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というわけで、5/1発売の6月号から、BikeJINで書いていいことになりました。わーい、久しぶりのバイク雑誌だ。
雑誌内に「BikeJINフリートーキング」という、ゲストが好き勝手にバイクライフを綴るコーナーがありまして、そこでとりあえず半年ほど書かせていただく予定です。4コマと写真と文で構成しようかなーとか思ってます。
5/1発売号からだから、いきなり締め切りが目の前ですよ。なに書くかなー。

もちろん逆も真なりで、SDカードから読み込ませた後で、「元は同じ」である画像ファイルを転送してみても、ちゃんと重複データ扱いになって読み込みがダブることはありませんでした。
ここがちゃんとしてくれていると、データ投入側は本当に細かいことを気にせずとにかく放り込んでおくことができるので、「これ転送したっけ?」という疑問にぶつかることがないんですね。気になったら転送して(読み込ませて)みればいい。あとはおもいでばこが勝手に判定して、良いようにはからってくれます。
そして、その「とにかく放り込んでおけばいい」を可能にしてくれているのが、「スキルごとに」最適化されたとりこみ方法が用意されているという点。
たとえばSDカードを挿して読ませる時なんかはですね。普段消灯状態にある「とりこみ」ボタンが、カードを挿すと青く光るんですよ。じゃあ、当然押しますよね。すると緑色に点滅する。
なんかやってんのねーと放置しておくと、しばらくして青点灯に戻る。これでとりこみ終了です。カード抜いてOK状態。
テレビをつけた状態であれば、この過程がしっかり「今なにやってますよー」と画面に表示されるようになってますが、テレビをわざわざつける必要すらない簡便さ。
これなら機械に不慣れなかみさん相手にでも「これだけだから、やっといて」と言えるわけです。これは、自前でパソコンの環境をいくら整えたってできないところだなーと、専用機の強みを感じる部分です。
iPhoneなどのスマホからも、専用のおもいでばこアプリ経由で放り込めます。これもやっぱり簡単で、アプリ経由でカメラロール開いて写真や動画を選択して転送ボタン押すだけ。
どの端末からでも、どのアプリからでも、どの方法を使っても、とにかく放り込んでいけばそれがデータベース化されて一元管理状態になる。しかも写真も動画もぜんぶお任せ。「○○するためにはユーザ側に...」という注釈が一切ない。
これは、いかにおもいでばこが「データを蓄積すること」に特化して、そこのユーザビリティを重視しているかという思想のあらわれに他ならないと思います。
そして、そういう思想が端的にあらわれてると思えるのが、本体背面にあるUSBポート。

書いてある通り、ここにはバックアップ用のHDDを接続します。そうすると、毎回電源を切るタイミングで自動的に差分バックアップをとっておいてくれるというですね...。
ほんと至れり尽くせりや。
最後にちょっと細かい要望をあげておくとすれば、
・遠隔操作で本体の電源オンオフができるようになって欲しい。
・↑もしくは、電源オフ状態でも、写真の取り込み機能が動いて欲しい。
現状は写真の取り込みを行う際に、本体の電源を入れておく必要があるので、スマホやパソコンからデータを転送する時に、一度本体のそばに行く必要が出てきて少し面倒なんですよね。
・せっかく本体前面のインタフェースで取り込み操作が完結できるんだから、電源のオフまで画面見ないでできるようにして欲しい(抜け道はあるけど)。
どういうことかというと、取り込みが完了してSDカードを抜いた後に、本体の電源ボタンを押しても電源ランプが変化しないんです。あれ?と思ってテレビをつけてみると、「電源を切りますか?」とメッセージボックスが表示されて待っちゃってるんですね。で、「はい」を押すためにはリモコン探してきて押す必要がある。これが面倒。
あそこは、メッセージボックス内で10秒ほどカウントダウンして、その間に「いいえ」が押されなかったら電源オフになるとか、画面見なくても完結できる流れがいいなあ...と。
ただ、「ひょっとして」と試してみたら、電源ボタン2度押しで「はい」を押したのと同じ結果になったので、実用上は困ってないです。でも、普通わかんないよねそんな操作。
以上、おもいでばこのとりこみ編でした。あとは表示閲覧編やって終わりか、もう1個くらいオマケでふれるかって感じかと。リモコンとかにもこだわりが込められてるから、ちょっとふれておきたいんですよねー。

以前告知しました通り、先週末土曜日に出版記念トークイベントをやってきました。
やってきたといっても、ほとんど書店さんや版元さんや聞き手役のいがじゅんさんにお任せっきりで、自分は完全アドリブで話すだけ。なので特に準備することもないし、考えても仕方ないと割り切って、ほんとなんも考えずに当日を迎えて、なんも考えずに好き放題話して、気がついたら終わってた。そんな感じでした。
自分がそれだけ気楽に構える一方で、けれどもイベント自体はそんな気楽に完遂できるはずもなく。当然その分は、準備の皆さんであったり、聞き手役のいがじゅんさんであったり、他の方の双肩にどっしりプレッシャーとして乗っかっていたんだろうと思います。だって、イベント中に隣のいがじゅんさん見たら、ネタ帳にびっしり話の進行表みたいなの書いてありましたもんね。お疲れ様でした。本当にありがとうございました。
会場自体は満員御礼とはいかなかったみたいですが、そこそこ窮屈にならない程度のちょうどいい案配に人が入ってくれました。しかもこの人たちがめっちゃ優しいの。しょうもないことでもドッカンドッカン笑ってくれるので、めっちゃ話しやすいの。
トークがひと通り終わってサイン会に移った後も、みんなニコニコして話しかけてくれて、後ろの方の人なんかはけっこう待つ羽目になったと思うのに、最後の最後までニコニコしてくれて...。
もし今回のイベントを「楽しかった-」と思ってくださったとしたら、それは会場の皆さんのあったかさのおかげに尽きると思います。
イベントって、参加者含めてみんなで作るものなんだなーとつくづく。本当に、皆さんありがとうございました。
そうそう、終わった後に、編集さんや書店員さんから、「またやりましょうね!」とありがたい言葉をかけていただきました。いつもなら「いや、もうないですよー」と答えるところですが、さすがに楽しかったものでワタクシも調子に乗りまして、思わず「そうですね!」と、「そうですね!5年後くらいがいいですね!」と前向きに答えてしまいました。
そんなわけで、5年後くらいにまたやるかもしれません。その時はまたよろしくお願いします!

消費税が上がるまえの駆け込み需要だ急げ急げと、体の良い言い訳ができたので、前々から欲しかったGoProを買ってしまいました。今じゃテレビでもよくお目見えする小型のウェアラブルカメラです。
実はさかのぼると、「モノはお試し」という連載をしていた時に、とりあげる候補の品としてあげてたくらいに昔から欲しかった品だったりします。
買ったのはHERO3+ Black Edition。
悩んだら一番いいやつ買っとけの法則に従いまして、メーカー直販で一番いいやつを注文したのでした。今だと本体の他に、レキサーの高速なマイクロSD 32GBカードとチェストハーネスがオマケでついてくるので、どっちにしてもその2つは買わなきゃと思ってた自分にとっては、かなりお買い得な結果となりました。
microSDカードなんて、USB3.0のリーダまでついたやつでしたよ。メーカー直々につけてるわけだから速度や相性の面で心配いらずなわけだし、良いオマケでした。

何に使うかというとバイクにマウントしてツーリング動画を撮るのが一番の目的なので、それ用にも色々買い込んでみたり。
ハンドルにカメラをマウントするための台座と、GoProをカメラマウントに対応させるためのアタッチメント、あとタンクにGoProや普通のカメラを設置して記念撮影するための三脚とか。

あとは、レンズを保護するカバーとか...。
あ、そうそう、バッテリがあまり持たないと聞いたので、予備のバッテリも買いました。純正品は高いので、ワサビバッテリーとかいう評判の良さそうなものをチョイス。

ところが届いたのを見てみたら、充電器はコンセントもしくはシガーソケット経由でしか使えない品だったり。
バイクで走行中にモバイルバッテリーでUSB充電しときたいので、これじゃダメだーってことで充電器だけ買い直し。

とりあえず両者とも、ずっと監視できる状態の時に目の前で充電してみましたが、特に熱を持つとか火を噴くなんてこともなく大丈夫でした。
でね、やっぱり実物が届いたら試したいじゃないですか!
ちょうどここんとこ天気もいいし、バイクも初回点検終わって元気だし!
というわけで、よく走る道のうち、手近な「大仏通り」という通りを流して撮影してきてみました。エンジン音を入れたかったのでハウジングは後ろの空いた防水じゃない方を使用。
風切り音がすごい...。やっぱりこのへんはどうにか加工してやんないとダメだなあ。
あとハンドルへのマウントもメーターが映り込んで今ひとつなので、RAMマウントに切り替える方向で検討しなきゃいけません。
あ、ちなみに動画は2部構成になってます。久しぶりに行ったなあアウトレットコンサート長柄...。

ええ、こちらで以前「無理矢理つけたー」と書いたサイドバッグですが、少し前に燃えました。いきなりモクモク煙があがってるから何かと思った。びっくりしたー。
いつもならマフラーに接触してないかは、気をつけてることなんです。ところがその日はエンジンをかけた途端に回転数が6,000回転にまで跳ね上がりっぱなしになるという、わけのわからん挙動をバイクがしておりまして、「なんだこりゃ」と気を取られてたら、中途半端な締まり方で垂れ下がってたバッグがマフラーに接触していて...。うわあああああああ...と。
ちなみにこの日は半日ほどエンジンの調子がおかしかったんですけど、原因は未だ不明です。車体側には「O2センサーエラー」が記録されていたみたいですが、そもそもなんでエラーが出たかは未だわからず。
とまあ、それはさておき、燃えちゃって焦げちゃって穴が空いちゃったわけですよマイバッグ。

防水ってこともあって重宝してた一品なので、これは是非復活させんといかん。このままじゃ防水はおろか、小物がポロポロ落ちちゃうし。
でもどうしよう。ゴム板でも貼ろうかなー。
よし決めた、ゴム板を貼ろう。防水っていったらやっぱゴムですよねゴム。
そんなわけで車体から外したバッグを裏返して、接着剤を塗り塗りと。
こんな時はセメダインのスーパーXが大活躍です。なんでもくっついてしかも適度に弾性が残っていい感じのやつなのであります。よく似たものにコニシのウルトラ多用途SUってのがあるんですけど、いっしょにしちゃいけません。自分も最初はそっちを使ってて、「すぐに剥がれちゃうなあ、やっぱこの手の多用途うたってるやつはダメかー」と思ってたら、こっちのスーパーXはぜんぜん違って感動したという。
あ、話がずれました。とにかく穴ぼこ周辺のなるべく広い範囲を塗り塗りと。

貼り付けるゴム板の方にも塗り塗り。こういうのは角から剥がれてくると相場が決まっているので、ちゃんと角を丸く切り落とすのも忘れちゃいけません。

で、ペタリと。
この状態で、時々浮いてきた箇所を抑えながら24時間、硬化するのを待ちます。

そして24時間後...

見事にくっついて、元の通りに裏返してもはがれる気配なっしんぐ!やった!
穴の周囲もかなりがっつり貼りついているので、防水性も問題ないっぽいです。
2度とこんなことが起こらないように、サイドバッグの下端を「ここならどうやってもマフラーと接触しない」位置に縛り付け直して作業終了。まあ、こうやって穴ぼこが空いていくのも味ですよね味。

ほんと今さらなのですが、バイクのナビに使っていた端末を、iPhone4からiPhone5に切り替えました。
本当は本体を買い替えたタイミングで切り替えたかったんですけども、なかなか良い防水マウント製品が出てきてくれなかったんですよね。前回はCellularLine製のものを使っていて、これが良い具合だったので今回も...と思ったんですが、なかなか出てこなかったり、出てきても取り扱い店が増えなくて妙に割高だったり。仕方ないので諦めて他社製品に手を出してみました。
このへんの比較はまたあらためて。
そもそも今回ハウジングを新調するに至った理由は、iPhone4の充電管理がめんどくさくなったからです。
CB1300SFの間は、ハンドル部から電源取れるようにしてたんで問題ありませんでした。でもV7 STONE用には、同等品をまだ自作していません。なので、ナビが必要な時はiPhone4の内部電源のみに頼るしかありません。
この管理がめんどくさい。
その点iPhone5であれば、今現在使っている端末だから、常にバッテリは意識してますものね。もっとも、今年で2年経っちゃうから新機種への乗り換えが待ってると思うと、果たして専用の防水ハウジングを今買っちゃってもったいなくないのかと自問する気持ちも......。
ま、まあ、細かいことは気にしない。
とはいえ、ロングツーリングを想定するといつまでも電源なしとはいかないわけで。じゃあどうしようかなあと。
ちなみにCBの時につけてた電源ボックスがこちら。

スイッチで常時給電とACC ONの時のみ給電が切り替えられるようになってます。ゴムのカバーを外すとヒロセの防水のコネクタがあって、適合するケーブルと噛み合わせることで、給電中も防水性が保たれているという一品。入力12Vで、5V 1Aの出力という仕様になってます。
でも実際に使ってみたら、常時給電ってまず使わなかったんですよね。だってツーリング先で何が怖いって、バッテリあがっちゃうのが一番怖いですもん。
あと、車両から12Vをとって、それを内部で処理して5V出力するようにしてたんですが、後日これとは別にシート下にシガーソケット増設して、そっちでモバイルバッテリーの充電ができるようにしたいなとも思うようになってました。
ということを考えると、シート下にシガーソケットを設けて、そこに2口のUSBチャージャーをつけて、うちひとつの口からハンドル側へ防水給電コネクタだけ持ってくるのがいいんではないかと。
そうすりゃスイッチがどうとかややこしい装置入らん分、構成もシンプルだからケースを小さくできるし防水措置もやりやすい。シート下には空いてる口が1個残ることになるから、そこからサイドバッグにUSBコードを引っ張っていって、モバイルバッテリーなり、デジカメなり、PCタブレットなりを充電することもできる。
うーん、あとやるとしたら、AndroidとiPhoneへの急速充電対応かなあ。
このへんの記事を見ていると、それぞれに対応した配線にスイッチ1個で切替できるようにしとくのもおもしろそうです。
「知らなきゃ損するiPhone、iPad、Android、タブレットなどの急速充電の仕組み(改訂版:2013/12版)」
「Galaxy S2 #26 充電に関することをいろいろ検証してみた (4)」
いや、それよりは、個別のケーブル内に配線仕込む方が確実か...。
とりあえず入手してあるUSBチャージャーがこちら。

Amazonの商品説明を見る限りは「iPhoneの急速充電にも対応」とかうたってるんですけど、そこはまあ信用しないにしても、こんな小型なもんで2.1A出力が今はできるようになってるんですよね。
そう考えると、極力配線まわりでは余計なことをせず、単に「USBを防水コネクタ化して単純に内部の4線とも直結で延長してきたボックス」という仕様にしておいた方が、後から出力容量のアップとか色々対応できて良いのかも。
うーん、その理屈はわかるものの、なんかそれって簡単すぎてつまんないような。やったった感が少々足りない。
そういやこのチャージャーは「アンバーに光るのがしゃれとる」という売りのはず。なので、シガーソケットの口を持つブースターを持ってきてぷすりと挿してみました。まあ、シート下に設置するから見えないんだけども。
ついでにLightningケーブルも挿して、iPhone5もつないでみたり。

うん、無事充電されてますな。
そういやこのブースターも内部のバッテリいかれてて買い替え必須なんだった。あいたたた。

この絵は大げさにしても、妙にバタつくというか、バネが働いてないんですよね。
そんなわけでリアサスのプリロード調整(サスペンションのバネが働く初期荷重を決めるとこ)をすることに。慣らし運転の間くらいは初期設定で我慢しようと思ってたんですが、この間初回点検も終わったし、納車時に間に合ってなかったセンタースタンドも無事ついたし、もういいだろうと。
多分サスのプリロードが、外人さんの体格向け設定になってると思うのですよ。
リアサスのネジ切り部を測ると、初期設定値は21mmいかないくらいにまでバネが締め込まれてます。

これをちょうど1回転(バネ側を)ゆるめてやって、ネジ切りの残り部を約19mmに。

これで走行してみると、確かにリアは柔らかくなってよく動くようになったんですが、今度は逆にフロントがバタバタと妙に落ち着かない感触に。なんとなく尻下がりになってる姿勢も落ち着きません。
後ろに落ち込んだ分、フロント側に荷重が乗りにくくなって、跳ねやすくなっちゃったのかなあ。
気持ち悪いので、今度は半回転締め込んでみる。19.6mmってあたり。

すっごく微妙なちがいだと思ったんですが、これがバッチリで前も後ろもよく動くようになったから不思議なものです。さすがに大きなギャップだと跳ねますが、小さいのはそこそこいなしてくれる。なにより「バネが動かないまま跳ね上がる」って固い感触はなくなりました。
気持ちいいから「うひょー」って走らせてたら、エンジンの音も「ズダダダダ...」みたいな感じから「スラタパタパタ...」みたいなやわい感触に変わってきて、これも好感触。ダブルの気持ちよさですよ。
もう気持ち良くて、「ちょっと試し乗り」だけのつもりが1時間近く走り回ってました。
こうやって馴染んでいくんだなあ。

所用があって出かけた先が、ちょうど前から欲しい欲しいと騒いでる森のそばだったので、ひさしぶりに見学しに立ち寄ってきました。
前に見に行った時はまだ冬だったんですが、もうすっかり春が訪れていて、緑がきらめいてるわ、ウグイスがホヨホヨ鳴いてるわ、これどこの天国?って感じであいかわらずチョー魅力的。
やっぱり欲しいよなあ。
萌芽した木々の緑と、真っ青な空。そこにV7 STONEを置いてみたらこれがまた合うの合わないのってアナタ。
もうずっとそれだけ見て一日過ごせちゃうような心地よさですよ。
これから季節は夏に向かっていくわけで。
ますます欲しくなっちゃうんだろうなあ、森。
あ、ちなみに「森ってなによ?」という方は下記をご覧ください。
『森に惚れる』
『森が欲しいなあ...』

イメージはあれです、「仮面ライダーに敗れて、やっとこれでオレにも安息の日々が...と眠りにつこうとする怪人を無理矢理再生手術して蘇らせる」という感じの科学者。いっひっひっ。
とまあ、そんな無駄な小話はさておきまして、もうかれこれ5年以上使ってるFILCOのMajestouchテンキーレスキーボード(黒軸)の、エンターキーがチャタリング(1回押しただけなのに、2度3度と連打された状態になってしまう症状)を起こすようになってしまったのです。よりにもよってエンターキー。Facebookなんかコメント書いてる時にエンターキー押下で投稿されちゃうから、もう文字を変換して確定する度に投稿ですよ。やってらんない。
前にも一度発症して、こりゃ修理しないとダメかーと思ってるうちに症状が消えてほっとしてたんですが、いよいよ寿命が...。
ってほどの故障ではないので修理することにしました。できるはずと自分を信じて分解です。分解!分解!(バラすの大好き)。
幸い、前に調子を悪くした時に、アキバで黒軸のキースイッチだけは買ってあるはず。
パーツ箱を開いてみたら、やっぱり入ってました。スイッチ1個120円也。

バラすとなると、まずはお決まりのネジ穴探しから。
キーボード裏のシールやゴム足の裏を確認してみたところ、中央上部の丸いシール裏にネジが1個隠れてました。

真ん中のラベル裏にも丸い感触があったので「ネジ穴かな?」と確認してみたんですが、こっちはダミーでした。
ネジを抜いたら、あとは爪でとまっているだけなので、ガッシガッシとはずしていきます。マイナスドライバーとかだと傷がついちゃうので、自分は車の内張はがしを使いました。

BMW Z3乗ってた時に、中をいじるために買ったはずなんですが、そっちでは全然使わないままZ3自体とオサラバ。まさかキーボードの分解に使われるとは、世の中わからんものです。
キーボード手前側の爪がやたらと固くて「この手順まちがってるんじゃ?」と一瞬自信を失いかけましたが、あくまで己を信じてバキバキやれば綺麗にはずれてくれました。
外枠をはずすと、キートップの並びにちっこいネジが2個見えるようになります。当然のようにこれをはずします。

そしたらカポンと裏側のケースもはずれて、キーボードの三枚おろしが出来上がり。

裏返すとこんな感じ。基板が丸見えですね。ゴールは近そう。

「このへんかなー」ってエンターキーの裏側あたりを見てみたら、ちゃんと「Enter」って書いてある。すげー、気が利きすぎ。

じゃあ後は、ここのハンダをひっぺがしてスイッチはずして、買い置きしてあった新しいスイッチを入れ替えてやるだけですよ。
とりあえずキートップをはずして、その裏にあるスイッチが見える状態に。

裏側のハンダを溶かして吸い取り、黒いぽっちり部分をドライバーで押し出してやると綺麗にスイッチが抜けました。

そしたら新しいスイッチをセットして...

ハンダづけ。我ながら汚いハンダの盛り方ですが、そこは素人なのでご勘弁を。

念のためにこの状態で一度パソコンにつないで、無事エンターキーが動作するのを確認したら、元の通りにケースをはめて無事終了。
ハンダもあっさり取れたし、思いのほか簡単でした。
このブログ記事を書いてる最中も、チャタリングが発生することは一切なかったので、これでまず大丈夫。今後別のキーが悪さをしはじめた時にそなえて、今度アキバに出ることがあったら、またいくつかキースイッチを買い足しておこうと思います。

先日動画を撮るのに使用したカメラ用のハンドルマウントでは、どうも位置的にも使い勝手的にもよろしくない。そういう結論が自分の中で出たので、あらためてRAMマウントを一式買いそろえてみました。
ミラーの根本にベースマウントをつけて、そこからアームを伸ばすという計画です。
GoProをRAMマウント化して利用するためには専用のボールが出てるんですが、今回はそれを使わず、小型のカメラ用台座がついたボールジョイントを使いました。
ツーリング中は、休憩のたびにGoProを取り外すと思うんですよ。ところが専用のボールだと、取り外しの都度、マウントを緩めないといけないんですね。まずそれがひと手間あって邪魔くさい。
しかもそれだと次に走り出す際に、また位置調整が必要になる。こりゃーよろしくないなあということで、ワンタッチで脱着可能なクイックシューをカメラ台座でマウント化させることにしたのでした。
と、それはいいんですけど、「ツーリング中は」ということであれば、もっと対処法を考えておかなきゃいけないことが一つあります。
それは雨。
先日の動画では、エンジン音を拾いたいので、GoProのハウジングには大きく開口された裏蓋をセットしてました。

当然これだと、音も入るけど雨も入りまくりです。高速道路で移動してると雨雲の中を思いがけず突っ切ることになったりとかはままあることなので、これでは1シーズン終わる前にGoPro臨終動画を撮る羽目になってしまう。
それは困るので、なんとかしなきゃいけません。
と思ってたとこに見かけたのがこれ。

「キズぐちを"水"やバイ菌から守る」という防水フィルム。YouTubeの動画で、この手の製品を使って防水措置してる人がいたんですよ。通気性にはすぐれてるので、雨はブロックで音は通してくれる素敵なアンチクショウのはず!
ボクのGoProも水から守って!
というわけで貼ってみました。

意外としっかり貼りついてる。フィルムの感触は、夏の終わりにペリペリはがれてくる日焼けあとの皮に似てます。やわらかいんだけど、案外頑丈なというか、うすいんだけど、意外と粘るのねというあんな感じ。
試しに裏返して開口部分の凹みに水をためてみましたが、裏側に浸水する気配は微塵もありませんでした。
ただあれですよね。「ちょっと水を乗せるくらいは平気でも、叩きつける大粒の雨とかだと粘着部がゆるんだりフィルムが破れたりして浸水してくんじゃないの?」と、そう思いますよね。そんな風に思っちゃいますよね。
そんなわけで、ボクらの味方100円ショップでなんかいいものないかなと探してきました。
で、見つけたのがこれ。

三層構造で頑固な汚れもしっかり落とす!マックススポンジハードタイプー!(ドラえもん風に)
どうするかというと、これを三枚に分離させます。

使うのは緑色の水切れが良い部分。これがなんともいい感じのスカスカ具合さんなのですよ。
これをちょうど合うサイズにカットして、裏蓋に両面テープでペタリと。

こうすることにより、
「フィルムに対する雨の直撃を防ぎ、防滴効果を持続させる」
「開口部に対する風の直撃を防ぎ、風切り音減少効果をもたらす」
という一石二鳥の効果が!
そんなわけでこうなった。

本当はグレーのスポンジが良かったんですけど、ちょうどいい色のがなかったんですよね...。
ちなみにこのスポンジについては、貼り付けるまえにとりあえず輪ゴムでしばって走行動画撮ってみたんですけど、案外ちゃんと風切り音が抑制されてました。皆無にはならないけど、エンジン音が聞きやすくなる程度には減ってた。
GoPro用のモフモフしたウインドジャマーは正直効果が怪しいと思ってるし、見た目が大げさになりすぎるので、個人的にはこれでしばらく様子見の予定。モフモフつけるんだったら、外付けマイクにして、マイク全体を覆うようにしないと意味がないと思うんですよね...。
後日また、この前と同じとこを同じように走ってみて、音の違いを検証したいと思います。

なんつーかこう、自分仕様になってってんだなあと愛着が増す瞬間ですよね。
しかしほんと最近エンジンの調子が良すぎです。3速3000回転半ばあたりからアクセルを開けると、「ダダダダダダッ」と地面を蹴る感触がお尻に伝わってきてですね、これがもう...良いんですよねぇ。良いんですよ。
あまりに気持ち良いから自宅近くなると「ああ、もう着いちゃった...もうちょっといいかな」と通り過ぎてしまって、なかなか家に帰れないというデメリットが。
それはさておき、これから迎えるツーリングシーズンに欠かせないのが電源です。特にナビ用。
最終的にはハンドル付近に専用の防水電源ボックスを作って設置するつもりですが、まずはその第一段階としてシート下にシガーソケットを設けておくことにしました。
せっかくバッテリまわりをいじるので、Optimateというバッテリー充電器と接続するためのケーブルも、ついでにつないでおくことに。

これでいつバッテリが弱っても安心ですよ。
シガーソケット用には、シート下のヒューズから電源を取ることにしました。本当はETC用のリレーがどっかに仕込まれてるはずなので、それを利用してバッテリから直接取ろうと思ったんですが、ディーラーにやってもらった配線と自分でいじる配線は分けておかないと責任範囲が切り分けできないからなーと取りやめ。

V7 STONEの取説を見ると、「GPS設置用」というヒューズがあったので、これなら問題ないだろと判断しました。ヒューズから分岐させた先で、5Aのヒューズを入れてます。
シガーソケットはシート下のこの位置に。

USBポート2口タイプのアダプタをかましてます。未使用状態の時は、USBポート用のカバーをかぶせておくつもり。
キースイッチONで通電を示すアンバーの輝き。

ためしにLightningケーブル挿してみると、バッチリ充電状態になりました。

このUSBケーブルを延長する形で、内部の4線を直結させた電源ボックスをハンドル側に作る予定ですが、2ポートあるので、使わない側の方は、たまにUSBケーブルをサイドバッグ側に引き込んで、なにか充電するのに使おうかなと思ってます。

空が青かったですからねえ...げほごほ。
そういえば、以前ここで取り上げたGoProハウジングに施した防滴&風切り音防止処置。実走してみたらどうだったかをYouTubeにあげてみました。
試走の日付が違うから風の強さもまちまちだし、かなりアバウトな比較になっているのはご容赦いただくとして...。
風切り音が「消える」とまではいかないものの、唸るようなうるささにまでエスカレートすることはなくなったので、個人的には「十分アリだな」という感想を抱いてます。

思わず「修学旅行か!」...と。
オトコの子だなあ。
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