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バイク

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なるべく邪魔にならないよう最後尾付近でがんばっていましたが、それでも邪魔になってたとしたらごめんなさい。

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先日のエリシオン プレステージも、今もって欲しい欲しい病炸裂中です。
…がんばって仕事したいと思います。

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今回バイクでふらふらするにあたり、出先でルートに不安を覚えた時に活躍したのがケータイで見るGoogleMapでした。
ただ、道を確認する用途にはいいんだけど、やっぱりバイク専用ナビを使うのとは、まるで用途が別物だなぁと感じることも多々。

まず画面が陽光に照らされて見づらい。手をかざせばまぁなんとか視認できるレベルにはなるものの、これからさらに日差しが強くなっていくことを考えると、ちょっとキビシイんでないかいと思わなくもない。

あともう一点が、「別に道案内が欲しくて地図を見るわけじゃない…というケースが多い」こと。

ようするに、ふらふらっと出てったんだったら、行った先でもふらふらっとしたいわけですよ。で、なんの手がかりもなしにふらふらするのもいいんだけど、CB1300SFでそれをやるには自分の技量があまりに足りてないもんだから、極力空振りは減らしたい。
そんな時に「あ、道一本向こう側は海なんだ」とか、そーいう情報をサクッと得たいんですよね。それには「いちいちケータイを取り出してGoogleMapアプリ起ち上げて…」は違うかなぁと。

その点、ハンドルポストに取付けて常時確認可能なナビくんは、やはり優れているなと思う次第なのでありますです。

とはいえ。

これも善し悪しで、「おお、こんなとこがこんなとこにつながってるとは!!」「おお、こっからいきなり海に出ちゃうだなんて!!」という偶然のオドロキは得られなくなっちゃうんですよね。
それもなんかなぁ。

ほら、やっぱバイクって新しい発見との出会いを楽しんでそれがベリーエキサイティングでしぜんとのであいでふぁんらいでぃんぐでふるきよきむかしからあるばいくとのつきあいかたのたのしみかたのえっとあのんっとえっと。
…と、芽生え掛けた物欲を抑制してる真っ最中な今日この頃。

あ、そういえばメットもそろそろ古くなりすぎてるんで新調したいんだった。

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先日キャリア替えしたDoCoMoのD905i。なかなか快調に使えてます。
特にアンテナ表示が正確になされているようで、「アンテナ表示が数本立っていればつながるし、そうでなければつながらない」がキチンと把握できるようになってるのがありがたい。本来当たり前のはずなんですけど、これがストレスのない使用感につながっているのは、今月の自分を振り返る限り間違いありません。

つまりはauの時はそうじゃなかった…ってことなんですけど。これについては下記の記事でも同様のことが書いてあって、同感することしきりです。
…>『auにMNPしたこと、ちょっと後悔しています
…>『auユーザーの悲哀
他にもウチの近所だと、「純増数水増しのために…」なんてまことしやかにささやかれているうわさ通り、「1,000円の通話つきプリペイドケータイ無料でバラまきます by au」なんてこともしてますしね。なんだかなーと思う節が多いです。むーん。

で、それはそれとしてD905i。ネットが快適に使えることを活かして、出先で「iモードで二輪駐車場を探す」→「GoogleMapで場所を確認しながら移動」なんてことに使ったりしてたんですが、「ここまでやるんだったらやっぱナビまでやっちゃって欲しいよなぁ」という気持ちがムクムクと湧いてきました。
出来の良さそうなナビアプリがプリインストールされてるのも、そうした気持ちに拍車を掛けます。

とはいえ、バイクで使うとなると防水がねぇ。
こいつ、生活防水ですらないもんなぁ。

とか思ってたら、ふと気づいたんですよ。D905iってFMトランスミッターって機能を積んでるんですよね。なのでケータイの音声をFMでとばすことができるんです。先日の旅行の時にも、ケータイに放り込んである音楽をカーステのFMラジオで受信して聴いてたりしましてね、ああ、けっこう使えるな、便利だなーって思ったもんですよ。
つまりは、「あ、メットの中にFMラジオ仕込めば、それでナビの音声が拾えるじゃんか」…と。
それだと防水どうこうの問題も見事にクリア。やったー、やほー。

しかもFMラジオなんてローテクなもん、やっすい品があるはずだもんねーなんて思いながら、喜び勇んで電器屋さんに駆け込みました。
ええ、駆け込みましたとも。

…ローテクってあれね、進歩止まってるのね。小型化への努力なんて皆無なのね。

今は、「FMラジオだけが欲しいのに」と思いながら、小型化の進んだSONYのFMチューナー搭載MP3ウォークマンを格安で買えないものかと物色中です。数世代前の型落ち品で内蔵メモリも最低なモデルなんかでいいんですけどねぇ。

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調子に乗って「低速バランスの練習~」とか「どのへんでエンストするか試してみよう~」とか妙な乗り方を試していたら、またまたガシャンと倒してしまいました。エンストぎりぎり状態で車庫入れしようとしたもんで、段差に乗り上げたタイミングでエンストしちゃって反動で右側にバタンと。前輪が乗り上げた直後の状態だったので、ちょうど足がつかなくなってたというのも悪く作用してしまいました。

でもまぁ、倒れてく瞬間に「そしたら起こせばいいや」とか冷静に思ってる自分がいたりもしたんですよね。すでに2回倒しちゃってるので、キズのひとつやふたつはついてるわけで。だから、「上手になってからピカピカに修理しよう、今はそのための練習期間だからキズは受け入れよう」と気持ちを切り替えて久しいわけです。

ただ、前だったら「倒したらどうしよう、起こす自信が今ひとつない」だったはずなんですけど、それに対する不安がいっさいなくなってるというのが、自分でも少々意外でした。
…というか、そんなとこばっかり進化してんだなオレ。

ところでですね。一速に入れて、リアブレーキだけで減速していくとですね。当然クラッチさわらずに微速状態にまでなるとノッキング手前くらいの挙動になるわけなんですけども。その瞬間に止まるどころか、逆にスーッと前に出ていっちゃうというのは、なんでなのでしょうか。
感触としては、その瞬間に駆動力が増して、しかもリアの制動力がすっぽ抜けて前に出る…ってな印象なんですけども。ノッキングする時って、トルクが増すのかな。
なんか気持ち悪いんだよなぁこれ。

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火曜日といえば『きたみりゅうじのブルルンバイク日記』というWeb連載の更新日なわけなのですが、これが今日の更新をもってめでたく100回目を迎えることになりました。
いや、めでたい。ぱちぱちぱちぱち。

内容がいまだに大型免許取得の教習所編なのはどうなのよって問題はありますが、それはまぁ置いといて、うん。

一方で、誌面側で展開させていただいている大型バイクライフ日誌な『きたみりゅうじのCBブルルン生活』については、次回で規定回数の10回を無事迎えることとなり、めでたく最終回…となる予定です。先日「サーキット走ってきた~」と書きましたけども、それのレポートが最終回としてくる予定。

しかしサーキットですよ。Web連載をはじめた時には、まさか自分がCB1300SFを愛車とすることになり、しかもそれでMotoGPをも開催しちゃうような国際格のサーキットを走ることになるだなんて夢にも思いませんでした。もっとも、走ったといっても走行体験会に参加して千鳥走行で流してきただけですが、それでも自分にとっちゃ未体験ゾーンのスピードでコーナリングしてきたわけでして、いまだに思い出すと胸の奥底にバクバクと興奮の余韻なんかが残ってたりいたします。

楽しかった。

連載を通じて知ったのは、「バイクって色んな楽しみ方があるな」ということでした。
せっかく連載をしてるんだからと、そうした思いが、いろいろ試してみるきっかけになったのは言うまでもありません。そして、「ただ街中を流してるだけじゃ知りようがなかった色んな楽しみ方がある」なんてことを知りました。サーキットに限らずね、バイクを知るということが、こんなにも楽しさにつながっていくことだとは思いもしなかったのです。そして、そのための門戸が色んなとこに用意されてるもんなんだってことも。

そんなわけで、知れば知るほどバイク熱が高まってきちゃう今日この頃。近所には茂原ツインサーキットなんてショートサーキットがあったりもしますからねぇ。困ったもんですねぇ。

ところでそんな我が家では、息子くんのバイク熱も近頃高まりを見せております。
怖がってたはずのメットを「かぶれ」とせがむようになり、「かぶらせろ」ともせがむようになり、バイクには「またがせろ」と寄ってきて、「エンジンかけろ」とドルドル鳴る音に聞き惚れる始末。降りてくれません。なにげにバイク雑誌読んでたりするのもびっくりです。

で、そんな彼のお気に入りおもちゃが、「アブローラーという、腹筋を鍛えるコロコロ」です。よくテレビショッピングでやってたアレ。
これが奴にとっては、ちょうどハンドル然として見えるようで、「ぶ~ん、ぶぶ~ん」とか言いながらコロコロさせて遊んでます。将来が楽しみなような、そうでないような。

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欲しいな~欲しいな~とずーっと思い続けていて、先日千葉湾岸のライコランドが10%オフセールをやったのでクラッときて「一括払いで」としてしまったバイクバーンが本日届きました。

バイクバーンというのは、蛇腹式にパタパタパタと開閉できるテント型車庫です。これさえあればめんどっちいバイクカバーとも縁切りできるぜ! って品なのですね。しかも車体に直接ふれるわけじゃないから、カバーとの接触でキズがつくようなこともありません。もちろん走行直後のアッチッチなマフラーで焦げたり溶けたりといったこともない。

スバラシイ。実にスバラシイ一品です。

で、こーいった品が届いたら、すぐさま開梱して組み立てたくなるのが人情というものなのですが、今は明日の福岡行きと翌週の家族旅行に備えて締め切りを前倒しで片付けてるとこであり、すなわちよーするに「そんなことしてる場合じゃない」わけです。でも目の前にはかなり気をひいてやまない箱がある。

「組み立てたい」「いやそんな場合じゃない」

そんなわけで、もうずっとこんな調子で葛藤しまくりなのでした。午前に届いてからずっと。

今組み立てをはじめても、ぜったいアンカーをうつとこまではできないだろうから、そーすると留守の間に突風でひっくり返って周囲に迷惑をかけないかがちと心配というのもある。それがうまい具合に抑止力となってくれてるおかげで、こうして日記を書いたり仕事を片付けたりしているわけでありますが…。

やっぱ組み立てたいなぁ。組み立てて、バイクを入れて、開けたり閉めたり…してみたいなぁ。
けっきょく、今も引き続き葛藤中なのでありました。

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今日は千葉駅近辺で打ち合わせ。

天気予報では雨となっていたものの、空を見る限りはなんとか打ち合わせ終了まで持つかな~って感じだったのと、「向こうに着くまでもってくれれば、帰りはカッパでもなんでも着て帰るからいいや」なんて開き直りもあって、バイクでへへいと行ってまいりました。もちろん先日発見した駐輪場を使うつもりです。

で、少し道を間違えながらも普通について、普通にとめて、普通に打ち合わせをして、普通に小雨のパラつく中帰ることになりました。

駐輪場内で切り返して少し細まった出口に向かうと、その正面には生け垣があって車道に出ることができません。どうもちょっとだけ歩道を右もしくは左に移動してから出る必要があるらしい。4輪の駐車場ならまずあり得ないつくりです。
そんなわけで、やや上り勾配のついた出口付近で一時停止して、「んじゃ左側から出るかぁ」と決めて、歩行者がいないのを確認して発進…と同時に左へハンドルを切りながら車体を傾けた時のこと。

プスン…と。

「え?」って感じ。
「ヤベ」でも「うそ!?」でも「うわ!?」でもなくて、「え? なんで?」って感じ。

エンジンが止まっちゃったんです。

曲がろうと傾けたバイクが突然駆動力を失ったらどうなるかっつーと、そりゃもうそのままパタンと行くしかないわけで。なにより「なんで止まっちゃったの?」と頭が不思議不思議モード全開になって、そのことに囚われてしまったきりだったので、「支えなきゃ!」と反応する間もありませんでした。

こうしてウチのバイクくんは、オーナーの意向に依らず、またもやリヤカウルを少々軽量化してしまいました。今回タンクは無事だったんですけども、その分リヤがざっくりいった。削れた…というレベルじゃなくて、えぐれました。

エンストしちゃうってのが、自分の中では「今さらあり得ない」ってことだっただけに、なんでまたこんなことにと、未だに頭の中ではハテナマークが踊っています。なんでかなぁ。あのタイミングでエンストするってんなら、今までにも散々してるはずだろーにというほど、ごくごく普通の発進だったんですけども。雨だったから、とかなんかそーいうのがあるのかな。うーん。

ただあれですよ。
前回ズッコケた時は、さっと自分で車体を起こせなかったのがかなりショックでした。しばらくずっと、「なんで起こせなかったのか」「どう力を入れるべきだったのか」ってぐるぐるぐるぐる考えてしまうくらいにショックでした。
その甲斐あってか、今日は普通に起こせました。その点には進歩が見えたのが、本日ただひとつの救いです。

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先日の東京湾一周以来、なんだかバイクがやたらと身体になじんでくれた感があり、乗るのが楽しくてしょうがありません。毎日、なにか理由を探しては、バイクカバーをめくろうとする自分がいます。
あちこちうろついたおかげもあってか、ここのところは乗ってる時だけじゃなくて、取り回しも楽になってきているのです。それも含めて、バイクをひっぱり出すのが楽しくてしょうがない。だから余計に乗りまわしたくなる。そしたらさらに慣れが加速して楽になる。

まさに好循環。

このせっかく得た感覚を、感覚を空けちゃうことでなくしたりしたくない。
毎日乗ろうとする背景には、そんな気持ちも見え隠れしています。

そんなわけで、昨日打ち合わせで新橋まで出向くことになった時も、「電車よりもバイクで行きたいな」と悩むことになりました。そもそも高速で行けばバイクの方が早いわけだし、いいよなーと。
ただ、「行った先でバイクをとめられる場所ってあんのかな?」とした疑問が、これに待ったをかけました。
ネットで検索したところバイクパーキングは近くにある模様ですが、打ち合わせが何時間に及ぶかわかんない議題だったし、そのパーキングにしてもどんな仕組みのパーキングか不安があったし…。

けっきょくこの日は、「偵察を兼ねてまずは電車で」となりました。

さて、そうして打ち合わせの終わった帰り道です。
新橋駅付近を、「どこにパーキングがあるのかな」とふらふら回り、その後千葉駅周辺でも、「どっかパーキングないかな」とふらふら探索してまいりました。千葉で打ち合わせすることも多いだろーしなー…と思いまして。買い物場所も多々あるし。

残念ながら新橋近辺では今ひとつぐっとくる発見はなかったのですが、驚きだったのは千葉ですよ。
ぱっと見てめぼしい場所がなかったので、駅に隣接している千葉そごうの案内係さんにダメもとで聞いてみたのです。「バイクで来た時にとめる場所はありますか?」…と。

そしたら「ちょっと歩くけど、大型バイクもとめられる駐輪場があるよ」と返ってくるではないですか。
そりゃ確認せねばと教えてもらった現地に行くと、いかにも使いやすそうなバイク駐輪スペースが用意されてありました。

キチンと白線で区分けされていて、自転車や原付バイクの置き場所とは明確にわけられていて、しかもぶっといチェーンでがっちりロックするようになっている。もちろん有料なのですが、最初の2時間は無料で、そごうのカードを提示すれば無料時間がプラス1時間されるときたもんだ。
見たところ、夜の20:00で半分も埋まってないから、空きに困ることもなさそうです。

やった! やったよ! …と、誰に言うでもなくココロの中でガッツポーズでありますよ。

引っ越し以来、打ち合わせには自宅まで来てもらうことが多いんですが、意味もなく千葉で打ち合わせとかしちゃいそうな自分がいます。
千葉そごうにはロフトも入ってるから、それが気楽に利用できるとわかっただけでもありがたい。

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今日はClubman本誌でやってる方の、バイクネタ連載のロケ日でした。基本的にはCB1300SFでふらふら好き勝手に走り回ってるバイクライフを綴る連載なんですけども、たまに撮影役の人が同行してロケをやることがあるのです。
だってそうじゃないと、いっつも「バイクと風景」だけの写真ばっかになっちゃうから。

で、今回はというと「手持ちのジャケットだと暑くて死ねそーなので、夏用のジャケットとか買いに行きたいんすよねー」と言ったのが事の発端で、それがなんだか知らないけどあれよあれよと話がすり替わっていって、気がつくと東京湾を一周しておりました。「どーせなら」の魔力という奴です。
「どーせなら」「どーせなら」と言ってるうちにフェリーに乗って海を渡っていましたよ。

こちら、詳しくは本誌来月号をご覧いただくとして、とにかく「疲れたー」のひと言です。でも楽しかった。特に、うまい人の後ろについてくと、そのリズムがこっちにも伝染するのか、普段苦手なはずのUターンもポンポンできちゃったりなんかするんですよね。それで余計に楽しかった。
誰かといっしょに走るというのはいいもんだなー…と改めて思った1日でもありました。

あ、そうそう、バイクといえばあれですよ。

先週末にウチらの自治会の集まりがありましてね。そこで「信号がなくて車の通りがはげしくて子供たちが危ない」ということに関する議題があったんです。で、信号の設置がすぐに無理だとしても、とりあえず道路に段差をもうけるとかで、速度をおさえさせる工夫とかを…みたいな声が出たんですね。それも複数の人から。
この「段差」というのが、自分の頭の中には「どっしんと乗り越えるような、強制的に減速を強いるけっこうデカめの盛り上がり」的映像で浮かびまして、「えー、あれって2輪はむちゃくちゃ危ないやん」とか思っちゃって、その思ったままを発言しちゃったのです。バイクだと跳ねてって危ないやん…と。

でも今日走ってて思った。段差っていっても、他の人が言ってたのは「トトトトンって感じでショックが来る、カーブ手前の減速帯に使われてるようなもの」だったのかしら…と。

だとしたら、私の発言って的外れもいいとこで。

いい加減、三十路も半ばを越えようかという年なんだから、もうちょっと考えてから発言できるようにならんとなぁ…。
などと、高速道路をひた走りながら、赤面状態で思ったのでした。

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