんなんですね。昨日、今後いっしょにお仕事することになりそうな方のブログを見たら著者ページが載ってて、ふーんと眺めてたらその脇に「こちらの著者の本も買われてます」的な欄があって、ふーんと眺めてたら「あれ?見たことあるなこの名前」って文字が。

自分でした。
いっちばん最初に著者登録された時の、漢字表記で自分の著者ページが作られてました。

うわーこれはイヤだ。だから最近メールいただいた時に漢字表記で記載されてることが増えてたのかも。

そんなわけで、自分でひらがな表記のペンネームを追加登録して、ごにょごにょいじってみることに。いじり出すとこりはじめるのはいつものクセなので、どうせならそれっぽくしようと他の著者さんのプロフィールを見て「ふむふむ、こう書くとそれっぽいのか」とごにょごにょと。

受賞歴書いてるとかっこよかったから、なんの権威もない賞を書いてみたりしましたよ。権威ないけど、受賞って書いてるとかっこいい!
調子にのって「町内会の靴飛ばし大会では、2年連続ベスト3に入っている。」とかも書こうと思ったけど、さすがに仕事のものなので版元さんにも迷惑かかるしなーと自制しました。こーいうの書いてると、いかに自分が自慢できるものを有してないかが浮き彫りになりますね。

漢字表記がイヤだから仕方なしにした著者登録ですが、管理ページを覗くと自分の著作の売れ行き推移が全期間グラフで見れたりと、案外やって良かったかも...とかちょっと楽しくなってます。
ちなみに著者ページはこちら。これ登録してからは、商品ページでも著者名にカーソル持ってったらこのページのアイコン出てきたりするんですね。Amazonは色んな機能あるなあ。

20140221.png
あまり今回の冬期オリンピックには興味を持ってなくて、「たまたまチャンネルをつけたら日本選手が出てた」という時にしか見ていませんでした。ただ、浅田真央選手のフリープログラムだけは、これが最後かもしれないと思うと見ておかねばという気持ちが先に立ち、夜中まで寝ないで待って、しっかりライブで見てました。

ほんと、見て良かった。

ジャンプのひとつひとつをハラハラしながら拳を固めて見つめ。それらが無事に着氷できるたびに「よしっ」と声が出て。全部無事に跳び終わってその後、パーっと晴れやかな表情になってステップを踏み始めたあたりからは、もうこっちもニヤニヤが止まらなくなって、自然と涙が出てきました。
すごい良かった。演技が終わって浅田選手の涙腺が崩壊した瞬間、こっちの涙腺も崩壊ですよ。

うわー、フィギュアって、こんなにも感動できるんだ、と。

スポーツを見て、こんなにも泣けたのって生まれてはじめてです。

リプレイになると、もう失敗しないのがわかってるので、安心して見てられるのね。そしたらステップ踏んでる楽しそうな姿を見るだけで涙腺崩壊ですよ。このステップがまたいいんだ。大好きだここ。
もう他の点数なんかどうでもええよ、あんたが一番や、金メダルや。とか思いながら見てました。
一夜明けた今日になっても、時折その姿がフラッシュバックしてきて、一日ニヤニヤ思いだし笑いが出てきて、気持ち悪いおっさんになってます。

正直点数については「えー...」と思っちゃうとこがあるんですが、それは言っても...ねえ。
とにかく最後にあの演技と笑顔を見ることができて、ほんと良い夜でした。

=====(業務連絡)=====
先日お伝えしたサイン本は、下記の店舗で取り扱っていただけてるみたいです。

  • 紀伊國屋書店 新宿本店
  • 紀伊國屋書店 新宿南店
  • ジュンク堂書店 池袋本店
  • ジュンク堂書店 吉祥寺店
  • 丸善 丸の内本店
  • 丸善 ラゾーナ川崎店
  • ブックファースト 新宿店
  • 有隣堂 ヨドバシAKIBA店
  • 書泉ブックタワー
ご興味ある方は是非。よろしくお願いします。

20140226.png
月曜日に、都内の書店さん数店舗を、版元の営業さん編集さんともどもおじゃましてきました。
今までであれば、おじゃましたついでにサイン本や色紙などを書かせていただいてたのですが、ちょっとずつまわる店舗数が増えていったために今回はパス。先方さんが「いいよ」と許可をくれれば、POPだけ書かかせてもらうようにしてきました。サイン本については、あらかじめ書いておいたものを別送するようにしてます。

まわる店舗数が増えてくると、後半の店舗さんに伺う時間がどうしても約束より遅れてしまって、迷惑をかけることになっちゃうんですよね。せっかく「来てもいいよ」と言ってくれた相手に、迷惑をかけてしまっては本末転倒なので。

とか言いつつ、POPには店員さんの許可を得るより先に「当店オススメ!」とか勝手にでかでか書いて押しつけてきちゃいました。みんな笑ってくれてたから大丈夫...なはず。たぶん。笑顔は引きつってなかったと思う。たぶん。
これがまた、設置してもらうと目立っていいんですよ。

ところで上の写真にも写ってるんですけど、10月に出して、12月に「コンピュータ書コーナーだと動きが良いみたいなので...」と図々しくお願いしてまわったエッセイ本。これが月曜日にまわった中で、今も平積みや面陳してくれている店舗さんがちらほらと目に入りました。サイン本がはけた後も、新しく仕入れて展開を続けてくれてるみたい。もう3カ月近く経つのに...なんてありがたい。

いやほんとに、ありがたいなーと思いました。

新刊を大きく展開いただいてるのもすごくありがたかったんですけど、それとは別に「きたみさんの本だ」と書店員さんが認識してくれた上で棚を確保してくれてるのが、本当に「ありがたいなー」でした。じんわりと。

でね。書店員さんに対しても、営業さんに対しても、「ありがたいありがたい」言ってたらですね、「じゃあ販促もっとがんばりましょうか」「場所はウチを使ってくださいよ」的にみなさんしてニッコリとですね、なんか話が進んでしまいですね。
どうも4月あたりにトークイベントみたいなものを都内でやることになりそうです。表面上話をあわせつつ全力で逃げようとしたんですが...みなさん話術が巧みなようで...しくしく。

20140227.png
先日、Illustrator CCにアップデートがあったんです。
今度のバージョンはこんなに便利!...ってうたい文句が並んでいて、確かに「これは便利だ」という声が大多数の模様。

でも、自分にとって一番肝心要なブラシツールにまで変更の手が伸びていて、それがまた酷くて...。
今まで描けた線が、現行最新バージョンでは描けなくされてしまったのです。

結局のとこ、自分みたいな「Illustratorとペンタブで手描きタッチの絵を描く」という使い方はイレギュラーだってことなんでしょうねえ。

毎回毎回、「ちょっと試してみようかな...」としてはIllustratorに出戻るということを繰り返しているんですが、いよいよ本気で移行してかんとやばそうな気配がひしひしと。
多分マンガ機能的にはこっちの方が多機能だろうから、まずIllustratorで出来たとこまで持って行って、そこからソフト独自の味が出せるようがんばりたい...んだけど、そこまで持つかなあ。

20140228.png
かなりの許せなさだったので、いましめとしてマンガにしてみました。

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